月別アーカイブ: 2012年11月

倉敷旅

「直島や倉敷など瀬戸内のアートをめぐる旅をしてきました!」という友人からのメールを見たら、すごく倉敷へ行きたくなり、思いたったが吉日、この店休日に行ってきました!
岩国からは高速道路を走って約2時間半、日帰り圏内です(泊まったけど)。

前日の夜に思いたったのでほとんど下調べもできず、美観地区だけ見られればいいや、というのんき旅だったのですが、それで十分!大満足!!
有名な大原美術館をはじめ、倉敷民藝館、日本郷土玩具館、この3ヶ所だけでもじっくり見てたら丸1日は必要です。

特に、日本郷土玩具館!ここのコレクションはすごい!!
日本全国各地の土人形、土鈴、張り子、面、凧、羽子板、独楽、双六、こけし、だるま、お雛さま、天神さま、からくり人形などなど……
全部で3万点はあるというコレクションの中から、約5千点が展示されているとのこと。
ジャンル別のほかに、地方別にも展示してあるので、たとえば、桃太郎がまさに桃から出てきたところの人形なんて、土人形でも張り子でもそれこそ全国各地にあるのですが、それぞれ微妙に違っていて、桃太郎がキリッとしているのもあればぽっちゃりふにゃ〜っとしているのもあり、すっごくおもしろい!
一つひとつ見たいのばかりなのですが、そんなことをしていたらここの蔵に泊まらせてもらわねばならなくなります(そうしていいと言われても、ちと怖い……)。
美術として見ても見ごたえがあるし、民俗学とか遊びや慣習の伝承を見るにもたいへん興味深いです。
興味がない方もいらっしゃるでしょうが、私たちにはまさにツボでした!(ナカキョウ工房さんも!間違いなく!!)

売店にあるものも、すべて連れ帰りたいほどでしたが、興奮をぐっと抑えて「ひとつだけ、ひとつだけ」と呪文のように自分に言い聞かす(苦笑)。
ここはやはり地元のものを、と思い、倉敷ではありませんが岡山市のほうに伝わる吉備津土人形から、高麗犬(こまいぬ)くん3匹セットを。


太鼓、宝珠、俵を背負ってます。

そして、今回の倉敷旅では、念願の、憧れの、倉敷ノッティングを購入!
ああ、嬉しい!!!!!
明日以降に自慢しまーす。

季刊地域

農文協の本や雑誌にはよいものがたくさんあります。

住む。」や「うかたま」を読んでいる方も多いかと思いますが……
これもいいです、「季刊地域」。

地エネ=地元のエネルギー、地域のエネルギー、地に足のついたエネルギー。
使いたいです。
というか、やりたくなります、自家発電。
いろんなことが、前向きな気持ちになりました。

祭りの特集もおもしろかったし。

「セシウム汚染ワラを牛に与えて」という山形県の菊地さんの文章は、すべての人が当事者として読むべき記事だと思います。

ところで。
「むらの宝で仕事おこし」という連載で、山口市徳地串地区のことが取り上げられていて、興味深く読んでいたら、イラストが山福朱実さんでした!
ナカキョウ工房さんつながりだー!!と、無理矢理つなげて(つながってない!?)喜んでおります。

 

キキのほうき

店でお取り扱い中の、松野屋さんの暮らしの道具の中で、一番人気は「ほうき」と「ちりとり」。
岩国周辺にはお掃除好きの方が多いようです。素晴らしいですね!

年末の大掃除も近づいてきましたし、もっともっとたのしくお掃除してもらえるように、新しい掃除用具をたくさん仕入れました。
今回の私のおすすめはこちら!

マダガスカルのマナンザリィ村からやってきた「小枝ほうき」。
落ち葉掃きが似合いそう。
寒い季節も、きっと外の掃除がたのしくなります。

もちろん、こんなふうに使っていただいてもOK。

がんばったら飛べるかもしれません。

灯り

秋になって、日が暮れるのが早くなって、営業時間に外が真っ暗になる時間帯ができるようになりました。
先日お客さんから「暗くなって外から見るといい感じですよ〜。仕事帰りについ寄りたくなっちゃいます〜。」と言われ、外に出て見てみたら……
ホントだ、なかなかいいですね(自画自賛)。

店内の照明はわりと暗めなんですが、外が暗いのでとても明るく見えます。
寒くなってきたので暖かい感じがしますね。
どうぞお仕事帰りにふらりと、お立ち寄りください。夜7時までやってます。

再掲:からだづくりワークショップ

店にしろ革小物製作にしろ、一日室内にこもって体が固まりがちな日々。
ヨガでもやって体をほぐしたいと思っていたのですが、店の営業を終えてから通えるところがなかなか見つからず……
そんなとき、ご縁があって、店まで指導に来ていただける講師の方に出会えました!
私たち夫婦二人だけで習うのももったいないので……
よろしければ、ご一緒にいかがですか?
※ただいま参加者が定員に達しています。空きが出ましたらその都度募集いたします。

インナーマッスルを鍛えながら、筋肉のバランスを調整していき、体の歪みをととのえていく「ピラティス」。
アスリートたちがトレーニングに取り入れることの多い、心身ともにコンディショニングレベルを向上させることのできる「Aヨガ」。
それぞれの参加者を募集します。
講師は宮本早紀さん。
元バスケットボール選手で、現在はジムでの指導のほか、介護予防運動指導もされています。

からだづくりワークショップ
「月1ピラティス」「月1ヨガ」1回目

日時:
「月1ピラティス」1回目 11月8日(木)18:30〜(19:30頃終了予定)※満員御礼
「月1ヨガ」2回目 12月13日(木)18:30〜(19:30頃終了予定)※満員御礼

参加費:1,500円(ミニドリンク付き)

持ち物:ヨガマット
※動きやすい服装で。着替えをしたい方はトイレをご利用ください。

お願い:
・喫茶スペースで行ないます。床はフローリングで、ワークショップ前には清掃しますが、ふだんは土足のスペースであることをご了承ください。
・男女混合レッスンになります。店の者も参加しますことをご了承ください。
・今後もそれぞれ月1回のペースで実施予定ですが、続けることも大切なレッスンであることから、2回目以降の参加者は前回参加者を優先して受け付けます。2回目以降の参加者募集は定員に空きが出た場合のみ行ないますので、ご理解いただけますようお願いします。

募集人数:6名(先着順。大人を対象にしたワークショップです。お子様連れの参加は原則できません。)

お申し込み:
メールまたは店頭でお申し込みいただけます。
メールはこちらのお問い合わせフォームを使って、「ピラティス参加希望」または「ヨガ参加希望」どちらかを明記のうえ、以下の必要事項を書いてお送りください。
1.お名前
2.ご住所
3.電話番号
4.メールアドレス
5.2名以上で一緒に申し込まれる場合、全員分のお名前と2〜4の項目もそれぞれ書いてください。

ご参加をお待ちしております!

冬仕度

朝晩かなり冷えるようになったので、定休日の今日は近所のホームセンターまで。
灯油を入れるポリタンクを購入して、灯油を買ってきました。
ストーブは、今年の春先、引っ越し準備中にホームセンターで特価になっていたのを買っておいたので、それを出してきて。

初点火!

ストーブってあったかーい!
これで真冬も大丈夫。どんとこい!

じつは私、生まれてから今まで、石油ストーブを使ったことがありません。
実家はガスストーブだったし、これまでの共同住宅住まいでは石油ストーブは禁止だったので。
小中学校時代は教室で石油ストーブが使われていましたが、私はそんなわけで醤油ちゅるちゅるの使い方も知らなかったので、日直のときはもう一人の人に灯油を入れるのはお願いしておりました……
なので、我が家のストーブ係は製作部長に決定です。
よろしく。

それにしても、ウチのやかん、小さすぎてすぐにお湯がなくなっちゃうな。
ストーブ用に(?)大きいやかんを買わなくては。

yutaさんのアクセサリー

ウチの長財布の留め具を製作してくれている東京・青梅のyutaさんも、先日の山口アーツ&クラフツに遠征されていまして。
ネックレス、ピアス、リングを数点ずつ、納品していただきました。

私のおすすめは、こちらのwaterシリーズのミニネックレス。

熱い金属を水に落としたときにできる偶然の形をもとにつくられているそうです。
合わせてあるのはキュービックジルコニア。
小さく、でも凛と光るトップがとても上品で可憐です。

同じシリーズのピアスもあります。

どうぞ実物を近くでご覧になってみてくださいね。

門田栄子切り絵展

今日は、開店時間をほんの少しだけ遅らせて、近所で開催中の門田栄子さんの切り絵展へ、朝からひとっ走り出かけてきました。

門田栄子 切り絵展

*岩国展
会場:ふれあい交流館西岩国(JR西岩国駅舎内)TEL:0827-41-2125
期間:11月1日(木)〜14日(水)9:00〜16:30 ※月曜休館、最終日正午まで

*広島展
会場:三井ガーデンホテル広島2F ギャラリー三庭 TEL:082-240-1109
期間:12月15日(土)11:00〜18:00、16日(日)9:00〜17:00、17日(月)9:00〜18:00

5年ぶりの展示だそうです。
作品数は多くはありませんが、家事や子育ての合間に少しずつ、時間をみつけて作られたのであろう作品たちは、どれも細かい手仕事で、やさしさあふれるもの、美しいもの、楽しく可愛いもの、などなど……
朝からとても幸せな時間を過ごさせてもらいました。

門田栄子さんは嫁ぎ先である門田薬店の一角で、小さな雑貨屋さんもやっておられます。
錦帯橋からまっすぐのびる城下町の通りにある、歴史を感じさせる素晴らしい木造の薬店です。

切り絵展会場の駅舎も、歴史あるかわいらしい建物です。
長く使っていきたいですね。

北岡幸士さんと2020製陶所さん

先日のイベント出展で、関東など遠方からやってきたおなじみの作家さんに注文品を納めてもらったり、新しい作家さんとの出会いもあったり、で、少しずつ、店頭に新しいものを並べはじめています。

こちらはおなじみ、埼玉・日高で作陶されている2020製陶所さんからの新入荷。

私のおすすめは、この長角皿。
いつもの食卓が新鮮な感じになりそうです!

そして、新しい作家さん。
福岡で作陶されている北岡幸士さんのうつわ、お取り扱いを始めます!

すっきりと、洗練された印象のうつわ。
フォルムがとても美しいです。

私はとくに、これら青銅釉のなんともいえぬ色と質感にやられました!

実は、2020製陶所の原村さんと北岡さんは、有田の窯業学校の同級生なのだとか。
有田を離れてからイベントなどで一緒になるのは、今回の山口が初めてだったそうです。
お互いに独立して、一人の作り手となっての再会。
素晴らしいなあ。
おかげで私たちも嬉しい出会いにつなげてもらえて、感謝です!