パディズデーと母の日

*シュガーフリースウィーツ第二弾は、次回のブログで!!

 セイント・パトリックスデーが近づいていました。ほとんど忘れてた。
 パレードはないし、集えないので、この日の大きな目玉の”Booze”(たくさんお酒を飲むこと)も、ウチ飲みで地味なことになるのでしょう。
 ここは母の日が3月。毎年日にちが異なるのですが、イースター前のレント( lent )に関わっていることを知ったのはつい最近です。もう母がいないので、人ごとでしたから。
 今年は3月14日。パトリックスデーの直前なこともあって、スーパーマーケットではワインやチョコのバーゲンをしています。ついでにビールも安くなっていたので、珍しく箱買いしちゃいました。昼間は陽射しが強くなってきているので、庭仕事のあとのビールがおいしくて。
 アイルランドでは、パブの生ビールしかビールじゃないくらいに思っているので、家でビールを飲むことは少ないのですけれど、パブに行かれない今、贅沢なことはいえません。
 前置きが長くなりましたが、気まぐれで作ったソーセージのビール煮がとってもおいしかったので、ご紹介したいと思います。

「ソーセージのビール煮」

おうちでつくれる、パブごはん(風)。セイント・パトリッックスデー(3月17日)に、ぜひ。

【材料】2人分
たまねぎ 1個 粗みじん
マッシュルーム 6個 四つ割
にんじん 1本 粗みじん
生ソーセージ 6本
ラガービール 2カップ 
塩 小さじ1/4
メープルシロップ 小さじ1〜2
パセリ 適量

【作り方】
1.浅めのなべか深めのフライパンにたまねぎ、マッシュルームを入れ、オリーブオイルで炒める。
2.1をフライパンの中で片寄せ、空いたスペースで生ソーセージを焼く。少し火が通ったところで、フライ返しなどで粗く切り分け、さらに炒める。
3.ソーセージに半分ほど火が通ったら、にんじんを加え、ビールを注ぎ、メープルシロップと塩を加えて5分ほど煮る。ソーセージとにんじんに火が通ればできあがり。パセリはできあがりに、たっぷりかけて。

*芽キャベツやブロッコリなどの緑野菜を茹でて添えてください。インゲンなどなら一緒に煮られます。

*ビールは、あまり苦くないタイプがおすすめです。わたしはピルスナーを使いました。アルコール分はほとんど飛びますが、未成年の方にはビールのかわりに加糖していないアップルジュースなどを使ってみてください。その場合はメープルシロップは必要ないと思います。これはビールの苦味をやわらげるために使用しましたので。

*口径の広い鍋を使っているので、水分(ビール)がどんどん無くなっていきますので、あまり時間をかけて煮込まない方がいいようです。

*ソーセージを丸ごとでなく、粗く切ることで、味が肉の中まで染み込むのがポイント。

プロセスミートを食べる機会を減らしているのですけれど、食べるのならよい品質のものをと思っています。ソーセージ、おいしいですもんね!
アイルランド人のソウルフードです。


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