himaar(2017年からの店)」カテゴリーアーカイブ

多謝!「ギターパンダvsギター人間」と2017年

奇跡のツーマン!「ギターパンダ vs ギター人間」
ゲスト:ガンジー西垣(CINEMA dub MONKS)、チン中村(ex.銀杏BOYZ)
チケット完売!満員御礼!!
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!

第一部は「ギターパンダ」。
昨年に続き、CINEMA dub MONKSのベーシスト・ガンジー西垣さんを迎えてのふたりギターパンダ。
もはやパンダではなくロックスターのおじさんになっちゃった後の写真で失礼します。

第二部は「ギター人間」。
山川のりをさんがパンダにならずに普段着でうたう、長年のギターパンダファンでも見たことがある方は少ない「人間」。
後半3曲に、現在は農家兼僧侶の中村明珍として暮らすチン中村さん(ex.銀杏BOYZ)をゲストギタリストに迎えて。チンさんは2011年以来6年ぶりとなるギターでのライヴ出演でした。

そして、アンコールはふたたびロックスターのおじさんに戻り、3人でセッション!

ふだんのギターパンダLIVEでは演奏されない曲もたくさん飛び出し、年末ライヴらしく賑やかに盛り上がりました!
出演者のみなさん、素晴らしいライヴをありがとうございました!!

今回も、ブロッコリグリルがおいしいおでんなどを用意してくれ、ヴェールジョーヌがライヴ限定パンダクッキーを焼いてくれ、開場から終演までスタッフとして手伝ってくれました。
撮影は、ここにアップしている写真もすべてPEG.の長束晃さんが担当してくれています。
この人たちの協力があるからこそ、ライヴを続けることができています。
今年もたくさん助けてもらいました。いつも本当にありがとう!

今回で5回目となったギターパンダ山川のりをさんのライヴ。
何回みても、またみたい。
ギターパンダになってから20周年を、スペシャルゲストと満員のお客さんと一緒にお祝いできて嬉しかったです。
来年もまたお待ちしています!

年内の営業は、このライヴで終了です。
今年も一年、ありがとうございました!
来年も、ふだんから店に通ってくださっているお客さんに、たまにはちょっとした刺激や特別なたのしみをお届けできるようにと、いろいろ考えています。
たのしみにしていただけたら幸いです。
どうぞよいおとしを!

新年は1月5日(金)より営業いたします。

多謝!版画工房みのむし/やきもの立 二人展

今年最後の展示会、版画工房みのむし/やきもの立(りゅう)二人展「four seasons」、終了いたしました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。

もう何年も前から毎年、下松から東北各地のクラフトイベントへ、車で通い続けているみのむしさん。
それに触発されてか、今回、仙台から初めての岩国まで、車を運転して来られた立さん。
移動日と寒波襲来とが重なり、雪道に慣れておられるとはいえ心配しましたが、無事、途中の観光もたのしまれたようで何よりでした。

紙と土という異素材の二人展、しかも「四季」というテーマを決めての企画展で、距離があるので打ち合わせもままならず、お二人にはご苦労をおかけしましたが、一緒にならべてみるとお二人の作品はやはりどこか似ているところがあって、二人展をお願いしてよかったなと思いました。とても温かなよい空間を作っていただいたと思います。本当にありがとうございました。

この二人展とともに、今年の通常営業は終了です。
あとはもうひとつだけ、片付けと準備の休業を1日挟んで、今年最後のおたのしみ「ギターパンダ vs ギター人間」が待っています。

年末年始の営業について

年末年始の店の営業のお知らせです。

〜25日(月)通常営業
月曜はふだんなら定休日ですが、この日は営業します。
クリスマスプレゼント、来年のダイアリーやカレンダー、お正月飾りやお年玉用のぽち袋、年末年始のご挨拶や帰省用のお土産など、お買い物を予定されている方は、25日までにご来店いただけましたら幸いです。
現在開催中の「版画工房みのむし/やきもの立 二人展 four seasons」も25日が最終日となります。

26日(火)展示会片付け&ライヴ準備のため休業

27日(水)ライヴ営業のみ
毎年恒例、今年で5回目となる山川のりをさんのライヴ。今年は「ギターパンダ vs ギター人間」。前代未聞!奇跡のツーマンでお届けします!!ゲストに、ガンジー西垣さん[CINEMA dub MONKS](ベース)とチン中村さん[ex.銀杏BOYZ](ギター)をお迎えすることが急遽決まり、ギターパンダ20周年のお祝いを盛り上げてくれます!前売券絶賛発売中&ご予約受付中

28日(木)〜1月4日(木)年末年始休み

5日(金)〜通常営業

今年も残すところあとわずか。
最後までたのしくお届けしていきたいと思います。
周りでもだんだんとインフルエンザが流行り始めているようなので、気をつけなくては。
うがい、手洗い、暖かくして湿度を保って、しっかり食べてたっぷり寝る!
みなさんもどうぞお元気でー。

 

12月と新年1月の読むロバの会

昨日は12月の「読むロバの会」、今年最後の読書会でした。
参加者は10名。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

今回は初の試み、いつもの「その月の課題図書を各自で読んできて、その課題図書についておしゃべりする」読書会ではなくて、「各自が今年読んだ中(読書会に限らず)で印象に残っている本を持ち寄って紹介し合う」という読書会をやってみました。
一冊を紹介するにあたり、なぜその本を読んだのか、関心のあるテーマについて綴ったレポート(!)を印刷して準備して来られた方や、「今回は出席できないんだけど」と事前に本と推薦文を店に預けてくださった方、初参加の方もお迎えして、なかなかに盛り上がりました。
ふだんの読書会では、参加者のみなさんが手に入れやすい本を、ということで文庫本化されているものを選ぶことが多く、また最近は「小説以外の本はわりと読むのだけど」という人が多いようなので、小説を積極的に選ぶようにしていることもあり、ある意味ちょっと偏っています。今回は、ふだんの読書会では課題図書に選びにくい本もたくさん登場して、おもしろかったです。
来年の12月もこういうかたちでやってみよう!ということになったので、私も来年こそは読書日記をつけるぞ!と思っています。

持ち寄られた本はこちら!

「沈黙」遠藤周作(新潮文庫)
「銀河英雄伝説」田中芳樹(トクマノベルズ、創元SF文庫)
「藪の中」芥川龍之介(文鳥文庫)
「AMETORA 日本がアメリカンスタイルを救った物語」デーヴィッド・マークス(DU BOOKS)
「すべての雑貨」三品輝起(夏葉社)
「死刑」森達也(角川文庫)
「ギュレギュレ!」「空で出会ったふしぎな人たち」斉藤洋(偕成社)
「触れることの科学 なぜ感じるのか、どう感じるのか」デイヴィット・J・リンデン(河出書房新社)
「方丈記」鴨長明
「反知性主義:アメリカが産んだ「熱病」の正体」森本あんり(新潮選書)
「マクベス」シェイクスピア
「鷹の井戸」イエーツ
「まどから おくりもの」五味太郎(偕成社)
「千年の翼 百年の夢」谷口ジロー(小学館)

年末年始のお休みに一冊、いかがでしょう?

さて次回、新年1月の「読むロバの会」は、通常バージョンで開催します。

日時:2018年1月30日(火)18:00〜(1時間程度)
課題図書:「笑う子規」正岡子規、天野祐吉、南伸坊(ちくま文庫)

「読むロバの会」は月に一度開催している読書会です。毎月の課題図書を各自であらかじめ読んできて、その本についておしゃべりしています。課題図書を少しでも読んできた方なら、どなたでもご参加いただけます。喫茶1ドリンクのご注文をお願いしていますが、ご予約・参加費は不要です。
どうぞお気軽にご参加くださいね。

参加者募集!「大江戸玉すだれ」体験会

年内まだまだ盛り だくさんにお届けしますが、そろそろ来年のお知らせも…
2018年はこちらのワークショップ(?)から!
新年一発目のイベントらしく、めでたくたのしくお届けします!!・・・・・観てたのしい!演ってみたら、もっとたのしい!!
「大江戸玉すだれ」体験会講師:大江戸玉すだれ師範 佃川松芭(つくだがわ・まつば)さん映像や、ひょっとしたら生で観たことのある方も多いであろう「玉すだれ」。
講師の佃川松芭さん曰く「日本一敷居の低い伝統芸」。
誰でも簡単! すぐに一芸名人に!
観るだけなんてもったいない。一緒に演ってみましょう。声を出して演じれば、気持ちもからだもすっきりすることうけあい!
不器用でもだいじょうぶ。
体力に自信のない方も安心してどうぞ〜。

もう10年くらい前のこと。
「大江戸玉すだれ」の公演で「日本全国ご当地玉すだれ」という演目を観て以来、ずっと思っていたのです。
「岩国だったらあれだよ。あれ、すぐできちゃう!ああ、やってみたい!」
というわけで、このたび10年来の私の夢をみなさんと共に形にするべく、参加者募集は各回5名さま!
5名お集まりいただかないとできない形ですので、そこのところもひとつよろしくお願いいたしますー。

日時:2018年1月31日(水)【昼の部】11:00〜12:30/【夜の部】19:00〜20:30

参加費:1,000円+玉すだれレンタル300円(税込)
※貸出用の玉すだれは、特注のミニサイズ玉すだれです。体験会終了後、ご希望の方にはレンタル料300円を差し引いた価格2,900円(税込)でお譲りします。
※マイ玉すだれをお持ちの方はご持参ください。レンタル料は頂きません。

募集人数:各回5名(先着順)満員御礼!

お申し込み方法:
・店頭または電話0827-29-0851(10〜19時、月曜定休+不定休あり)
メール (info@himaar.comからの返信メールを受信できるよう迷惑メール等の設定をお願いします。)
いずれの場合も、1.ご希望の時間帯(昼か夜)、2.お名前、3.メールアドレスまたはご住所、4.電話番号をお知らせください。


「大江戸玉すだれ」とは
「たかが玉すだれ、されど玉すだれ」を合言葉に、江戸の香りを現代に伝えつつ、オリジナリティあふれる奇想天外な演目にもチャレンジし続ける、粋で愉快な玉すだれ。
公演は国内にとどまらず、台湾、ハワイ、スイス、イタリアのほか、ニューヨークではあのカーネギーホールを満員にしスタンディングオベーションを受けたことも。
関東を中心に、全国各地の小学校などでも体験講座を開いている。

12月のおたのしみと店休日

さあ、12月です。師走です。年末です。

10月の3seeds works展示会、11月の山口洋ライヴ、東京での個展、ナガサキリンネと続いた、怒涛の秋から冬へー!休む間もなく突入だーー!!うりゃあー。

今年最後の店での展示会「four seasons 版画工房みのむし/やきもの立 二人展」は、16日(土)から!
みのむしさんの小さな版画作品、グリーティングカード、ぽち袋、レターセット。
立(りゅう)さんのうつわ。
四季をテーマにした企画展です。クリスマスの贈り物探しや迎春のお仕度にもぜひ!

今年の営業はこの展示会で終了かと思いきや、最後にもうひとつ、年末ライヴ!
27日(水)は「ギターパンダ vs ギター人間」。奇跡のツーマン!
ギターパンダ20周年をお祝いしつつ、ヒマールの忘年会、今年一年への感謝を込めてお届けします。
一緒に盛り上がりましょうー。

店休日は若干変則で。

4日(月)5日(火)
11日(月)
18日(月)
26日(火)
28日(木)〜年末休み

25日は月曜ですが営業します。
27日はライヴ営業のみです。

よろしくお願いいたします!

 

長崎出張

先週末は長崎へ。
おかえりなさい枠での革小物himaarのナガサキリンネ出店もこれで4回目。行くたびに知り合う人が増えて、ちょっとずつだけどだんだん親しくなって、今では日頃から、どうしてるかなあ、会いたいなあと思ったり、なんでもないことでメールしあったりもする。イベントに出店するのは週末に店を休んで遠征するのだから、売上が期待できるかどうかは重要だし、販売する以外にも自分たちにとって得るものがあるかどうかというのも大事。ナガサキリンネにはそのどちらもあるから行きたいのだけれど、なんというかもう今回あたりからは、そんなことどうでもよくて(もちろん売上も得るものもあるけど)、ナガサキリンネに行けば会いたい人たちに会えるから行く、そんな気持ちになってきています。

新しくできた出島の表門橋開通にあわせての、新しい公園での開催。曇り空と時おり雨もぱらつく土日。
寒い中ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。山口や岩国にご縁のある方からもたくさん声をかけていただき嬉しかったです。
実行委員のみなさん、ボランティアスタッフのみなさん、本当にいつもありがとうございます。今回で5回目。続ける、ってたいへんなことだと思う。準備も片付けも手伝わず当日伺うだけで、申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいです。何かお返しできないだろうかとずっと考えています。
一年に一度でも、会いたい人に会えるのは嬉しい。初めてお話した方も。たのしい時間をありがとうございました。またリンネでお会いしたいですね。

長崎県美術館でミロコマチコ展を見れたこと、長崎の友だちに会えたこと、連れて行ってもらったお店で懐かしい話ができたこと、念願のなつくらでおいしいごはんを食べさせてもらったことは、リンネのおまけにしては豪華すぎるご褒美のようなできごとでした。
みなさん、ありがとう!

11月と12月の読むロバの会

昨日は11月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は6名。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

課題図書はシェイクスピアの「マクベス」。
さまざまな訳本が出ているので、どれを読んできてもよいことにしたところ、小田島雄志さん、松岡和子さん、河合祥一郎さんの訳が集まりました。訳によって違ったニュアンスに読み取れる部分が少なからずあるので、それを比べてみることができるのも、こういう本を課題図書にしたときのおもしろいところです。
「シェイクスピアって高尚なイメージだったけど、読んでみたらそうでもなかったですね」というのが今回全員が一致した感想。そんなこと言うと研究者の方とかに怒られそうですけど(苦笑)、えー、つまりは、おもしろく読めた、ってことですね!
オーソン・ウェルズの「マクベス」と黒澤明の「蜘蛛巣城」の映像を持って来てくださった方がいて、それを観たのもおもしろかったです。

さて次回、12月の読むロバの会は…
日時:12月20日(水)18:00〜(1時間程度)
次回は、いつもやっている「同じ課題図書を読んできておしゃべりする」読書会ではなく、初めて「各自が本を一冊持ってきて紹介し合う」読書会をやってみようと思います。
12月ですので、今年読んだ中でおもしろかったもの、印象に残っているもの、おすすめしたいものなど、ジャンルも小説、エッセイ、詩集、漫画、写真集、雑誌など問いません、一冊用意してご参加ください。
喫茶1ドリンクのご注文で、ご予約不要でご参加いただけますので、初めての方もどうぞお気軽においでください。ご参加お待ちしています!

東京出張

革小物himaar個展「Whatever will be, will be」@西荻窪ギャルリーノン、会期終了いたしました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!

私たちも搬入・設営&初日・2日目在店のため、久しぶりに東京へ。
東京に滞在するのは2年ぶりくらいで、日ごろ本やら雑誌やらを見て「次に東京へ行くときには行ってみたい」と思っていた店もありましたが、歩いたのは結局、宿泊先の吉祥寺と個展会場の西荻窪だけ。
まあ、仕事で行っているわけですからあちこち見てまわれる時間もないですし、住んでた頃から吉祥寺と西荻だけで満足していたので、それで全然オッケーでした。

西荻は、妹との二人暮らしと結婚してからの夫との二人暮らしとあわせて22年も住んでいたまちなので、とても馴染みがあり落ち着きます。久しぶりに来ると新しくできた店もたくさんあって、変わったなあと思う場所もあるけど、変わらない店ももちろんたくさんで、個人経営の店が多いのでお店の人もあまり変わらず、ついこの間お話したばかりのような気がします。

ギャルリーノンさんも、西荻に住んでいた当時に大好きで通っていた店のひとつ。
2日間の在店中にあらためて観察してみると、西荻に遊びに来て初めて入ってみたという感じの方もたくさん来られるけど、それ以上にいつも通っておられる顔見知りのお客様、とりわけご近所の方が多い印象。東京のお店っぽくない。そして西荻のお店っぽい。
「入荷したらご連絡しますね」と名前も連絡先も聞かずに言う店員さんに「見かけたときに声かけてくれたらいいよ」とか、DMを置きに来た人が「これからまわるんで、ついでにあれば〜」とノンさんのDMも預かっていったりとか(そうやってたくさんのお店を、DMを置きつつ預かりつつ、まわっておられるらしい)、いいなあと思いました。

そんなお店で定期的に個展を開かせてもらい、いくつかのアイテムはふだんからお取り扱いしていただいていればこそ。以前お求めいただいた財布の経年変化を見せに来てくださったり、「次はこれを買おう」と待っていてくださったり。本当に有り難いことです。

一人で作っているものだから、たくさん作れるわけじゃない。私たちが信頼しているお店が、そのお店を信頼しているお客さんに届けてくれる。それが一番大事。作り手であり店でもある我が身を振り返り、大事にすべきことがずれてきていないか、再確認する。だから、こういう出張はたまには必要。

友人、作り手なかま、西荻在住時に通ったお店の方、今月ライヴに来てくださった山口洋さんをきっかけに知り合った方たちもたくさん来てくださいました。会期中、私たちがいない日に来てくださった方も、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!
ノンのみなさん、いつもありがとうございます。お世話になりました!

 

版画工房みのむし/やきもの立 二人展

山口・下松で制作する「版画工房みのむし」と、宮城・仙台で作陶する「やきもの立(りゅう)」。
紙と土、素材も手法も異なるのに、おふたりの作品からはふしぎと似た「あたたかみ」を感じます。
それは、日々にある小さな喜びに似ています。
たとえば、いつも通る道に季節の花が咲いているのに気づいたり、すれ違う小さな子が笑って手を振ってくれたり、そういうときに感じるあたたかさ。
きっとそんな気持ちを大切にしてものづくりに向かっているであろうおふたりに、四季をテーマに作品展をお願いしました。
ちょうど贈り物の季節です。
大切な方にもあなた自身にも、季節とともにやってくる小さな喜びを見つけていただけたら幸いです。
2017年最後の展示会、慌ただしい年の瀬に一息いれに、ぜひお出かけください。

four seasons
版画工房みのむし/やきもの立(りゅう) 二人展

2017年12月16日(土)〜25日(月)10:00-19:00
作家在店日:16日(土)と17日(日) ※やきもの立は16日のみ。
※18日(月)休み。最終日17時まで。