「日々の雑記」カテゴリーアーカイブ

笑いは健康のもと

気候がよく過ごしやすい。
なので、焦らずゆっくりやっていこう、と思った日。

月曜のライブを見に来てくれた人がバンジョーに興味をもったと話に来てくれました。嬉しかった。
買う予定がなくても中古の楽器や工具の掘り出し物を探すのが趣味の家人が、さっそく探してくれてます。5弦バンジョーの中古はわりとあるんだけど、4弦バンジョーはなかなか出回っていないのだそう。やりたい!という気持ちの勢いが大事なので、希望のものが早く見つかりますように。

木曜なので夜は「つまびくロバの会(ギター練習会)」の日。
クリスマスにみんなで合奏しようと、伴奏とメロディーにわかれて「ムーンリバー」を練習しています。
ゆっくりとシンプルな曲なぶん、メロディーは間違えるとめちゃくちゃ目立つ。そして、間違った音が出るとすごく間抜けに聴こえる。きょうは、それがおかしくてひとりが笑い出し、「笑っちゃだめ!」と言われたことでますますおかしくなり、それが伝染してツボにはまり……わたしも笑うのをがまんしてメロディーを弾こうとしたけどそれでまた間違えた間抜けな音を出してしまって、ギターを弾きながら涙を流しながら大笑いしました。最高に楽しかった!!!!!
けど、しばらく「ムーンリバー」は弾けないかもしれない、おかしくて!笑

ある意味どっちも人物画

昨日(金曜)をふりかえると、どれとどれがその日のできごとだったのかわからなくなっちゃうくらい、あれこれ盛りだくさんの一日でした。

Tim Kerrアート作品展初日。
たくさんの方がティムさんの絵を見てくださいました!
今回の展示作品は、“Your name here”というテーマで描かれた、ミュージシャンや作家、アスリートや社会運動に関わった人など、すべて人物画なのですが、見に来てくれた小学生が「この人はどういう人?」と絵を見て気になった人物を順に聞いてくれておしゃべりしたのが楽しかったです。
すでにいくつかご購入いただいた絵もあり、お渡しは会期終了後になるのですが、その場で額を注文された方も・笑。

夕方からは編むロバの会(編み会)の参加者が集まり始める中で、お仕事帰りの方やふらっと立ち寄ってくださった方が入れ替わり立ち替わり。
本棚の前にいる方は、もしかして……?ねえねえ、そうじゃない?違うかな?と家人とこそこそ。本をレジに持ってきてくださったときに思い切って「あのー、もしかして」と話しかけてみたら、やっぱりそうでした!モンスターロシモフの朝倉さん!ロックカントリーでのライブ前に寄ってくださいました!
ライブのときのメイクした朝倉さんしか見たことなかったので自信なかった〜・苦笑。朝倉さん、メイク上手すぎ!マスクマンより素顔がわからない!笑
わたし的には、朝倉さんはメイクも衣装も派手なんだけど下品にはならないギリギリのとこをミリ単位で攻めてるセンスがいいミュージシャンTOP3に入る人なので、素顔に確信がもてなかったことはむしろそのランキングの裏づけに。さすが。ステージで輝く人。ライブパフォーマンスがめちゃくちゃかっこいいので、機会があったらみなさまぜひ!

まさかのセッション

明日からティム・カーのアート作品展。ティムさんはUp Around the Sunのメンバーのおひとり(以前はBig Boysというハードコアパンクバンドなどで活動されていて日本にも熱狂的なファン多し!)で、今週末から始まるジャパンツアーのためにアメリカから来日され来週月曜にはヒマールでもライブをしてくださるのですが、アート作品展はライブに先駆けて明日からはじまります!
ということで、きょうは、ツアー初日の会場・周防大島へ向かわれる途中に、作品展の搬入・設営のためにほかのツアーメンバーのみなさんと共にヒマールへ立ち寄ってくださいました。

設営を終えて、移動の車を待つまで少し時間があったのでみなさん店内を見たりゆっくりされていたのですが、店の隅に置いてあったギター(きょうは夕方から「つまびくロバの会(ギター練習会)」の日だったので)をティムさんがおもむろに手にしてチューニングしながら、「コンサーティーナはここにあるの?いっしょに弾いてみない?」とわたしに〜!(設営しながら、アイリッシュ音楽が好きなことやコンサーティーナを演奏することを話してた!)
ここでもじもじするのはいろんな意味でよくない!と即座に判断し、コンサーティーナを手にしてティムさんのもとへ。ここはきっとレパートリーの少ないわたしが弾ける曲を弾くのがよいに違いない!とこれまた即座に判断し、手が勝手に演奏し始めたのがホーンパイプのチューン(曲)「Boys on the Bluehill」。出だしをちょっと弾いたところティムさんはすぐにメロディを口ずさんで「このチューンだよね、知ってるよ!」ということでセッションがはじまり〜。ひゃ〜!と思いながらつっかえながらも弾いていると、途中からフィドルのバスコさんも入ってこられ〜。このおふたりとわたしがセッションしてるの、おかしくないですか!?これは現実ですか!?と思いながらがんばりました!やばいー。貴重な機会すぎた!

アイルランドのアイリッシュとアメリカのオールドタイムは似ているようで違っています。バスコさんによると、「Boys on the Bluehill」はオールドタイムでは「Twin girls」という曲名で知られているそうですが、リズムでいうとリールになるそうで、「オールドタイムはぜんぶリール」なのだそうです。
……のんびり牧歌的なBoys on the Bluehillにお付き合いいただいてしまった……汗。

ジェリーさんに「あなたのレパートリーのリスト、ある?ライブで2〜3曲いっしょにやろうよ」と言われましたが!いやいやいやいや、それはノーノーノー、できないです!アイムジャストビギナー!!と全力でお断りして……あとでふと、あ、社交辞令だよね、だよね〜……とちょっと恥ずかしくなり〜・苦笑。

ライブはUp Around the Sun with BOSCOの素晴らしい演奏をお届けしますので、安心していらしてください!
オープニングアクトのReverend Danny Smithも、わたしたちもすごく楽しみにしていてみなさんにも見ていただきたいのでぜひ!!岩国出身の方なんです。
ご予約は電話(0827-29-0851)でもメール(info@himaar.com)でもSNSのDMでも店頭でも、どうぞ!
ヒマールでのライブが日程的にご都合悪い方は、近郊だと10/4(日)に周防大島・和佐星舎(映画上映もあり!)、10/6(火)に広島・ふらんす座でもライブがあります。

まずは、明日からのティム・カーのアート作品展、どうぞ見にいらしてくださいね!お待ちしてます!!

うっかりに要注意

長い週がはじまりましたー。
ふだんは水曜はじまり日曜おわり月火休みの1週間を送っているヒマールですが、今週はきょうから日曜まで通常営業したあとで月曜にライブ営業して火曜にライブから通常営業への復旧作業をするので、実質その次の日曜まで休みなしです〜、むむむー。
8月9月とのんびり過ごしたので、そろそろがんばらないとね。気候もよくなってきたし。

11月は例年どおりK-BOOKフェア(韓国の本のフェア)に参加するのですが、今年も書評企画に参加させていただくことになり、わたしが紹介文を書く本のタイトルが決まりました。締め切りに間に合うように、早めに読み始めなければー。新刊です。ひと足早く読ませてもらえるのもたのしみ!
K-BOOKフェアに向けて、韓国雑貨の仕入れも準備してます。

しばらくぼーっとしてたので、複数のことが並行して進み始めるとうっかりミスしてしまいそうだ。気をつけねば!
関係者のみなさまへ:もし、「これ、忘れてない?」とお気づきの方がいらっしゃいましたら、どんどん指摘してください!よろしくお願いいたします!!笑

クリスプスサンボ

きょうは月に一度のアイリッシュサンデー!アイリッシュなロバの会(アイリッシュ音楽を演奏して楽しむ会)の日でした。
アイリッシュサンデーの特別メニューとして、きょうは菓子工房ヴェールジョーヌさんが「ギネスブラウニー」を焼いてきてくれました。

アイリッシュサンデーの特別メニューと言えば、セントパトリックデーを祝った3月には「クリスプスサンボ」を出したんですけど、なんと!そのクリスプスサンボが現在発売中の雑誌「dancyu」に載ってます!!
クリスプスサンボって、ポテトチップスのサンドイッチ!のことなんです。
じゃがいも特集号ではあるのですけど、dancyuで紹介されるなんてびっくり〜!!笑

どーんと半ページで紹介されているのは、東京の千駄木にある喫茶ニトさんのクリスプサンド。アイルランド在住の松井ゆみ子さんのレシピで提供されている、喫茶ニトさんの人気メニューです。
ちなみに、ヒマールのクリスプスサンボも松井ゆみ子さんのレシピによるもの。
お弁当をテーマにしたお料理本「O’Bento」をアイルランドで出版されたりして、健康的な日本の料理をアイルランドのみなさんに伝えておられるゆみ子さんが、一方で、アイルランドから日本のみなさんに伝えているのがポテトチップスのサンドイッチ!というのが、めちゃくちゃおかしくて笑っちゃいます!!(もちろん、ちゃんとした!?アイルランド料理も伝えておられますよー!)

そろそろまた、アイリッシュサンデーで「クリスプスサンボ」をお出ししようかな。
あ!レシピカードも販売してますので、おうちでつくってみたい方はぜひ!はさめばいいんでしょ?とあなどるなかれ、これだけは!というポイントがいくつかありますのでね。ゆみ子さんのレシピをご参照のうえ、本場の味をおうちでおたのしみくださいね!笑

読むロバの会へのおさそい

15時から「読むロバの会(読書会)」。
雨の中、ご参加くださりありがとうございました!

読むロバの会は曜日と時間帯(15時または18時から)を変えながら、週1回のペースで開いています。
参加者はわたしを含め、大体2〜3人のことが多いです(多くても5人くらい)。
毎週参加してくださる方、予定が合う日を見つけて月に1〜2回あるいは2〜3ヶ月に1回くらいのペースで定期的に参加してくださる方、たまたま来たらやっていたので参加してみたという方もいらっしゃいます。

初めて参加された方に感想を聞くと、たいてい、思った以上に集中して読めた、家だと1時間も集中して本を読むことはないのでよかった、とおっしゃることが多いです。
わたし自身もふだんは5分か10分のちょこちょこ読みが多いので、この会が貴重な読書時間になっています。

毎回帰り際に、その日に読んでいた本を撮影させてもらって、どんな本ですか?おもしろいですか?というような話を少し聞かせてもらっています。それで知らない本を知ることになって、読んでみるきっかけになったりもしています。

おとなだけじゃなく小学生が参加してくれたこともあります。
小学1年生でも1時間集中して読書できるもんなんだなーとびっくりしました。

予約なしで参加してもらえるので、ご都合のつく日があったらぜひ一度参加してみてください(参加費のかわりに1ドリンクのご注文か500円以上のお買い物をお願いしています)。
読書の秋、ということで、きょうは「読むロバの会」へのお誘いを書いてみましたー。

ゆううつをはんぶんこ

シルバーウィーク最終日。なんとなく日曜みたいな気がした日。
すごくお客さんが少なかったけど、いつもの方たちが来てくださってのんびりおしゃべりできたのでたのしかったです。ありがとうございました!

ふだんの日曜日は、多くのみなさんが「明日から仕事かー(または学校かー)、いやだなー」という気持ちでおられるところ、わたしたちは「明日から休みだぜ!(月火定休)やったー!」と気持ちがすれ違っているのですが、きょうのわたしたちは「日曜な気がしてたけど水曜じゃん……今週、はじまったばっかりかよ……」という気持ちなので、連休が終わってしまうみなさんの憂鬱な気持ちを共有できていますよ。
ぼちぼちいきましょうね〜

成長を見守る1号

シルバーウィーク2日目の日曜日。快晴。残暑も厳しかった〜。
台風の進路にあたっている地域は心配ですね……。移動が多いシルバーウィーク、「明日、飛行機とぶかな」「新幹線がとまったらどうしよう」「仕事に間に合うように戻れるか心配(帰省中)」という声も聞かれた本日の営業でした。とにかくみなさんご無事で〜。被害がないよう、大きな混乱がないよう、祈っています。

まだ喫茶スペースを広くとって営業していたころに通ってくれてた高校生が、久しぶりに帰省して会いに来てくれました。あれからもう12年(!)も経ったようです。びっくり。
何年経っても折に触れて連絡をくれたり帰省したときは会いにきてくれたりしていましたが、きょうはご家族もいっしょに。ご両親にもお目にかかったことはありますが、あらためて「お世話になりました」と言われて恐縮してしまいました。
受験勉強をしに来ているはずなのに居眠りしている高校生をただ温かく(?)見守り、起きたらいろいろと話しかけて勉強の邪魔をしていただけなのですが〜・苦笑。立派な社会人になってくれてありがとう、とこちらが言いたいくらいです(もちろん、立派じゃなくても全然いいんだけどね!)

広い喫茶スペースをなくして数年(COVID-19流行以降)、いろんな理由からふたたび広い喫茶スペースをつくるつもりはもうないのですが、あのときにあの喫茶スペースがあったから会えた子もいるので、やっててよかったなと思っています。

テーブルがないので勉強するのは難しいけど、本を読んだり編み物をしたりする椅子はあるので、ひとりで居場所を探している人はよかったら来てくださいね。

相撲の秋

シルバーウィーク初日の土曜日。
暇かなーと思っていたけど、いつもの方々、帰省中・旅行中らしき方々が途切れない一日でした。みなさま、ありがとうございました!

相撲の県大会に初めて出場した小学生が、3位になってもらった賞状を見せに来てくれた……はずなんだけど、「なに持って来たの〜?」と聞くと「ただの紙だよ〜」と裏返しにして見せてくれない・笑。だけど顔は満面の笑みで、とっても嬉しそうでした。3人出場した内の3位だったそうで、それってつまり……なのですが・笑、やっぱり賞状をもらうのは嬉しいよね〜。
その子のお兄ちゃんは団体戦にも出場したそうですが、上の学年の子とあたって、学年が違うとかなり体格差もあって勝てなかったようです。だけど、低学年のときには負けて泣いたり、きょうだって自分は賞状もらってなくて弟がもらってたらおもしろくないだろうに、泣いたり機嫌悪くなったりもしていないのを見て、お兄ちゃんになったんだなあ、成長してるなあ、としみじみしました。

大相撲九月場所も見てるけど、こどもたちの相撲もめちゃくちゃ手に汗握って見入ってしまいます。
一生懸命な取組を見せてくれて、いつもありがとう!

マガズロ1年生

きのうはともだちが立ち寄ってくれておしゃべりしたり、ギターの会(つまびくロバの会)があったり、閉店後は大相撲九月場所の見逃し配信を見なくちゃいけなかったりで、書く時間がとれず〜。
きょうは毎週金曜のルーティンに入れてくれてる子が寄ってくれる日だし、15時から読む会(読むロバの会)、17時半から編む会(編むロバの会)、閉店後はまた大相撲をチェックしなくちゃいけないので、きょうも書けないのはよくないぞ、と開店前に書いています。

夏休みのことを書くとお約束したので〜。
大阪と京都に行ってきました!ヒライマサヤさんのバンド、マーガレットズロースの結成30周年記念ライブを見たくて!
6月に、30周年記念ライブの1本目を別府(ヒライさんの現在の活動拠点)で見たんですけど、それがもう最高に素晴らしくて!!でも、実はなんと、わたしも家人も、マーガレットズロースのライブを見るのはそれが初めてだったんです。こんなにすごいバンドのライブを30年も見逃してたなんて、どういうこと!?しっかりしろー、これ以上見逃したらだめだぞー!と自らに喝を入れ、“追っかけ”となることを決意。
大阪はムジカジャポニカにて、ふちがみとふなとの渕上純子さんソロ(!)とのツーマン。京都は拾得にてワンマン。二夜続けて満喫しました!最高だった……!!

30周年記念ライブというと、昔の曲を聴いて当時を懐かしむ、みたいな感じをイメージされるかもしれませんが、わたしがマーガレットズロースの音楽を初めて聴いたのは10年前でして(そのときも「なんでもっと早く聴かなかったんだー!」と後悔しまくった……)。大学生だったヒライさんたちが演奏した曲を、その20年後に受け取ってしびれてしまったわたし、50歳目前。
わたしはヒライさんたちより10こ年上なんですけど、もしも同い年で、30年前にリアルタイムでマーガレットズロースに出会っていたらどうだったろう、と想像したりもしました。
ライブでヒライさんが「昔は思いっきりライブをやりきったあと、みんなを傷つけてしまったような気がして落ち込んだけど、いまはたのしいです!」と言っていて、それすっごくわかる!わたしはいま全然傷つけられてはいなくて最高の気分だけれど、もし同い年で20代のときだったらひりひりして苦しくなってたぶん泣いちゃってる(それか逃げちゃってるかも)、と思ったら涙が出ました。

マーガレットズロースに来てもらうのは難しそうですが(粕谷さんのドラムと岡野さんのベースを堪能してもらいたいけど、まったく防音していない店なので……)、ヒライさんはソロやモリちゃんとのユニット・The Old & Modernsでまた来てくれると思うので、ぜひライブを見てもらいたいです。
知らなくても全然気にしないで〜。いつ出会ってもいいんです。
わたしは今年、マーガレットズロースに出会えてほんとうによかった!現役で活動してくれていてこそ出会えたわけなので、ほんとうにありがとう!とお伝えしたいです!!