日々の雑記」カテゴリーアーカイブ

誰かが見ている

アイルランドの松井ゆみ子さんから、「再開されたブログ、読んでます!」とメールをいただいてびっくり!
もうしばらく、書いたり書かなかったり書かなかったり書かなかったり……だったブログ、だーれも見てる人なんていないと思ってました。再開したことに気づいてくださっている方がいらしたなんて!いっしょに働いている家人だって気づいていなかったというのに(笑)。ありがたすぎる。

さあ、これで、三日坊主ではすまされなくなってしまいました。ありがたいプレッシャーです!

今日のタイトル「誰かが見ている」は、大好きな楢喜八さんの作品集のタイトル。
ともだちの出版社(こぶな書店)が出した作品集なのですが(完売御礼)、タイトルを提案したの、じつはわたしです。
見られていないと思っていても、誰かが見ているんですよねー、楢さんのイラスト。そして、このブログもね。

多謝!喫茶と衣2

わいわいと賑やかな3日間を終えて定休日を迎え、撤収に来られたHOLEさんと今後のことを話したり、おなつさんのちょっとだけ冷蔵庫に残っていたおやつをありがたくいただいたり、親の病院の付き添ったり、たまった洗濯を済ませたり。

楽しい楽しい3日間でした。
静かなヒマールしか知らない宅配便のお兄さんがびっくりしてたくらい、連日大盛況!
ご来店くださったみなさま、ありがとうございました!
HOLEさん、おなつさん、楽しい企画をご一緒させてもらい、ありがとうございました!

日頃、一日中立ちっぱなしということがないので、久しぶりに出店したような肉体の疲労(それも3日連続!)を感じていますが、気分は爽快。
まだ、もっと楽しめるように、体力つけとかないとな、と思ってます。

明日から「喫茶と衣2」

明日からイベントをしてくださる「おなつ」さんと「HOLE」さんが前日搬入と仕込みに来てくれた。
久しぶりに晴れたけれど、お客さんは少なめ。みなさん、明日を目指して来てくださるおつもりなのかもしれない。営業しながら設営もはかどったので、それはそれでよし。
3日間限定のイベント。にぎやかになるといいなー。
お待ちしています!

2026折り返し〜

7月ですね〜
今年も折り返し!早い!!
すでにぼちぼち、来年の店での企画も動き始めている。
1年近く先の企画を相談していると、「相談してるけど、ほんとにやれるのかな」といつも思う。
経営状態的にも、われわれの体力的にも、世の中がどうなっているか的にも、果たして店を続けられているんだろうか、と。

来年は6月で15周年なので、そこまではなんとか続けていたい気持ちはあります、いちおう。

銀河の一票

朝から、ドラマ「銀河の一票」最終話をみて号泣した定休日。
毎週ありがとうございました。

来週からなにをたのしみにすればいいのかと泣きながら、このたびの杉並区長選をふりかえってヒントをもらい、SNSから離れるための第一歩としてblogを再開してみた次第。
個人としては離れられても店としては離れ難い、と思ってきたけれど、それは言い訳だったんじゃないか、ほんとに店として離れるのは難しいのか、試してみたい。

仕事はじめ

2024年の店の営業、今日からでした。
仕事はじめ、とはいえ、年始休みのあいだに棚卸しをやっていたので、仕事はもうはじめていたのでした。

棚卸し、年々商品の種類が増え、点数が増え、仕入れ先が増え……
たとえば、書籍ひとつとっても、仕入れ先によって卸掛け率が異なる……
もはや、アナログで、個人でやるには、無理な規模の店だ……
と、昨年も思ったのですが、今年はもう「いよいよ限界だぞ!」と自分自身に言い聞かせました。
POSレジのようなものを導入するのも人を雇うのも、それはそれでめんどうでもあるので、ここを限界と定めて、事務仕事を増やすことがないように気をつけていかねば、と年始に誓ったところです。
視野を大きくもっておもしろいことを考えられる余裕は残しておかねば。

革小物部門が縮小されてきたので、よし(!?)と思ったのですが、Tシャツ部門が拡大してきたので、むむむ(!?)と思ったりも。

2023.5.19

月火の定休日にまだ慣れないのか、GWで曜日感覚がおかしくなったのか。
きょうは金曜日だよ、え?木曜でしょ、金曜だってば、木曜じゃないの?、と夫婦で言い合う。

最近のたのしみは、ジロ・デ・イタリア(自転車ロードレース)観戦と、十両・落合くん(と、あえて呼ばせてもらう)の活躍をチェックすること。

今年のジロは雨が多く、落車でけがをしてリタイアする選手が多いのがかなしい。
優勝候補のひとりがマリア・ローザ(現在トップをあらわすジャージ)を着てすぐに、コロナ陽性でリタイア、その後、コロナ陽性でリタイアする選手が続出していてかなしい。
でも、若い選手が活躍していたり、ベテラン選手がまだまだがんばっていたり、嬉しいこともいっぱい。
沿道の景色を見ているだけでも、いろんな想像をしてたのしい。

落合くんは現在6連勝中。
入門後、ひと場所で十両になってのこの活躍。
落合くんが中学3年のとき、奈良で開催された全中相撲選手権大会を観戦に行き、その強さを目の当たりにして、早々に大相撲で活躍するに違いないと思ってた。
中学3年の落合くんの取組を見たというだけで、親戚のおばさんのような気持ちでいます。

2023.4.30

きょうで4月もおしまい。
先週、奈良でイベントに出店しまして、外に出るとやはりいろいろと刺激を受けるもので、帰り道からむくむくとアイデアがわいてきて、イベントごとも夏までないし、のんびりとりかかってみようかなー、と思っていたら、新たな出版の相談が。そういうものですね。
新たな出版、ぜひやりたい企画なので、進めていくことにしました。来年になると思うけど、ヒマール単独からの4冊目の本になりそうです。
そのあいだに、わいてきたアイデアのほうもかたちにしたいなー。

あまりのんびりでもなくなってきたけれど、それなら計画的にのんびり(!?)しようと、恒例の周年休みの計画もたてはじめました。あー、いそがしくてたのしい!

2023.4.13

来週末、奈良で本のイベントに出るんです(GIVE ME BOOKS)。
屋外イベントには革小物himaarとして何十回と出たことがあるけれど、出版元ヒマールとして出るのは初めて。
とにかく出店そのものが久しぶりなもので(4年ぶりとかか!?)そろそろ準備を始めないとなー、と昨夜、事務局から送られてきた出店マニュアルなどを読んだら、そのあと全然寝れなかったのです……
今回はWS的なこともやるし、本のほかに雑貨も持っていくし、初めての場所だし、ブース内のレイアウトや本をどうならべるか、ポップをどうつけるか(風で飛ばないように、見やすいように)とか、いろいろ考えてしまって、考えながら寝落ちしようぜ、自分〜と願っていたんだけど、なかなか落ちなかったなあ(苦笑)。

考えるより実際に準備を始めると落ち着くので、早めにやれることからやっとこう。

2023.4.7

初めての電子書籍、ポール・オースター『サンセット・パーク』読了。

とてもおもしろかった。
登場人物全員、読むほどにどんどん愛おしくなって、みんな、なんとか、どうか、幸せになってほしい、と願わずにはいられない。

最後、えっ!これで終わり!?これからどうなるの!?と衝撃を受けたのは、内容のみならず、電子書籍で読んだからだと思う。
そろそろ終わり、ということがまったくわからずに読むから。
一応、ページ数は表示されるけれども、選択したフォントの大きさで総ページ数は変わるし、000ページで終わり、なんてことを頭に入れて読んだりはしないから。
紙の本の、自然と終盤が近づいていることがわかる物理的な感覚、あらためて、そうだったのかーと思う。

で、じゃあどっちがいいのかと考えると、そろそろ終わり、がわかったほうがよいかわからないほうがよいか、どっちもそれぞれいい気がしている。
そろそろ終わり、がわからない読書は初めてだったけど、それはそれで悪くはなかった。

電子書籍は、たくさん買ったのでたくさん読んでみます。
電子書籍を買うときに、リアル書店を選んで買うことができたらいいな(コロナ禍のはじめに、配信で自宅で映画を見るのだけれどリアル映画館を選んで鑑賞券を買って見られたみたいに)、と思ったので、hontoに提案メッセージを出してみました。
hontoのお客さんは電子も読むけど紙の本が好きな読者も多いと思うし、hontoらしくて、kindleとの違いもアピールできていい気がするんだよね。どうかな。