今日のヒマール

革小物制作と店の日々。

Archive for 10月, 2019

around me 私と世界 vol.1「街」を終えて

コメントなし

新しく始めたシリーズ企画「around me 私と世界」
その第1弾、「街」をテーマに2週間に渡って開催した参加型展示とワークショップ、終了しました。
ご参加くださったみなさん、そしてinstagram企画「#錦帯橋発見」に投稿してくださったみなさん、ありがとうございました!

当初、展示が終わったら、会期中にみなさんが書いてくれたおすすめスポットや考えてくれた街歩きルートを、ある程度まとめてネット上にアップし、来られなかった人にも見てもらえるようにしようと考えていました。
来場者や、新聞記事でこのイベントを知った人からも、「で、やった後、どうするの?」というようなことを言われていましたし。

が、やってみて、わかったんです。
このイベントの一番の意味、一番の成果、それは「自分が暮らしている街のことを誰かと話した」ということだ、と。
好きな場所、あったらいいなと思う施設など、たくさん書いてもらいましたが、それらをここ(ネット上)にリストアップして報告してもあまり意味がないと、会期が過ぎるほどに感じるようになりました。そんなことより、模型を見ながら一緒に話したこと、考えたこと、そのこと自体に意味があるし、そこがよかったと思ったのです。
ワークショップで考えてもらった街歩きルートも、当初はマップにして配布しようと思っていたのですが、参加した人たちと一緒にルートを考えること自体がたのしかった!たとえ配布してそのルート通りに歩いてもらったとしても、考えた人以上のたのしさを得られることはないだろうと思いました。

なので、報告書のようなまとめはしません!すみません!!
幸い、今回展示させてもらったjmaさん作の模型は、今後もご覧になれる機会があります。近いところでは10/20(日)開催の岩国祭で展示されるそうです。
ぜひ実際に模型を見て、そこにいる誰かと、街のことを話してみてください。街歩きルートを考えてみてください。きっとたのしいです!いい時間になると思います。

今回来てくれた何人もの人が「この模型は見ていて気持ちがいい」とおっしゃっていましたが、ほんとうに、見ているだけでわくわくしました。この模型を見ながらだと、いろんなアイデアがどんどん浮かんできて話が弾みました。
ふしぎと、ネガティブな話にあまりならなかったのもすごくよかった!
この模型にはそういう「力」があるのかもしれません。この模型が今回の企画の要だったと思っています。
これからももっとさまざまな場所、市役所や学校、職場などでも、この模型を囲んで自分たちが暮らしている街のことを誰かと話す、そんな機会がたくさんあるように願っています。
また、岩国駅周辺だけでなく、錦帯橋周辺の模型が作られて同じようなことができたらいいと思うし、さらに全国で同じようなことがされたら素晴らしいと思います。

模型の製作をはじめ、今回の企画に全面的に協力してくださったjma 光井純 アンド アソシエイツ建築設計事務所(株)西日本・岩国オフィスのみなさん、本当にありがとうございました!おかげさまで、とてもよい企画ができました。
特に、日頃から店にも来てくれている藤本くんにはすごくお世話になりました。ありがとう!

こういうことができて本当によかったです。私たち自身にとっても、ふだん店に来てくださるお客さんや近所の人たちと街のあれこれを話せて、とても有意義でたのしい2週間でした。
これをきっかけに、ふだんも街のことをもっといろいろ話せるようになったらいいなと思います。たとえ夢物語のような妄想でも、不満を言ったりつまらないと思いながら黙って暮らしているよりは、ずっとたのしいですから!その中から1つでも2つでも実現したら、もっとたのしいですし!!
またいつでも、街のこと、いろいろたくさん話しましょうね!

最終日。名残惜しく感じた、最後の時間。
おすすめスポット、街に思うこと、書いてくださったみなさん、ありがとう!
おすすめスポットのシールと人型、街歩きルートの毛糸、模型はどんどん賑やかに。
ワークショップで考えてもらったルートも後半は展示しました。

動き始めたシリーズ企画「around me 私と世界」、次回vol.2は「難民」をテーマに、12月に開催いたします。ぜひご参加ください。
詳細は追って!


投稿者: (じ)

10月 15日, 2019 at 8:10 pm

祝!住職継職記念「大龍寺音楽祭」

コメントなし

先日の土曜(10/5)、広島県ではありますが隣町でとっても近い大竹市の大龍寺さんで、とってもお世話になっているベーシストのガンジーさんが住職を継職されることとなり、その法要の前夜祭として開催された「大龍寺音楽祭」へ、コーヒーなどを出しに行って来ました。

13時に小編成ジャズ(もちろんガンジーさん出演)の演奏からスタートした音楽祭は、トリの二階堂和美さん(大龍寺はニカさんのご実家)、そして全員揃ってのアンコールが終了する20時半近くまで、たいへんな盛り上がりっぷり!

沖縄で音楽活動をされていたガンジーさんのミュージシャン仲間やお友達のお店が、沖縄からもたくさん駆けつけて来られ、さながら沖縄の物産展とフェスが合体したかのような、でも会場はお寺の本堂と境内で、まわりにはお墓もあって鐘つき堂の鐘の下には革張りのソファが置いてある、という摩訶不思議で自由すぎる空間に、もしかしてこれが極楽か!?と。

主にご近所の方を対象とした無料の音楽祭でしたので、ご年配の方と小さな子ども連れのご来場が多かったのですが、そんな中で演奏するのが「沖縄ジャズギルドオーケストラ」「シネマ・ダブ・モンクス」「トオヤマタケオとnakabanによるランテルナムジカ」……というのが、なんというかすごくって、みなさん昼から夜まで長いのにしっかり愉しんでおられるのが素晴らしくって、新しいフェスの形を見た気がしました!

おかげさまで、持って行ったコーヒーも、アーチブルワリーのクラフト生ビールも、ヴェールジョーヌの焼き菓子も、満月農園のポテトチップスも、ほとんど売れました。
お手伝いの方にはたいへんお世話になりまして、ありがとうございました!

ガンジーさん、ニカさん、おめでとうございました!
出演者として出ずっぱりでいながら、トータルオーガナイザーとして細々とした仕切りや心配りまで、本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。
倒れていないことを祈ってます!(笑)
これからも笑顔いっぱいのおふたりでー!

投稿者: (じ)

10月 8日, 2019 at 5:43 pm

カテゴリー: 未分類