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「around me 私と世界」離れてもヒマールスペシャル回『私と新しい世界』開催中(5/22のレポート)

インスタグラムのライブ配信機能を使ってのトークイベント、4回目を開催しました。

ゲストはミシマ社の渡辺祐一さん。

この状況になって、本を読めなくなった(移動時間がなくなり読書時間が減った、または、現実のほうがすごくて小説が頭に入ってこない)人、けっこうおられましたね。

渡辺さんから「お酒をほとんど飲まなくなった」という話を聞いて、長年の生活習慣も変わってしまう出来事なんだよなあ、とあらためて思ったりもしました。

急な開催(前日に決まりました!)にもかかわらず、ご参加くださったみなさん、ほんとうにありがとうございました!
今日の話はどうだったでしょうか?

配信でも言いましたが、ミシマ社さんは創業以来、いつだって「新しい世界」に向かって進んでいるような出版社だと私は思っているので、ぜひみなさんにも、今後の活動に注目していただけたらと思います。

渡辺さん、ご出演いただきありがとうございました!
たのしかったです!

次回の配信は、また決まり次第、お知らせします。

しばらくの間、不定期ですが続けていく企画になると思いますので、ご意見やご感想、「私と新しい世界」について思うこと、ぜひコメント欄やメール(info@himaar.com)ででも聞かせていただけたら嬉しいです。

追記あり:「私と新しい世界」第3回配信決定!ゲストへの質問大募集

シリーズ企画「around me 私と世界」のオンラインスペシャル回として、Instagramのライブ配信でお届けしているトークイベント、第3回の開催とゲストが決定しました!

開催日は、5月9日(土)18:00〜(10分前より配信開始)
ゲストにお迎えするのは、山口洋さん(ミュージシャン。バンド「HEATWAVE」Vo.&G。神奈川県在住)。

びっくり!!!!!だ、だいじょうぶなのか!?ヒマール!?
そんな声が聞こえてきます。
ええ、もちろんだいじょうぶじゃありません。
ぜんっぜん、だいじょうぶじゃないです!!!!!

「テーマは『私と新しい世界』です」とお伝えしたところ、「わかった!『ヒマールの真面目か!』な」と言われました……ち、ちがうし。
「そうだ、オレが料理する、ってのどう?」とも言われました……あ、あのー、料理番組ではないのですがー。(5/6追記:山口さんに作っていただくメニューを、アイルランドの松井ゆみ子さんに考えていただいてます!→5/8追記:山口さん断食継続中につき、今回の料理企画は見送りますー。)

一体どうなるのか、めちゃくちゃ不安です!
なので、ちゃんと「トーク」してもらえるように、ここで「山口洋さんに聞いてみたいこと」を募集しようと思います。
なんなりと、遠慮なく、この際おもいきって、聞いちゃいましょう!(だ、だいじょうぶか!?)

そうだ、よかったら「山口洋さんに演奏してもらいたいHEATWAVEの曲」も教えてください。
いや、演奏してもらえるかどうかはわからないのですが……してくださるかもしれないし!(いや、マジで、だいじょうぶか!?)

1.お名前(ニックネーム可)とよろしければ年齢
2.お住まいの地域
3.山口洋さんに聞いてみたいこと
4.テーマ「私と新しい世界」について思われることがあればご自由に
5.山口洋さんに演奏してもらいたいHEATWAVEの曲

以上を、このブログのコメント欄にお書きください。
できましたら、5月7日(木)いっぱいまでにいただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いします!
ヒマールのインスタグラム himaar のフォローもあらかじめお願いいたしますね。

「around me 私と世界」離れてもヒマールスペシャル回『私と新しい世界』開催中(4/28のレポート)

インスタグラムのライブ機能を使ってのトークライブ配信、昨夜は2回目。
ゲストに中村明珍さん(周防大島在住。僧侶兼農家。元銀杏BOYZギタリスト・チン中村さん)をお迎えしてお届けしました。

明珍さんのお話はいつも、あっちやこっちに飛んで、でもふしぎとあとで戻ってきたり、全然関係ないように思われた話が繋がってた!という発見(本人も、聞いている人も)があったりしておもしろいです。
昨日のキーワードは『感性』『気持ちよさ』でしょうか。

見に来てくださったみなさん、ありがとうございました!
今回はリアルタイムでのコメントもいただき、とても嬉しかったです。
感想やご意見、ご質問など、こちらのコメント欄にも遠慮なく、どんどん書いてくださいね。

明珍さん、ADSLで後半はモザイク(笑)になりながらも頑張っていただき、1時間半に渡るおもしろいお話、ありがとうございました!

さて次回ですが、まだお知らせできるところまで詳細が決まっていません。が、続けます!
当初「GWあたりまで」としていましたが、とくに期間を決めず、ひとまず週に1回くらいのペースで続けてみようと思います。
次の予定が決まったらSNSなどでお知らせしますので、チェックしていただけましたら。
たのしんでいただけていたら、嬉しいです。

「around me 私と世界」離れてもヒマールスペシャル回『私と新しい世界』開催中(4/23のレポート)

去年から始めたシリーズ企画「around me 私と世界」。
そのvol.3はテーマ「宇宙」で6月に開催予定なのですが、その前に、“離れてもヒマールスペシャル(ヒマールのオンライン企画)回”を、テーマは「私と新しい世界」で、昨日(4/23)からスタートしました!

昨日はInstagramのライブ配信で、20:30から、ヒライマサヤさん(ミュージシャン。バンド「マーガレットズロース」「The Old & Moderns」などのほかソロでも活動。大分県別府市在住)をゲストにお迎えしてトークライブをお届けしました。

ヒライさんが「毎日わくわくしてるんです」と話されるのを聞いて、そうか、わくわくしていいんだ、と思いました。
「これから1年、2年経って、落ち着いたときに、すごくいい世界になってるんじゃないかって思うんですよね。透明になって、隠されていたものがなくなって、ズルできないようになったり、弱い人とかから奪い取ったりするんじゃない世界になっていたらいいなと思います」と最後に話されていたのがとても心に残っています。

ヒライマサヤさん、たくさんのお話、ありがとうございました!

そして、見に来てくださったみなさんも、ほんとうにありがとうございます!
ヒライさんのお話を聞かれて、どんなことを思われたでしょうか?
よろしければ、こちらのコメント欄にでもどしどし、昨夜の感想、また「私と新しい世界」について思われることなど、書いていただけたら嬉しいです。

続いては、28日(火)夜20:30から、周防大島在住の僧侶兼農家・中村明珍さん(元銀杏BOYZ・チン中村さん)をお迎えして、トークライブをお届けします。

Instagramで@himaarをフォローしていただくとご覧になれます。無料です。
トークライブは生配信のあと24時間はストーリーでご覧いただけますが、そのあとは消えてしまいます。店でのイベントと同じに考えると、そのときだけでおしまいのほうがよいのですが、その時間帯にご覧になれない方もいらっしゃると思いますので、終了後24時間は追っていただけるようにしています。
どうかご了承ください。

「Yumikoのサバイバル・クッキングレシピ」&「around me 私と世界『私と新しい世界』」

ヒマールがお届けするオンライン企画<離れてもヒマールスペシャル>、第1弾「Yumikoのサバイバル・クッキングレシピ」、スタートしています!
これから3日に1つくらいのペースで(たぶん・苦笑)、松井ゆみ子さんのエッセイ&レシピを公開していきます(無料です!)。
ぜひ、読んで、作って、写真を撮ってコメントをアップして、お気軽にご参加くださいね。
家で過ごす時間を、おたのしみいただけましたらー。

そして、第2弾「around me 私と世界」のスペシャル回、テーマ『私と新しい世界』を、明日からInstagram上でスタートします!

インスタの「ライブ」という機能を使って、ヒマールとゲストとのトークイベントを、会期中(と言うのか!?)不定期でお届けしていきます。
みなさんにはご視聴いただくだけでなく「コメント」でご参加いただけたら嬉しいです。

1回目のゲストは、平井正也さん(別府市在住のミュージシャン。バンド「マーガレットズロース」「The Old & Moderns」「平井正也BAND」「プリーズ!」、ソロでも活動)。
4月23日(木)20:30〜、インスタライブでトークします!
その前に15:00くらいから、この企画についてのお話もする予定です。

ヒマールのInstagramをご覧になっていない方へ。
よろしければこの機会にアカウントをとって、@himaarをフォローしておいてください。

リアルタイムでご参加いただけない方のために、ライブ配信終了後は「ストーリー」にアップしておきますので、24時間以内はご覧いただけます。
その後は保存できるサイトなどには残しません。
そのときだけ、というのが、ふだんの店でのイベントにも近いのでいいかなと思っています。

なにぶん、オンラインを活用してのイベントは初めてなもので、うまくいかないこともいろいろあるかと思いますが、やりながらよくしていけたらいいなと思っていますので、そんな感じで、みなさんもゆるくおたのしみいただけましたら幸いです。

離れてもヒマールスペシャル

実店舗を休みにしてから4日目。
今日は月曜なので本来は定休日なのですが、おかげさまでオンラインストアからたくさんのご注文をいただいていて、ほとんど一日中、発送のための作業をしていました。
オンラインストアにアップしたいもの、まだたくさんあるのですが、撮影や登録に意外と時間がかかっていて(慣れないのでー)なかなか、ちょっとずつしかできていません。
アップしたお知らせもすぐにできなくて申し訳ないのですが、よかったら、ときどきのぞいてみてやってください、ヒマールのインターネット店。

店を閉めていても通販で収入を得られるのはとてもありがたいことですが、日頃からめんどくさいことをいろいろと言いながら店をやっている私たちですので、それで良しと思うことができずー(我ながらめんどくさい・苦笑)。
こんなときだからこそ、いろいろ考えて、試して、探って、いま現在からこれから先までやっていけるやり方を模索してみよう、と。
できれば「いまを乗り切るやり方」ではなくて、「これからの新しいやり方」をみつけたい!

で、インターネットに頼りすぎるのもなー、と思わなくもないのですが、やはりここは、まずはオンラインでの企画からかな……ということで、これからのオンラインでの試みを「離れてもヒマールスペシャル」と名付けてやってみることにしました。

第1弾は、アイルランド在住の料理家・松井ゆみ子さんと一緒にはじめる Cocooning Special blog。「コクーニング」は「巣ごもり」の意味で、アイルランドでは「ロックダウン」と言わずに「コクーニング」と言ってるんですって。いいなあ。
はじめる準備はほぼ整っていて、明日にでもスタートしますよ!
ブログですけど、参加型です。よろしくですー!

第2弾は、昨年Vol.2までやったシリーズ企画「around me 私と世界」の特別回を、オンラインで。
テーマは「私と新しい世界」。
around meは参加型企画展なので、それをオンラインで?どうやって?と私たち自身もまだ考えている部分はあるのですが、まずは会期(と言うのかな?)をスタートさせてしまって、やりながらみなさんと一緒にやり方を考えていくのもいいかなと思っています。
できれば今週末あたりからスタートの予定で、これはInstagramを使ってやろうと思っていますので、よろしければヒマールのインスタ(@himaar)をフォローしておいていただけたら嬉しいです。

そんな感じで、店は閉まってるけど、今週もよろしくお願いします!

実店舗お休みします!

急なお知らせで申し訳ありませんが、本日より、実店舗を休みます。
ひとまず5月6日まで(緊急事態宣言と同期間なのは偶然です)。

休み中も、どうしても買いたいものがある方はご連絡ください。
できるだけ対応いたします。

オンラインストアはずっとオープンしています。
どうぞご利用ください。

オンラインばかり活用するのも、なんというかちょっと悔しいのですが、こういうときはあってよかったなーとも思います。
店が休みのあいだ、家でおたのしみいただける企画も考えています。
ふだんの店でのイベントと違って、遠方のみなさんにもご参加いただけます。
準備ができたらお知らせしますねー。

多謝!「リクオ&ピアノ」

昨夜の「リクオ&ピアノ」にご来場くださったみなさん、音楽を届けてくれたリクオさん、いつものように撮影してくれた長束晃さんと手伝ってくれた妹も、ほんとうにほんとうにありがとうございました!
愉しい夜を過ごせて、とても嬉しかったです。

撮影はすべて長束晃さん。無断転載はご遠慮ください。

この不安な日々がいつまで続くのか、どうなっていくのか。
はっきりとしたことが何もわからないから、新しい情報にはいちいち反応してしまうし、腹の立つことばかりだし、とても疲れます。
音楽と、本と、映画にも、ほんとうに助けられていると感じます。ありがとう。

2月と3月の読むロバの会

昨日は2月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は6名。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

今月から読むロバの会はちょっとリニューアル。
これまでは、毎月の課題図書を1冊決めて、あらかじめ各自でその本を読んできて、同じ1冊の本についてみんなで感想をおしゃべりする、というスタイルで開いてきましたが。
今月からはテーマを決めて、そのテーマに沿った複数冊の本から1冊(もちろん2冊以上でも!)を読んでくることが参加の条件となりました。

リニューアル初回、2月のテーマは「トニ・モリスン」。
作家トニ・モリスンの作品からどれか1冊を読んでくる、というのが参加条件。
そうして昨日、参加者のみなさんがそれぞれ読んできたのは
「スーラ」
「パラダイス」
「マーシィ」
「青い眼がほしい」
「ソロモンの歌」
「ジャズ」
以上の6冊。うまく重ならずにばらけました(前月にも参加してくださった方々とは、なるべくばらけるよう打ち合わせはしたんですけどー)。
で、最初に自分が読んできた本のあらすじを紹介し合い、感想、印象に残ったところ、難しいと感じたところなどを話していきました。そうすると、作品に共通することや、「ここは違っているね」というところ、トニ・モリスンの作風のようなものが、なんとなく、ぼんやりと、見えてきたような……。1冊しか読んでいないのに会が終わるころには6冊ぜんぶ読んだような気がしてきて、お得(?)というのは違いますけど、盛りだくさんで充実した会になったように思います。
しばらくは、こういうスタイルでやってみようと思っています。

さて次回、3月の読むロバの会は
日時:3月18日(水)18:00〜(1時間程度)
3月のテーマ:「結婚生活」
テーマにあわせて選んだ以下の3冊より、どれか1冊を読んできてください。
「死の棘」島尾敏雄(新潮文庫)
「異類婚姻譚」本谷有希子(講談社文庫)
「アンの夢の家」モンゴメリ著/村岡花子訳(新潮文庫)

読むロバの会は月に一度開いている読書会です。
初めての方もどうぞお気軽においでください。
参加費無料、ご予約不要でご参加いただけますが、喫茶1ドリンクのご注文だけ、お願いいたします。
ご参加お待ちしております!

ヒマールからの出版第1弾 「NEVER TIRE OF THE ROAD/旅に倦むことなし アンディ・アーヴァインうたの世界」 柴田元幸訳 2020年3月17日刊行決定!

NEVER TIRE OF THE ROAD
旅に倦むことなし
アンディ・アーヴァインうたの世界

【書影、近日公開!】

アンディ・アーヴァイン(著)
柴田元幸(訳)
エイモン・オドハティ(挿画)

定価1,600円+税
B6判上製 120ページ
ISBNなし
2020年3月17日刊行予定

アイルランド音楽界の吟遊詩人
アンディ・アーヴァインの世界を
柴田元幸の翻訳で旅する。

「プランクシティ」「モザイク」「パトリック・ストリート」「スウィーニーズ・メン」などのバンドで、またソロやコラボレーションで、半世紀以上に渡って音楽活動を続けるアンディ・アーヴァイン。77歳の現在も精力的にアルバムを制作し、一年の大半を世界各地でのツアーに飛び回っている。

 アンディ・アーヴァインは、アイルランド伝統音楽のミュージシャンであり、伝承歌をうたうシンガーであり、シンガーソングライターである。
 1960年代後半に旅して出会ったバルカン諸国の民族音楽とアイルランドの伝統音楽とを融合させ、アイルランドの音楽に革新をもたらした彼は、さまざまな伝承歌を独自の解釈で演奏し、うたい伝えている。
 そしてシンガーソングライターとしては、歴史上の人物とできごとについて、とりわけ権力と不正に支配された社会に立ち向かった人びとについて、積極的に書き、歌で語り伝えている。

 本書では、ライヴコンサートで演奏されることの多い楽曲から21曲(オリジナル11曲、トラディショナル10曲)を選び、アンディ・アーヴァイン自身による解説とともにその歌詞を対訳で紹介する。
 翻訳は、近現代の英米文学作品を中心に数多くの訳書が知られる翻訳家、文芸誌「MONKEY」編集長でもある柴田元幸。
 アイルランドの彫刻家、画家で、アンディ・アーヴァインの親友であるエイモン・オドハティによる挿画6点も収録した。

アンディ・アーヴァイン [Andy Irvine]
1942年、ロンドン生まれ。アイルランド伝統音楽のミュージシャンでありシンガーソングライター。バンド「 スウィーニーズ・メン」「プランクシティ」「パトリック・ストリート」「モザイク」などのほか、ポール・ブレイディ、ディック・ゴーハンらとのコラボレーションや、ソロでも活動。世界各地を演奏に飛び回り、2000年以降は来日公演も行なっている。

柴田元幸
1954年生まれ。翻訳家。文芸誌「MONKEY」編集長。ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、ジャック・ロンドン作品など翻訳多数。訳書「トマス・ピンチョン著/メイスン&ディクスン」で日本翻訳文化賞、自著「生半可な學者」で講談社エッセイ賞、「アメリカン・ナルシス」でサントリー学芸賞受賞。2017年、早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。

エイモン・オドハティ [Eamonn O’Doherty]
1939年、北アイルランド生まれ。彫刻家、画家、版画家、写真家。バンド「スウィーニーズ・メン」の最初のマネージャーでもあった。2011年没。

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ついに、情報を公開できるところまで辿り着きました。
みなさま、どうかたのしみにお待ちいただけましたら幸いです!
よろしくお願いします!!