本と映画と音楽」カテゴリーアーカイブ

12月の「読むロバの会」開催中!

こちらは「読むロバの会」の会場です。
日々のブログの更新は、この記事の下から始まります。

新しい「読むロバの会」についてはこちら
2020年11月の「読むロバの会」(課題図書「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド著/谷崎由衣訳)はこちら

12月の「読むロバの会」(読書会)は
「2020年に読んだ中でおもしろかった・お勧めしたい一冊!」

毎年恒例、12月は、いつものように同じ課題図書を読んで感想を語り合うのではなくて、あなたが今年読んだ本の中でおもしろかった一冊、お勧めしたい一冊を紹介しあう月。
どんな本が登場するか、毎年たのしみにしています。

本のジャンルは問いません。
2020年に刊行された本でなくて構いません。
書き方も自由に。できれば理由を、書けなければタイトルだけでも構いません。

コメント欄に書き残していってください。
匿名でOK。
ひとりで2冊以上書いてもOK。
誰かのお勧めにコメントしてもOK。

店頭でも同時開催中。

思いついた方から、どうぞー!

こぶな書店の第2弾と楢喜八個展

ヒマールのサイトやSNSではすでにお知らせしていますが、11/9、こぶな書店から2冊目となる本「誰かが見ている 楢喜八作品集」が刊行されました!

おかげさまで、ご予約の段階からたくさんのご注文をいただいていて、発売日以降、連日発送に追われています。ありがとうございます!!

書店さんでは現在のところ、青森のまわりみち文庫さん、東京のPebbles Booksさん、盛林堂書房さん、広島のりんご堂さんでお求めいただけます。
ヒマールのオンラインストアでのお求めはこちらです。

2017年にヒマールで開催していただいて以来、続けてくださっている「学校の怪談・同窓会展」。今年はまもなく11月16日(月)より、銀座のギャラリー路地裏さんで「楢喜八 学校の怪談同窓会展 コミック編」が開催されます(28日まで/木曜休廊)。
原画はまた印刷されたもの以上に素晴らしくって、楢さんの描かれた線は見ているだけでくらくらしてきます!
楢さんご本人が在廊されることもありますので、東京方面の方はぜひぜひお出かけください!
もちろん会場でも、「誰かが見ている 楢喜八作品集」、お求めいただけます!

「11月の読むロバの会」

課題図書:「地下鉄道」 コルソン・ホワイトヘッド著/谷崎由依訳(ハヤカワepi文庫)

11月の1ヶ月間、課題図書を読んでの感想などを自由にコメント欄に残していってください。

無記名でもニックネームでもOK。
何度書いてもOK。
誰かのコメントに質問したりコメントを返したりしてもOK(「返信」機能で)。

ヒマールの店内にもコメントを書き残していける場所を設置し、店内でもネット上でも同じコメントが読めるように、こちらで書き写し作業を行います(数日のタイムラグあり)。

課題図書は店頭でも販売しています(11/17の在庫:2冊)。

新しいかたちでの「読むロバの会」、初めての試み。
みなさんも「お試し」のつもりでどうぞお気軽に、参加してみてくださいね。

読書の秋、たのしみましょう。

次の本

定休日の月曜。
午前中から、遠く離れた3つの場所にいる人たちと、インターネット上でお互いの顔を見ながら会議。ヒマールからの出版第2弾になりそうな本の、初めての打ち合わせです。
オンラインで出版会議だなんて、なんかデキル出版社みたいでかっこいいぞ、ヒマール。
どんな本かは、経過とあわせてまたお知らせしていきますね!

で、午後は、その本のイメージをふくらませようと広島まで出かけて書店巡り。
久しぶりにREADAN DEATさんへも行って、ゆっくりお話ができてたのしかったです。

それにしても、おもしろそうな本、読みたい本がたくさん出てる。
本はね、すごくいいです。みんな、もっともっと本を読んだらいいと思う。
SNS見たりテレビ見たりする時間を減らして、本を読んだらいいです、おすすめ。

ヒマールの読書会「読むロバの会」、今度の日曜(10/11)久しぶりにやります。
課題図書はアリ・スミスの「秋」(新潮クレスト・ブックス)。
今から当日までに読了するのは難しいかもしれませんが、ちょっと変わっていてとてもおもしろい本だと思うので、読書会に参加できなくてもぜひ読んでみてください。おすすめです。

多謝!「リクオ&ピアノ」

昨夜の「リクオ&ピアノ」にご来場くださったみなさん、音楽を届けてくれたリクオさん、いつものように撮影してくれた長束晃さんと手伝ってくれた妹も、ほんとうにほんとうにありがとうございました!
愉しい夜を過ごせて、とても嬉しかったです。

撮影はすべて長束晃さん。無断転載はご遠慮ください。

この不安な日々がいつまで続くのか、どうなっていくのか。
はっきりとしたことが何もわからないから、新しい情報にはいちいち反応してしまうし、腹の立つことばかりだし、とても疲れます。
音楽と、本と、映画にも、ほんとうに助けられていると感じます。ありがとう。

2月と3月の読むロバの会

昨日は2月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は6名。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

今月から読むロバの会はちょっとリニューアル。
これまでは、毎月の課題図書を1冊決めて、あらかじめ各自でその本を読んできて、同じ1冊の本についてみんなで感想をおしゃべりする、というスタイルで開いてきましたが。
今月からはテーマを決めて、そのテーマに沿った複数冊の本から1冊(もちろん2冊以上でも!)を読んでくることが参加の条件となりました。

リニューアル初回、2月のテーマは「トニ・モリスン」。
作家トニ・モリスンの作品からどれか1冊を読んでくる、というのが参加条件。
そうして昨日、参加者のみなさんがそれぞれ読んできたのは
「スーラ」
「パラダイス」
「マーシィ」
「青い眼がほしい」
「ソロモンの歌」
「ジャズ」
以上の6冊。うまく重ならずにばらけました(前月にも参加してくださった方々とは、なるべくばらけるよう打ち合わせはしたんですけどー)。
で、最初に自分が読んできた本のあらすじを紹介し合い、感想、印象に残ったところ、難しいと感じたところなどを話していきました。そうすると、作品に共通することや、「ここは違っているね」というところ、トニ・モリスンの作風のようなものが、なんとなく、ぼんやりと、見えてきたような……。1冊しか読んでいないのに会が終わるころには6冊ぜんぶ読んだような気がしてきて、お得(?)というのは違いますけど、盛りだくさんで充実した会になったように思います。
しばらくは、こういうスタイルでやってみようと思っています。

さて次回、3月の読むロバの会は
日時:3月18日(水)18:00〜(1時間程度)
3月のテーマ:「結婚生活」
テーマにあわせて選んだ以下の3冊より、どれか1冊を読んできてください。
「死の棘」島尾敏雄(新潮文庫)
「異類婚姻譚」本谷有希子(講談社文庫)
「アンの夢の家」モンゴメリ著/村岡花子訳(新潮文庫)

読むロバの会は月に一度開いている読書会です。
初めての方もどうぞお気軽においでください。
参加費無料、ご予約不要でご参加いただけますが、喫茶1ドリンクのご注文だけ、お願いいたします。
ご参加お待ちしております!

ヒマールからの出版第1弾 「NEVER TIRE OF THE ROAD/旅に倦むことなし アンディ・アーヴァインうたの世界」 柴田元幸訳 2020年3月17日刊行決定!

NEVER TIRE OF THE ROAD
旅に倦むことなし
アンディ・アーヴァインうたの世界

【書影、近日公開!】

アンディ・アーヴァイン(著)
柴田元幸(訳)
エイモン・オドハティ(挿画)

定価1,600円+税
B6判上製 120ページ
ISBNなし
2020年3月17日刊行予定

アイルランド音楽界の吟遊詩人
アンディ・アーヴァインの世界を
柴田元幸の翻訳で旅する。

「プランクシティ」「モザイク」「パトリック・ストリート」「スウィーニーズ・メン」などのバンドで、またソロやコラボレーションで、半世紀以上に渡って音楽活動を続けるアンディ・アーヴァイン。77歳の現在も精力的にアルバムを制作し、一年の大半を世界各地でのツアーに飛び回っている。

 アンディ・アーヴァインは、アイルランド伝統音楽のミュージシャンであり、伝承歌をうたうシンガーであり、シンガーソングライターである。
 1960年代後半に旅して出会ったバルカン諸国の民族音楽とアイルランドの伝統音楽とを融合させ、アイルランドの音楽に革新をもたらした彼は、さまざまな伝承歌を独自の解釈で演奏し、うたい伝えている。
 そしてシンガーソングライターとしては、歴史上の人物とできごとについて、とりわけ権力と不正に支配された社会に立ち向かった人びとについて、積極的に書き、歌で語り伝えている。

 本書では、ライヴコンサートで演奏されることの多い楽曲から21曲(オリジナル11曲、トラディショナル10曲)を選び、アンディ・アーヴァイン自身による解説とともにその歌詞を対訳で紹介する。
 翻訳は、近現代の英米文学作品を中心に数多くの訳書が知られる翻訳家、文芸誌「MONKEY」編集長でもある柴田元幸。
 アイルランドの彫刻家、画家で、アンディ・アーヴァインの親友であるエイモン・オドハティによる挿画6点も収録した。

アンディ・アーヴァイン [Andy Irvine]
1942年、ロンドン生まれ。アイルランド伝統音楽のミュージシャンでありシンガーソングライター。バンド「 スウィーニーズ・メン」「プランクシティ」「パトリック・ストリート」「モザイク」などのほか、ポール・ブレイディ、ディック・ゴーハンらとのコラボレーションや、ソロでも活動。世界各地を演奏に飛び回り、2000年以降は来日公演も行なっている。

柴田元幸
1954年生まれ。翻訳家。文芸誌「MONKEY」編集長。ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、ジャック・ロンドン作品など翻訳多数。訳書「トマス・ピンチョン著/メイスン&ディクスン」で日本翻訳文化賞、自著「生半可な學者」で講談社エッセイ賞、「アメリカン・ナルシス」でサントリー学芸賞受賞。2017年、早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。

エイモン・オドハティ [Eamonn O’Doherty]
1939年、北アイルランド生まれ。彫刻家、画家、版画家、写真家。バンド「スウィーニーズ・メン」の最初のマネージャーでもあった。2011年没。

・・・・・
ついに、情報を公開できるところまで辿り着きました。
みなさま、どうかたのしみにお待ちいただけましたら幸いです!
よろしくお願いします!!

2月の店休日と春のおたのしみ

立春ですね!
ここ数日けっこう冷え込んでますが、日差しは春っぽい感じ。
今年は暖冬だったけど、寒いのは苦手なので、はやくもっと暖かくなってほしいです。どうせもう、花粉は感知してるしー。

さて、2月はとくべつなおたのしみはなく、毎月のおたのしみと、ふだんの店でお待ちしています。
毎月のおたのしみ、ピラティスとヨガは定員満員で先月から引き続きの方のみとなりますが、リニューアルの読書会(読むロバの会)はどなたでもご参加いただけますので、ぜひ。

2月は確定申告の準備と、まもなく情報公開しますヒマールからの出版第1弾の仕上げとに追われる日々になります。
ヒマールからの出版、今年の我々のピークです!3月に!!早くもピーク!!!(笑)
みなさま、どうぞよろしくお願いします!

そして3月に入ったらすぐ、1日にリクオさんライヴもありますので!
こちらも、みなさま、よろしくお願いします!!

ご予約絶賛承り中!
ぜひー。

【2月の店休日】
毎週月曜+11日(火)と23日(日)

1月の読むロバの会、そしてリニューアル

昨日は今年最初の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は6名。初めて見学に来られた方もいらっしゃいました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

課題図書は桂枝雀の「らくごDE枝雀」。
落語五席の紙上再演と、新作落語の作家・小佐田さんと枝雀さんとの落語を分析する対談とが収められています。
生の落語と文字で読む落語、江戸の落語と上方落語などについて話が盛り上がりました。
とてもおもしろく読みましたが、私はやっぱり落語は生で観るほうがいいなあ。
生で観たい方、3月にはシンフォニア岩国で春風亭昇太さん、周防大島の和佐公民館で立川談笑さんの独演会(前売券、当店にもございます!)がありますよ。ぜひ。

さて次回、ですが……気づけば、この「読むロバの会」、昨日でなんと81回目でした!
よく続けてきたなあ、という感慨と同時に、最近ちょっとマンネリ気味というか、もっとこう、本のことをたくさん話したいね、っていうのと、我々のモチベーションをあげるために何かちょっと変えたい、っていうのをお世話係の二宮さんと相談してましてー。
で、試しに、これまでずっとやってきた「1冊の課題図書を全員が読んできて感想などをおしゃべりする」読書会ではなく、「1つのテーマに沿う本の中からそれぞれ何か1冊を読んできて、読んできた本を紹介し合い、テーマについて語り合う」という読書会をやってみようと思います。

説明するよりやったほうが早いですね!
ということで次回、2月の読むロバの会は……

テーマ:『トニ・モリスン』
ノーベル賞作家でもあるトニ・モリスンの作品を何か1冊、読んできてください。読んできた作品を紹介し合いながら、トニ・モリスン作品について語り合いましょう。
*写真はトニ・モリスン作品の一部です。この写真以外の作品を読んで来られても、もちろんOKです!

日時:2月26日(水)18:00〜(1時間程度)
*開催日時は参加希望者が参加しやすい日時と店の都合で毎回決めています。開催する曜日や時間帯のリクエストがありましたら店の者にお伝えください。検討いたします。

読むロバの会は月に一度開催している読書会です。
毎回のテーマに沿った本を読んできた方ならどなたでも、ご予約不要、喫茶1ドリンクのご注文でご参加いただけます。初めての方の見学参加も歓迎です。
どうぞお気軽にご参加くださいね。

12月と来年1月の読むロバの会

今日は12月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は6名。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

2019年最後の読むロバの会は、課題図書を読んでくるのではなく、毎年恒例になりつつある、今年読んだ中でおもしろかった一冊を持ち寄り、紹介し合う読書会。
年に一度のスタイルです。

今回、私の痛恨のミス!で、みなさんが持って来られた本を撮影するのを忘れてしまいました〜。うっかり〜!
というわけで、すみませんが文字のみでお伝えします。

参加者のみなさんが紹介してくれた、今年読んでおもしろかった一冊はこちら!

「茂吉秀詠(生誕百年記念)」吉本隆明、山口誓子、金子兜太ほか著(深夜叢書社)
「日本発酵紀行」小倉ヒラク著(D&DEPARTMENT PROJECT)
「毎日読みたい365日の広告コピー」WRITES PUBLISHING(ライツ社)
「赤毛のアン」L.M.モンゴメリ著、松本侑子訳(文春文庫)
「蔦屋」谷津矢車著(学研プラス)
「ギリシャ語の時間」ハン・ガン著、齊藤真理子訳(晶文社)

みなさんは今年どんな本を読みましたか?
誰かに紹介したい、おもしろかった一冊はどれですか?

さて次回、来年1月の読むロバの会は…
日時:2020年1月29日(水)18:00〜(1時間程度)
課題図書:らくごDE枝雀(ちくま文庫)

読むロバの会は月に一度開いている読書会です。毎月の課題図書をあらかじめ各自で読んできて、その感想などをおしゃべりしています。
課題図書を読んだ方ならどなたでも、喫茶1ドリンクのご注文で、参加費無料・ご予約不要でご参加いただけます。
初めての方もどうぞお気軽にいらしてみてくださいね!

来年もおもしろい本をたくさん一緒に読みましょうー!