今日のヒマール

革小物制作と店の日々。

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4月の消極的営業と店休日

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4月も2日。
いろんな意味で現実感のない日々を過ごしている方も多いのでは、と思います。
みなさん、お元気ですか?

ヒマールの店は、すでに店頭やSNSでお伝えしている通り、先日より『消極的営業』に切り替えてお届けしています。
基本的には「当店には急いで必要なものはたぶん売っていません。なるべく家にいてください」というスタンス。
ふだん通り店を開けているのに(喫茶はテイクアウトだけにしましたが)こんなことを言うのはおかしな話で、じゃあ閉めろや、と自分たちでも思うんですけど(苦笑)、いろいろな事情と状況と、なによりお客さんと接しての実感とで自分たちなりに考えた結果、いまのところ、ひとまずの判断です。

いろいろとお伝えしたい気持ちはありますが、なんか重くなりそうなので、今日のところはやめておきます。今日の岩国、とっても天気がいいし!
コーヒー、テイクアウトして、公園で桜でも見たらいいですよー!

テイクアウトといえば。
友人知人の飲食店も、この状況がすでにひと月以上続いて、この先もわからず、かなり経営が厳しくなってきているようす。ただ、今は「気にせずどんどん食べに行ってあげてー」とは言いにくいのも正直なところです。
それで、テイクアウトを始めたお店、始めようかと考えているお店、テイクアウトメニューを増やしたお店も増えてきているみたいなので、好きなお店へテイクアウトの問い合わせをしてみて、やっていたらじゃんじゃんテイクアウトしてあげてください!ぜひ!!
それから、テイクアウトじゃなく家族でお店へ食べに行くときには、なるべく予約したらいいかもしれません。予約で来客数が先にわかれば、テーブルを離して配置するとか、予約の時間帯をずらしてもらうとか、店側も対策できることが増えるでしょうから。そういうことをお客さんから相談してみてもいいのかもしれないです。

いろいろたいへんではあるけど、4月のライヴが全部なくなった平井正也さんも昨夜のインスタライヴで言ってたけど、現状でやっていけるやり方を考えて試して工夫して、新しいやり方がみつかったなら、それはそれで、とってもおもしろいなー!と思います。

あ、ていうか、ずっとそんな感じでやってきてるか、私たち。

【4月の店休日】
月曜定休+7日(火)と21日(火)
*店休日、営業時間共に今後のCOVID-19の状況次第で変更する場合があります。

毎月のおたのしみ、「月1ピラティス」「月1ヨガ」「読むロバの会」は4月はお休みします。また来月!(できたら!)

投稿者: (じ)

4月 2日, 2020 at 4:05 pm

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3月と4月の読むロバの会

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昨日は3月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は大人4名と0歳児1名。

今回は「結婚生活」をテーマに選んだ3冊の課題図書
島尾敏雄の「死の棘」
本谷有希子の「異類婚姻譚」
モンゴメリの「アンの夢の家」
の中から、どれか1冊以上を読んでご参加いただきました。

まったく異なる3組の夫婦の話、と思いきや、参加者のみなさんと話しているうちに共通するキーワードとして「共依存」という言葉が出てきたりして、話も弾み、なかなかおもしろい会になったと思います。

さて次回、4月の読むロバの会は、ヒマール出版記念!
ということで…
日時:4月22日(水)18:00〜(1時間程度)
課題図書:「NEVER TIRE OF THE ROAD/旅に倦むことなし アンディ・アーヴァインうたの世界」柴田元幸訳(ヒマール刊)

図書館にはありません!amazonでは売ってません!
ただいまのお取り扱い店はこちら
通販はこちら
もちろんヒマール店頭でも。
どうぞよろしくお願いいたします!!

読むロバの会は毎月一度開催している読書会です。課題図書をあらかじめ各自で読んできて、その感想などを気軽におしゃべりしています。
課題図書を読んだ方ならどなたでも、喫茶1ドリンクのご注文で、ご予約不要、参加費無料でご参加いただけます。
初めての方もぜひぜひ、どうぞお気軽にいらしてみてくださいね。

投稿者: (じ)

3月 19日, 2020 at 1:26 pm

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3/17、ついに発売!!!

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ヒマール初の出版物、3月17日に、ついに発売です!

3月12日の午後、印刷所から宅配便で送られて来た19箱の1つを開いたとき、ふたりとも泣いてしまいそうでしたが、喫茶にお客さまがいらしたのでぐっと堪えました。
でも、そのお客さまがレジでお支払いをされるとき、レジ横に置いた本のフライヤーに気づかれて、あ、それ、いま来た荷物がそうなんです、とお伝えしたら、なにかのご縁ですね!と買ってくださって、また泣いてしまいそうになりました。

ありがたいことに、通販のご予約購入、書店からのご注文もたくさんいただいていたので、今日までの数日は店をやりながら発送に追われていました。

そうしてさっそくお手元に届いた方々から、メールなどで感想をいただくようになって、いま、ちょっとだけほっとしています。

HEATWAVEの山口洋さんが、本のことをblogに書いてくださいました。
http://no-regrets.jp/wordpress/?p=29507

東京の「古書ほうろう」さんは、本来なら定休日の発売日当日、本の初売りのために夜18時から21時まで臨時営業してくださるそうです。

地元岩国では近所でクラフトビールをつくっている「アーチブルワリー」が、金曜限定のPOP UP BEER BARを発売日にあわせて臨時オープンしてくれて、アイルランドをイメージしたビアカクテルで発売を盛り上げてくれるそうです。

これからは売ることを頑張らなきゃいけないんだけど、ひとまず、この本をつくることができて、ほんとうによかった。
アンディさん、くみこさん、柴田さんをはじめ、この本に関わってくださった人たちと、読者のみなさん、書店の方々をはじめ、これからこの本に関わってくださる人たちに感謝いたします。

3月17日といえば、アイルランドではセントパトリックデーでとてもにぎやかな一日となるのですが、今年は目玉のパレードもさまざまなイベントも中止とのこと。アンディさんとポール・ブレイディさんとのツアーも延期になってしまいました。
世界中が不安な日々を過ごしています。
いまの状況が一日も早く収まるように祈りながら、できる限り気をつけながら、それでも、私たちは生きています。
地に足をつけ、冷静に自分の頭で考え、心とからだをのびのびと動かして、いまを愉しむことは、全然悪いことじゃない、と思います。

投稿者: (じ)

3月 16日, 2020 at 12:22 am

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KOUNOTOUKITEN in himaar

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岩国・由宇で作陶しておられる高野友美さんが、毎月数日、ご自宅でオープンされているKOUNOTOUKITEN。
3月は場所をヒマールに移して、KOUNOTOUKITEN in himaarとしてオープンすることになりました。

日時:3月20日(金・祝)〜22日(日)10:00-17:00

現在のところ、高野友美さんの在店予定はありません。ご了承ください。

話はかわって。
今週はいよいよ、ヒマールからの出版第1弾が印刷所からあがってくるのです。どきどきです!たいへん緊張しております!!
おかげさまで、発売日前ですが、書店からのご注文通販でのご予約購入も続々といただいおり、見本を読んでくださった方々からは嬉しい感想もいただいていて、とてもありがたいのと同時にさらにどきどきしています!
たのしみだけど、ちょっとこわい、本を出すってこんな気持ちなんだなあ、と自分が書いたわけじゃないけど、思います。「その緊張もたのしんで!」と言ってくださった方もいて、ほんとうに、貴重な緊張、たのしんでます!
発売日まで、あと1週間!

これは合成画像なのです、まだできあがってないから。実物みたら泣いちゃうかもー。

投稿者: (じ)

3月 10日, 2020 at 5:18 pm

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3月のおたのしみと店休日

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昨日の定休日、久しぶりに錦帯橋あたりを散歩したら、紅や白の梅の花がいっぱい咲いていて、土手には菜の花が揺れていて、もうすっかり春でした。
いろいろ悶々とする日々が続きますが、踏ん張っていきましょう、お互いに。

さあ、3月のおたのしみ!すぐです!!
今度の日曜、1日は「リクオ&ピアノ」ライヴですよー!!!

ご予約まだの方はお急ぎください!店頭でも電話でもSNSでも、なんらかの方法でご連絡いただければ前売料金でご予約を承ります!!
いい夜になること間違いなしです。ぜひご一緒にー。

そして、もうひとつ。
ヒマールからの出版第1弾!
「NEVER TIRE OF THE ROAD/旅に倦むことなし アンディ・アーヴァインうたの世界」柴田元幸 訳
いよいよ!3月17日に、出ます!!!!!

先日インターネット上で情報を公開したところ、予想以上の大きな反響があり、驚きや期待、そして応援の声もたくさんいただいて、とてもありがたく思うのと同時に、いま、とてもとても緊張しています!!!

たくさんの人に読んでいただけますように。
心に届く本になりますように。

毎月のおたのしみ、「月1ピラティス」と「月1ヨガ」は定員満員中です。新規募集は空きが出たらお知らせしますので、このblogやSNSなどチェックしていただけましたら幸いです。
3月の「読むロバの会」は、明日2月の読むロバの会を開いてから日時を決めますので、こちらもまた後日チェックしてみてください。

【3月の店休日】
毎週月曜+3日(火)と17日(火)と31日(火)

投稿者: (じ)

2月 25日, 2020 at 1:59 pm

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リクオ&ピアノ2020

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2020年1本目のライヴは「リクオ」さんです!
昨年2月以来ですので、ほぼ1年ぶり。
あの後に発売されたニューアルバム「グラデーション・ワールド」をひっさげ、すぐにふたたび演奏を届けに来てもらえること、嬉しくてとてもたのしみです!

リクオさんのライヴ、初めてでもたのしめることは前回のお客さんたちが証明済みですから、どうぞ安心して(!?)悩まずいらしてください!
前回ご参加くださったみなさんは、もちろん今回もご一緒にー!

よい夜を過ごしましょうー!

リクオ&ピアノ2020@himaar

日時:2020年3月1日(日)17:30開場/18:00開演
ご予約:3,000円/当日:3,500円(いずれも要1ドリンクオーダー)

<ご予約方法>
・ヒマール店頭
・電話 0827-29-0851(営業時間内のみ)
・メール info@himaar.com(返信を受け取れるよう設定をお願いします)
・himaarのFB、twitter、instagramのDM、メッセージ
*メール、SNSで予約されるときは、「お名前」「ご予約人数」「電話番号」を明記していただけますようお願いします。

投稿者: (じ)

1月 8日, 2020 at 6:40 pm

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多謝!2019

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2019年の店の営業を終了しました。

今年も、店においでくださったみなさん、作品や演奏やお話を届けてくださったみなさん、離れていても店のことを気にかけてくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました!

今年はなんというか、いろいろと、うまくいかないことやよくないことが続いて、正直なところ、いい一年だったという感じではないのですが、そんな中でも、店を始めて8年目にしてようやく自分たちの「やりたいこと」と「やるべきこと」とが重なって見えてきたのと、よくなかったいろいろもちょっとずついいほうへ進み始めたので、来年はきっと!いい年になるはず。そうしていきたいです。

いい一年だった人も、あまりよくない一年だった人も、あと2日ちょっととなった2019年、どうか心穏やかに過ごせますように。そして、よい新年を迎えられますように。

感謝と愛を込めて。よいお年をー。

新年はゆっくり7日(火)より営業します。

投稿者: (じ)

12月 29日, 2019 at 5:46 pm

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around me 私と世界 vol.2「難民」を終えて

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シリーズ企画「around me 私と世界」のvol.2、『難民』をテーマにしたトークセッションと参加型展示がすべて終了しました!
ご来場くださったみなさん、トークセッションのためにはるばるおいでくださった「アフリカの難民キャンプで暮らす」著者の小俣直彦さん、展示にご協力くださった難民支援協会WELgeeシャンティ国際ボランティア会、ギリシャでの活動を報告してくださったKさん、そしてこぶな書店・小鮒さん、ありがとうございました!

「難民」という言葉がどれほどネガティヴに捉えられているか、想像はしていたけれど、それ以上であることを実感することになった今回の企画。

そんな中、トークセッションに参加してくださった方々から、「『目からうろこ』だった」「自分が持っていた『難民』のイメージが180度変わった」「大変な問題すぎて自分には何もできないと思っていたけど、小さなことから少しずつでいいんだなと思えるようになった」「おもしろかった!」という感想をいただいて、少しほっとしています。

難民の問題に限らず世界にはヘヴィな問題がたくさんありますが、まずは知ろうとすることから始めたいと思って、このシリーズ企画「私と世界」をスタートさせました。
知らないのになんとなく不安に思ったり怖がったり拒んだりするのは、なんというか、すごくつまらないことだと思うから。

配布するために集めた資料、まだ手元にありますので、会期中においでになれなかった方、周りの人のぶんまで欲しいという方、どうぞ店員までお声がけくださいね。差し上げます!

「around me 私と世界」vol.3は来春、『宇宙』をテーマに開催予定です。
おたのしみに!!!

投稿者: (じ)

12月 22日, 2019 at 6:33 pm

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多謝!「寺子屋ミシマ社『ちゃぶ台』次号をみんなで企画会議」@岩国ヒマール

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店で本を販売することにして、最初にお取り扱いを決めたのがミシマ社さんの本。当時はまだ近所の書店には置いてなくて、「ミシマ社」という名前は聞いたことがあっても実物の本を見たことがない、という人がこのあたりでは多かったのです。店に通ってくださるようになった中村明珍さんも、そんなおひとりでした。
あれから、明珍さんも「寄り道バザール」でミシマ社の本を販売されるようになり、近所の書店でもたくさん見かけるようになって、ミシマ社さんは魅力溢れる本を次々と世に送り出され、唯一無二の年刊雑誌「ちゃぶ台」も誕生から早くも5号に!
先日発売されたばかりのその5号は「『宗教』×『政治』」がテーマ。
何度かお話をいただきながらもタイミングが合わなかったミシマ社さんとの企画ですが、このタイミングで、「ちゃぶ台」次号の企画会議というかたちで実現したのは、そういうことになっていたんだなとわかった、そんな夜でした。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
話しているほうも聴いているほうもどこに行くのかわからないまま、そしてどこにも着地せず、ただ遠くに方向を指し示す光がぼんやりと見えたような、いや、でもそれも気のせいかも!?と思ってしまう、そんな会議でしたが、ライヴ感と熱量は半端なく感じていただけたのではないかと思います。
その後どんなことを考えておられるでしょうか?

明珍さん、ミシマ社の三島さん、渡辺さん、スリリングな熱い夜をありがとうございました!
話して聴いて考える時間と場を、これからもっと作っていきたいとあらためて決心しています。

来年刊行の「ちゃぶ台」6号、一体どんな内容になるのかなー。
今後のミシマ社に注目しつつ、たのしみにしています!

今回の装飾(?)。ミシマ社ちゃぶ台を作りましたー。

投稿者: (じ)

11月 11日, 2019 at 5:32 pm

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10月と11月の読むロバの会

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昨日は10月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は5名。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

課題図書は米澤穂信の「さよなら妖精」。
課題図書として取り上げることの少ない、そして個人的にもあまり読まないミステリー小説。
とはいうものの、本格ミステリーというよりは、青春小説の印象が強く。
タイトルからはファンタジーのような印象も受けますが、それはなし。
若者たちの苦く悲しい物語にひきこまれました。
アニメ化や映画化も多く、若い読者も多い米澤穂信作品ですが、課題図書でなければ私はおそらく書店では手に取ることなく素通りしていたはずで、知れてよかった。
自分では選ばないであろう本を読んでみるきっかけ、知らなかった作品との出会い、それが課題図書を決めるときに、お世話係の二宮さんと心がけていることです(選書が偏らないように、ってこと)。
今回は参加者全員が読了しての参加、2度読んできたという方もおられました。

さて次回、11月の読むロバの会は…
日時:11月28日(木)18:00〜
課題図書:「犬の心臓・運命の卵」ミハイル・ブルガーコフ著/増本浩子、ヴァレリー・グレチェコ訳(新潮文庫)
*1冊に2作品収録されています。まずは「犬の心臓」を。読める方は続けて「運命の卵」も読んできてください。

読むロバの会は月に一度開いている読書会です。
毎月の課題図書をあらかじめ各自で読んできて、その感想などをおしゃべりしています。課題図書を読んだ方ならどなたでも、喫茶1ドリンクのご注文で、ご予約不要でご参加いただけます。
話をするのが苦手な方も、ほかの参加者の感想を聞くだけでもおもしろいと思います。会のあいだ、店は通常営業していますので、コーヒーを飲みながらの見学も歓迎。
どうぞお気軽にいらしてくださいね。

投稿者: (じ)

10月 24日, 2019 at 10:41 am

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