休養日

製作部長、風邪でダウン……。

遊びに行きたかった「ARTS & CRAFT 静岡手創り市」へ行けなくなり、とても無念ですが……
山口から東京へ戻ったばかりだし、これから引っ越しに向けて体力も必要なので、今日のところは潔く諦め、休養して回復に励むことに。

あたたかい飲み物をいただいたりしながら、家でゆっくりしました。

おっ!? こ、これは!?
himaar、器にも進出か!?
はたまた、いつのまにか、コピー商品が登場するほどの世界的なブランドに!?

……冗談はこれくらいにして。

これ、なんと、2020製陶所さんがつくってプレゼントしてくださったんです!
サプライズでいただいたときには、見て本当にびっくりしました!
あまりにも嬉しすぎて!

himaarのロバロゴだけじゃなく、コップの底にはこんな言葉も!

もうひとつには、こんな言葉。

このコップをいただいてから、二人で向かいあってお茶を飲むたび、お互いのコップの底がちらりと見えるとじーんと心が温かくなり、よーしがんばろう!と力がわいてきます。

(ちなみに、このコップ、ヨーグルトを入れたり小鉢のようにも使え、とても重宝しています。すごくオススメなので、2020製陶所さんの出展などで見かけられたらぜひ!ロバロゴのは売ってないと思いますけど・笑)

今日は製作部長の風邪が早く治るように、これを飲みました。

今日、静岡へ行けたら、出展なかまのみなさんに配ろうと思っていたお土産、広島特産のレモンを使った「瀬戸田のふるさとレモン」という粉末ジュース。
行けなかったので飲んじゃってます……。

革のにおい

山口の実家から東京の自宅へ、夕べ遅くに戻ってきました。

玄関に入った途端、「あ、革くさい……」。

ウチに来た方から「革のにおいがするね」と言われることはよくあります。
屋外の出展でさえ、お客様から「わー、革のにおいがするー」と言われることもよくあります。
でも自分たちはもう慣れてしまったのか、「え、そうですか?」という感じだったのですが……

初めて気づいた。

久しぶりの帰宅でも、これまでは気づかなかったのに、なんで今回は気づいたのかなー。

 

錦帯橋と桜

今年は久しぶりに(製作部長は初めて!)錦帯橋の桜が見られる!と楽しみにしていたのですが……。

やはりここ錦帯橋の桜も、例年よりちょっと開花が遅いみたいです。
4月1日に開花宣言が出て、今日の段階で3分〜5分咲きといったところ。

錦帯橋周辺は川沿いの土手がずーっと桜並木になっていて、その満開の風景はそりゃあもう圧巻なのですが……。

それでも、今日は昨日からの強風も残っていて肌寒く感じられ、しかも平日なのに、人出の多いこと!
さすが、お花見シーズン。
今週末がちょうど見頃になりそうなので、きっとたいへんな賑わいになるんだろうなあ。

私たちは明日また東京へ戻るので、残念ながら満開のときは見られないけど、来春からは毎年見られるもんね。
錦帯橋の桜目当てに旅の計画を立てられるなら、4月の第1週あたりがいいですよ。
よろしければ来年ぜひ!

こちらのしだれ桜、素敵でした。

いつも平日は止まっているのですが、春休みなので盛大に吹き出していた吉香公園の噴水。
「タオルもっとるー?」と友達に確認してから突っ込んで行った男子……。

キミ……、それ、タオルあっても意味ないじゃん……全身びしょぬれ……。
びしょぬれのちびっこだらけ……それが春〜夏の吉香公園です。

臭いやつ

コンクリート床に合成樹脂塗料を塗る、というのに初挑戦。

1F店舗の物販スペース、厨房、事務所の床は、リノリウムをはがした古いコンクリート床と、工事ではつった後の新しいコンクリート床のミックス。
保護のため、というのもあるけれど、コンクリートから出るホコリを防止するためにも、塗装はしておいたほうがいいみたい、飲食店ですしね。

とりあえず、近所のホームセンターで手に入る塗料で、透明タイプのものを事務所の床に塗って試すことに。

く、くっさーーーーい!!!
セメダインを強烈にしたような臭いがします……。
これは辛い。

でも、塗りやすくて、乾きも早く、数時間換気しておいたら臭いもかなり弱まった。
工務店の担当者さん曰く「臭くないほうですよ」とのこと。

厨房と物販スペース用は、もう少し臭くないのがないか、探してみよう。

かけまくり

引っ越し荷物を入れられるように、今回の最優先作業は、住居部分の床のワックスがけ。
工務店さんに張ってもらった杉板に、蜜蝋ワックスを塗ります。

左3分の2くらいが塗り済み、右3分の1くらいはまだ。
見た目の差が微妙なので、ペンキと違って、いまひとつ塗りがいがない……。

ワックスがけ以前の作業、ほこりを取るための掃除機かけと汚れを取るための乾拭きで、すでに力尽きている製作部長……。

大移動の疲れも、とれていませんからねえ……。
免許持ってるのに運転できなくてごめんね。

益子旅

予告編でお伝えしましたが。

今週月曜火曜と、益子へ行ってきました。

旅の友は、「一緒に行きます!」とくっついてきた(!?)yutaさん。
……いや、yutaさんがいなかったら近藤さんとのご縁もあったかどうかわからないのですから、いじわる言わずに感謝しなくてはね。

お天気は快晴。
絶好のドライブ日和。
益子まで車を飛ばし、まずは近藤康弘さんの工房へ。

車を降りた瞬間、草木のいい香り。
うぐいすも鳴いています。
春の陽射しですが空気はまだ冷たくて、あっという間に暖かくなる薪ストーブに群がる我々(苦笑)。

ひと休みしたら、近藤さんも誘って渡辺キエさんの工房へ。

長年ウチで愛用しているキエさんの器、ここでつくられたのかー、と思うと感慨深い。
キエさんがここで、ラジオを聞きながら、ときどきコーヒーを飲んで一服したりしながら、製作している日々を想像して、器もキエさんのこともまた好きになった。

焼き物の器といっても、キエさんは型でつくる磁器、近藤さんはろくろでつくる陶器。
その違いがお二人の会話からちらっと知れたのもおもしろかったです。

お好み焼きを食べて、ロマンチックな(!?)日帰り温泉につかって。

翌日は近藤さんの工房を見せていただきました。

yutaさんからのリクエストで、ろくろをまわしてくださった近藤さん。
近藤さんは、足で蹴る「蹴ろくろ」を使っておられます。
手元に魅せられ、足さばきに惹かれ、どっちも見逃せなくて、「はあ」とか「ほう」とか感嘆のため息ばかりが出ます。

土をとってきて粘土をつくるところから、本焼きして完成するまで、いくつもの工程があること。
知識としては知っていたけれど、あらためて、ひとつの器ができるまでの手間と労力を実感としてわかった気がします。
とても貴重な機会でした。

近藤さん、キエさん、旅につきあってくれたyutaさんも、ありがとうございました。
近藤さんとキエさんの器、そしてyutaさんのアクセサリーも、これから新たに始める店でお取り扱いさせていただくことになりました。
物になるまでのこと、物の背景も含めて、お客様に届けていきたいと思っています。

益子からの帰り道、近藤さんおすすめの佐野ラーメンを食べました。
びっくりするほどおいしかった!

……で、益子旅を終えた翌々日、走り慣れた約850kmをブーンと飛ばして、夕べから山口におります。
引っ越し前、最後の準備のため。
今日は、広島県の呉市というところまで、ネットオークションで落札した椅子を引き取りに行きました。
我ながら、大移動だなあ。

 

 

益子旅(予告編)

昨日一昨日と1泊2日で、益子へ行っておりました!

バカンス気分(!?)のyutaさんを旅の友に。
渡辺キエさんの工房と、近藤康弘さんの工房を訪問。

バカンスではなく、仕事ではあったんですけど・・・楽しかった!!!
のんびりまったりながらも濃い、充実の2日間でした。
写真付きで書きたいのですが、ただいまドッタバタなので、また追って!

coming soon!

嘉手納重広さん

石神井で開催中の、嘉手納重広さんの初個展に行ってきました。

「西荻手しごと市」「雑司ヶ谷手創り市」などで出展をご一緒する機会が多く、いつも作品を拝見していますが、野外イベントで見るのと、ギャラリーの店内で見るのとでは、不思議なものでどことなく趣が違います。
どちらもいいのですが。

嘉手納さんの作品の中で、私たちが特に心ひかれているのは、オブジェのような蓋付きの入れ物。
それぞれ一番気に入ったのを連れ帰ってきました。
左側の木の実のようなのが、私のお気に入り。
右側の蓋をずらして置いたのが、製作部長の。

嘉手納さんの盆栽は、雨上がりや曇天のほうがより素敵に見えます。
お天気があまりよくないときのイベント出展向きですね(笑)。

嘉手納重広さんの個展、4月2日までです。

日時:〜4月2日(月)11:00〜19:00 ※会期中無休。最終日16:00まで。
場所:knulp AA gallery(西武池袋線石神井公園駅南口より徒歩3分)
tel:03-3997-0929

 

北原裕子さん

展示会後、初めてギャルリーノンさんへ。

展示中からずっと気になっていた、北原裕子さんの陶芸作品を連れ帰ってきましたー。

はだかんぼう(勝手に命名)と、ハチ(たぶん)。

フェーブ的なもの、というか、フェーブそのものなのかな、きっと。

北原裕子さんの作品は、ギャルリーノンさんでは「家」が大人気で、入荷してもあっという間になくなってしまうそうです。
私たちも気に入った家を一軒見つけたのですが、こちらの「はだかんぼう」と悩んで、今回はやっぱりこっちにしました。
ハチは衝動買い。

はだかんぼうは、後ろ姿もプリティ。