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多謝!ヒライマサヤLIVE

ヒライマサヤさんのライブ『マーガレットズロース“NANANA”レコ発ソロツアー「歌になろうと思った」岩国編』、終了しました。
ご来場くださったみなさん、ほんとうにありがとうございました!!
めちゃくちゃたのしかったですね!!!

ヒライさんのライブ、これまでは島津田四郎さんとのツーマンだったり、ワンマンは平井正也DUOだったりThe Old & Modernsだったりしたので、「ソロ」で「ワンマン」というのは今回がじつは初めてだったのでした!
ヒライさんが大学生のときに結成したバンド・マーガレットズロースの7年ぶり10枚目のアルバムのレコ発ソロツアー、その初日だったのですが、たっぷりワンマンのおかげで「NANANA」の収録曲全曲演奏(バンドでのレコ発ライブでも全曲は演奏されなかったそう!)、アンコールも2回(弦が切れたのも2回!)、全身全霊という言葉を使わずにはおけない、それはそれはすんばらしいライブでした!
もっともっとたくさんの人に見てもらいたかったです。店の力不足を痛感しました。
次回に向けて、もうね、どんどん推していきますので!みんな、見て欲しい!!!!!

撮影はナガツカアキラさんです。いつもありがとう!

新しく作った幕が、偶然、ヒライさんが用意されてきた衣装(山下陽光さんのリメイクブランド「途中でやめる」の服)といい感じで、めっちゃ嬉しくなりました!

ヒライさん、今回もサイコーのライブを届けてくださって、ほんとうにほんとうにありがとうございました!
またぜひぜひ演奏に来てください!お待ちしています!!

多謝!ふちがみとふなとLIVE

わくわく、嬉しすぎた3年半ぶりのふちがみとふなと。

わたしはまだ松葉杖なので、手伝いの妹にカウンターに入ってもらい、お客さんの気分でたのしませてもらいました。感謝。

季節に影響されやすい、と話されていたふちがみさん。
わたしも心の中で「春が近いからやってくれるかな、聴きたいなー」と思っていた『だんだん日が長くなってきた』が演奏されたのでとても嬉しかった!
この曲は、ふちがみさんのうたもすてきだし、ふなとさんのベースもめちゃくちゃかっこよくて大好きなのですが、ふちがみさんが車窓から山や川を見るところがすごく好きなので、断然ライブで聴きたい、観たい曲のひとつなのです。

コロナのあいだにうまれた新曲もたくさん聴けました。
『プシュの命』サイコー!めっちゃかっこいい!そして、こみあげてくる可笑しさ、愛おしさよ(ムジカジャポニカさんがYouTubeチャンネルでお裾分けしてくださっている演奏を観られますので、よかったら!)
旅先からの手紙として書かれた(とおっしゃっていた、と思う)『ガゾメダ』(正確なタイトルじゃないかも…)は映画を観ているような感覚に。わたしは映画『キンザザ』のような映像が頭に浮かんでいました。

ふちがみさんがコロナ禍の2年目がしんどくて、しばらく歌えなくなっていた曲、と話されていた『忙しいあなたへ』。
年末に骨折して6週間のわたしの場合、忙しいわけではないのだけれど、なんにもできずに変わらずにただすすんでいくように感じられる毎日に焦って、それも自分がうっかりだったせいで、泣きたくなる日も多くて…
「急ぐなわたし 止まってもいいんだよ/急ぐなわたし 困ってもいいんだよ」
そう歌うふちがみさんの言葉に、とてもなぐさめられました。ありがとう、ふちがみさん。

来てくださったお客さんから、休憩中に、終演後に、「来てよかった!元気が出ました」「久しぶりにたのしい時間でした」「こんなだったわー!って思い出しました。最高!」と声をかけてもらって、ほんとうに嬉しくて、やってよかったです!
みなさん、ありがとうございました!!

撮影はナガツカアキラさん。
いつもありがとう!

ひりひりしたり、ぴりっとしたり、きゅっとなったり、ゆる〜っとなったり、泣いたり、大笑いしたり、「気持ちの緩急がヤバイ!」(お客さん談)たっぷり2時間。
ふちがみとふなとさん、また演奏を届けに来てくださってほんとうにありがとうございました!
次は3年後よりも早く来ていただけますように。
待ち遠しいです。

感謝!リクオ出版記念ライブ

ヒマールからの出版3冊目、ミュージシャンのリクオさんによる初書籍『流さない言葉① ピアノマンつぶやく』
刊行からひと月がたった先週末、ヒマールの店にリクオさんを迎えて出版記念ライブを開催することができました。

刊行してからリクオさんに会うのは初めてだったのですが、なにかと用事があってメールや電話で連絡を取り合っていたのでそんな感じもしなくてリラックスしていたところ、リハーサルが始まったら急に「出版記念ライブだ!」という思いが盛り上がってきて胸が熱くなってしまいました。
この本をつくっているあいだ、本をつくることになったいきさつも経過もあまり発信してこなかったので、この機会に少し書いてみようと思います。

コロナ禍がはじまって、人が集まるあらゆるイベントが中止され、リクオさんもまったくツアーに出られなくなってしまっていた頃のこと。リクオさんが「元気?」と電話をくれておしゃべりするなかで、Twitterに投稿した文章をまとめて本にするアイデアを聞きました。
私も夫も、日頃からリクオさんのSNSへの投稿やblogを読んでいて、共感したり気づかされたり考えさせられたり、同意するにしても反発をおぼえるにしても、リクオさんの言葉や文章が自分たちに届いていることを実感していたので、そのアイデアを一緒にかたちにしていきたいと思いました。

リクオさんは、SNSへの投稿を自身の“備忘録”と意識されていて、投稿した文章はすべてコピー&ペーストしてテキストデータにして保存されています。
本のタイトル『流さない言葉』は、タイムライン上で流してしまわない、こうした行為から、リクオさん自身がつけられたものです。
私の編集作業は、2011年の東日本大震災直後から約11年分の“つぶやき”をテキストデータで受け取って、同じようなことを言っているつぶやきを抜き出していくことからスタートしました。けっこうありました、同じようなつぶやき(笑)。それは、何年たっても社会の状況が変わっていないということだったり、リクオさんが10年近く前と変わっていないということだったりずっと軸はぶれていないということだったり、いろいろな発見がある作業でもありました。

最後に書かれた書き下ろしは、本の最後に収録した「物語は続くー南三陸・月と昴の奇跡」でした。
昨年6月4日の南三陸・月と昴での中川敬さんとの“うたのありか”ライブ公演が終わって、「このライブとそこに至るまでのことを書いたら、伝えたいいろんなことがすべて書ける気がする」とリクオさんから連絡をもらいました。
リクオさんのことだから11年前のできごともSNSやblogに記録されていて、それらを読み返しながら書かれたのだろうと思うけれど、それらをもう一度自分のなかに取り込むのはもう一度体験するようなことでもありしんどかったはずだし、あの奇跡の夜(私たちも配信で観ました)までつなげてきて1本の書き下ろしにまとめあげるのは相当なエネルギーが必要だったに違いないし、決してラクな作業ではなかっただろうと想像します。
実際、書き下ろしのなかでも一番時間をかけ、印刷所へ入れるギリギリまで手を入れた作品です。

文庫本サイズにすることと、表紙の絵をナカガワ暢(のん)さんにお願いしたいというのは、リクオさんのリクエスト。
暢さんのこれまでの作品を拝見して私たちもファンになり(京都で打ち合わせをさせていただいてますますファンに!)、サイズは文庫版でも片側だけ雁垂れ表紙にしてこういう紙にこんな感じで絵を描いてもらって……とデザイン担当の夫もどんどんイメージが湧いたようです。
暢さんにイラストをお願いできてほんとうによかったし、本文中に出てくるアイコン(リクオさんをモチーフ?にした、デザイナー作)も含めてすごくいい装丁に仕上がった、内容と装丁がひとつになる一冊がつくれた、と自負しています。

出版記念ライブで、実際に本を手にしている人、その本にサインするリクオさんとサインを待つ人たちを初めてこの目で見て、あらためて「この本をつくれてよかった」としみじみ思いました。

いつも店に通ってくれている人、広島や山口県内のあちこちからもたくさんの人に来ていただいて、にぎやかにたのしく記念すべきライブを開催することができました。
リクオさんの演奏はとても大きくて、温かさがどんどん溢れてひろがっていくようで嬉しかったです。

年末にうっかり足を骨折してしまい、骨折がわかったとき最初に思ったのが「リクオさんのライブ、できるのか!?」だったのですが、みなさんからのお見舞いと、家族の助け(特に分身となって働いてくれた妹!)と、夫の史上最大の頑張りにより、無事に開催することができました。

いろんな意味で、一生忘れられないライブになりました。
みなさん、ほんとうにほんとうにありがとうございました!!!!!

撮影はナガツカアキラさん。いつもありがとう。

出版&骨折記念に、われわれの写真もアップしておきます。


あ!『流さない言葉②』、いつになるかわかりませんが出す気満々ですので、どうぞおたのしみにー!

多謝!小松大×梅田千晶「アイルランドと北欧音楽の夕べ」

一昨日の夜のこと。
名古屋よりフィドル奏者の小松大さん、神奈川よりアイリッシュハープ奏者の梅田千晶さんをお迎えして、店としてはほぼ1年ぶり(!)にライブを開催することができました。

アイルランドが大好きで、アイルランドにまつわる本を2冊も出版しているヒマールとしては、念願の、ようやくの、初のアイルランド音楽のライブ。
おふたりの素晴らしい奏者を迎えてお届けすることができて、とてもとても光栄でした!

のびのびと響く音に心を委ね、たのしい曲にからだを揺らし、激しいリズムに足を鳴らす。
アイルランド、スウェーデン、デンマークの音楽に包まれ、最高の夜だったと感じています。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!いかがでしたでしょうか?

撮影はすべてナガツカアキラさんです。
いつもありがとう。

小松さんにつないでくださった松井ゆみ子さん、ありがとうございました!

小松さん、梅田さん、すてきな演奏をほんとうにありがとうございました。
またお待ちしています!

日常に音楽がある場所

書こうとすると喉の奥がぐっとなる、先週のライヴで感じたこと。

ヒライマサヤさんと森孝允さんの二人組バンド「The Old & Moderns」。
ツアー直前にして急遽キャンセルとなった最終日の会場の代わりに、配信だけでもさせてもらえないかと連絡をもらったことが表している、ライヴをとりまく現状。まず引き受けようと決めて、速攻でやれるやり方を考えた。
展示会の開催中だったのでライヴ営業にすることはできないけれど、どうせなら配信だけじゃなく、ひとりでもふたりでも生でお客さんに観てもらいたいと思って、通常営業の店内で演奏してもらって配信しつつ、たまたま買い物に来られたお客さんとか、来られる方には観に来てもらうのはどうですか、と提案した。
まさか、ツアーに出発する朝に、森さんから「解散」という言葉が出て、これがモダンズのラストツアーになって、通常営業の中で引き受けたライヴがそのファイナルになるなんて、わたしたちはもちろんモダンズのふたりだって、そのときは思ってもいなかった。

ラストツアーのファイナルが、平日の16時からで、通常営業の店内で、いいんだろうか……と申し訳なく感じていた。急に決まったライヴだし、平日の夕方だし、数人観に来てくれて、2〜3曲聴いていってくれたらいいくらいだろうな、と思っていた。

16時よりも前に、ライヴを目指して来てくださったお客さんが3人。それから、ちょっと遅れて続々と。夕方からの店を開ける時間ギリギリまで観ていってくれる人もいれば、仕事が終わって駆けつけてくれる人、子どもを習い事に送ってそのあいだに観てくれる人、途中で仕事を抜け出して少し観てからまた戻ってきてくれる人。入れ代わり立ち代わり、たくさんの人が、ヒマールでの最後のモダンズを観に集まってくれた。
結局、16時から閉店時間の18時を過ぎるまで、2時間以上のものすごいライヴになってしまった。ヒライさんがMCで「これが通常営業ですか!? これがヒマールの通常営業ですか!」と叫んでいた。

こみ上げてくるものが止まらなかったのは、もうこれで、うちの店でふたり揃っての演奏を観ることはないんだ、と思ったこともある。もちろんそれもあるのだけれど。
ヒライさんが店に演奏しに来てくれるようになって、森さんをサポートとして連れてくるようになって、その次にはふたりで「平井正也DUO」と名乗って演奏するようになって、それから「The Old & Moderns」という二人組のバンドになりました!と言って、モダンズは来るたびにどんどんモダンズらしくなってバンドになっていった。その過程を、わたしたち店の者もだけど、最後のライヴに駆けつけてくれたお客さんたちも、ずーっと観てきた。ほとんどの人が、ヒマールで初めてヒライさんたちの演奏を観て好きになった人たちで、それで毎回観に来てくれるようになって、定期的にライヴの回数を重ねてきた。だからこそ、平日の夕方なのに、通常営業なのに、めちゃくちゃ盛り上がったライヴになったんだ。これって、すごいことじゃない!? 9年、店を続けて、こんなふうにライヴをやってきた、その結果だなあ、と思った。やってきてよかった、やっとここまできたなあ、とライヴを観ながらこみ上げてしまったのです。

この1年8ヶ月、ライヴをするということは、ミュージシャンにとっても、ライヴに関わる仕事の人たちにとっても、会場となる店にとっても、すごく難しくて苦しいことになってしまった。
ヒマールでは毎回、ライヴの前に出演者と店の者とで、キットを使って抗原検査をする。抗原検査じゃ十分ではないことはわかっているけど、岩国でPCR検査を受けたら、たとえば今回のモダンズとわたしたちの4人分で10万円以上かかる。いくらなんでもそれは無理だ。ヒライさんは別府市在住なんだけど、廃校になった中学校にPCR検査・抗原検査センターが作られて、いまのところは9月末までらしいが市民は無料でいつでも予約なしでPCR検査を受けられるという。抗原検査なら旅人でも無料で受けられる、と。どうしてこれをすべての自治体でやってくれないのだろう。まともな補償がないことにも腹が立つけど、せめていつでも誰でも受けたいときに無料で、いや、広島県知事が広島市内で無料でやっているPCR検査の費用は1回2,000円くらいと以前に言っていたのを聞いたからそれくらいなら支払ってもいいから、PCR検査を受けられるようにする、それが国がやるべき最低限の対策で補償で支援じゃないのか、と思う。そうなればライヴも、もう少し苦しくなくやれる。
ライヴに対しては「今やらなくても。落ち着いてからやれば」と言われることもある。でも、それはいつになるんだろう。そのときに、好きなあの人は音楽活動を続けられているんだろうか。そのときに、うちの店はまだやれているんだろうか。
なくなってしまったら、もう戻らない。それはちょっと周りを見てみればわかることだ。なくならないようにするには、続けていくしかないんだよ。そうじゃない?
音楽に興味がない人もいるだろうけど、音楽のある場所がなくなるときは、ほかのたのしみがある場所もなくなるときじゃないかと思う。

日常に音楽がある場所になれたらいいな、と思ってた。まだ確信は持てないけど、そういう場所になれつつあるのかも、と感じられたのが先週のライヴだった。それくらい感じられるようになるまで、9年かかった。
不確かな世界でなくなってしまわないように、細々とでも続けて守っていきたい。それがいま自分たちにできることで、仕事で、役割だと思っている。

ぼくたち、オールド・アンド、モダーーーーーンズ!
本当にすごいバンドでした!
素晴らしいライヴをたくさん届けてくれてありがとう!!!!!

撮影はすべて長束晃さんです。
いつもありがとう。

多謝!リクオ&ピアノ2021

昨夜は「リクオ&ピアノ2021」in himaarでした。
こんなときだからこそ必要なライヴ。
たのしかった!沁みました。

ご参加くださったみなさん、いい夜を一緒につくってくださり、ありがとうございました!
9月発売の新譜「リクオ&ピアノ2」もたくさんの方に『フラゲ』してもらえてよかったー!

リクオさん、音楽を届けに来てくれてほんとうにありがとうございました!

みんな元気で、また会いましょう!!

いつも撮影してくれてる友だち(プロカメラマン)が来られなくて、PA担当が撮影もしたのですが、あまりいい写真が撮れておらずー。無念ー。やっぱプロはすごいなー!

今回のライヴ用に作ったヒマール特製マスク。リクオさん、似合ってます!!

開催決定!リクオ&ピアノ 2021

1年半ぶりのリクオさんライヴ。
音楽サイコー!な夜を、どうぞごいっしょに!!

リクオ&ピアノ2021 @himaar
2021年8月7日(土)18:00開場/18:30開演

完全予約制・全席指定
ご予約は当日正午まで。先着順で限定人数に達し次第しめきります。
¥4,000(税込)
オリジナルマスクカバー、ドリンク、「おもちゃ楽器」レンタル付き

【だいじなお願い】
★お互いが安心してたのしめるよう、以下のご協力をお願いします!
・入場時の検温、手指の消毒。
・店内では常にマスク着用(オリジナルマスクカバーでお揃いにしましょう)。
・おしゃべりは近づきすぎず、声は小さめに。
・体調がおかしいな、と思ったら迷わずキャンセル。
★ディスタンスを考えて座席を指定しますので、席は動かさないでください。
★ドリンクは換気休憩中にお配りします。
★盛り上がって大声を出したくなったら、かわりに「おもちゃ楽器」を鳴らしましょう。
★岩国周辺の感染状況によっては急遽中止することもあります。ご了承ください。
★ライヴ当日以降2周間以内に新型コロナウィルス陽性と診断された場合は、必ず店へご連絡ください。

【ご予約方法】
1.店頭
2.メール info@himaar.com <返信が受け取れるよう設定をお願いします>
3.himaarのSNSへのDM・メッセージ
★ご予約時には必ず「お名前」「ご住所」「緊急時の連絡先(携帯電話番号がベスト)」をお知らせください。受付番号(座席番号)をお伝えして予約完了となります。2日たっても返信がない場合は電話(0827-29-0851)でご確認ください。

ご予約お待ちしております!!

photo by Akira Nagatsuka

多謝!The Old & Modernsライヴ

昨夜のThe Old & Modernsライヴにご参加くださったみなさん、いろいろある中、来てくださって、ほんとうにほんとうにありがとうございました!

ヒマールでは1年以上ぶりのライヴ。
以前には必要のなかった「お願い」をしなければならない状況で、じゅうぶんに気をつけながらもそれで緊張させてしまうことがなるべくないように、参加者全員が不安なくリラックスしてたのしめるように、考えて準備してきました。

やっぱり、ライヴはたのしい!
ライヴって素晴らしい!!
その日だけの演奏を思う存分みせてくれるミュージシャン。
とてもとてもたのしそうなお客さんの顔。
それが存在する店であるということは、なんて幸せなんだろう!

歌い出した瞬間にまわりの空気を変えてしまうヒライさんの歌う力は、相変わらずすごい。
以前より足元(エフェクター類)が増えたギターは、めちゃくちゃロック!
森ちゃんのまっすぐな歌声は、聴く人にまっすぐ届いて胸を打つ。
グルーヴするウッドベースもかっこいいけど、静かに響くときがとても好き。
なにより、ふたりのハーモニーが素晴らしくて、数々の新曲も素晴らしくて、前回まではわりと「ヒライさんの曲」「森ちゃんの曲」という感じだったけど、今回は、「モダンズの曲」だー、と思う曲がたくさんあった。すごくよかった!

みなさん、ありがとうございました!
モダンズのヒライマサヤさん、森孝允さん、素晴らしい演奏を届けにきてくれて、ほんとうにありがとうございました!

写真はいつものように、長束晃さんの撮影です。ありがとう!

「何をのんでたんですか?」と後で訊いたら、「なんか、お客さんから返ってきたもの」とヒライさん。
「拍手じゃ足りない気持ちのとき、盛り上がって大きな声を出したくなったときは、かわりに鳴らしてみましょう」と、小さな「鳴り物」(カスタネット、タンバリン、「ぴゅう」となくアヒルのニギニギ、とか)を2種類ずつ、みなさんの席にセットしてみたのですが、思った以上に積極的に活用してくださり、それがモダンズの演奏にも合っていて、ひと安心! ライヴ後半には、それぞれが自分に割り当てられた「鳴り物」を鳴らすコツを習得してきたようすも見受けられ、ちょっとしたセッションのように感じられるときもあって、すごい盛り上がりをみせました!
オリジナルマスクカバーも、シルクスクリーン印刷で手刷りで作りました!

実は、モダンズのおふたりが到着されて、ヒマールふたりを含む4人で、リハの前に最初にやったことは「抗原検査」でした(いま感染しているかどうかを唾液で検査するキットを利用)。
10日間のツアーの初日だったモダンズ。検査結果次第ではすべてのツアーができなくなってしまうかもしれないのに、よくぞ、ヒマールの希望を聞き入れてくださったと思います。

なにが正解かなんて全然わからないけど、なにかをやるにしろやらないにしろ、考えたり話し合ったりしていくしかないです。

検査をしたおかげで安心して、4人で小さな打ち上げもできてよかったー!
モダンズのツアー、今夜は岡山、そして、津山、米子、隠岐、広島、下関、田川と続きます。「追っかけ」できる配信チケット、絶賛販売中!
ヒマールでのライヴもアーカイブで見られますので、ぜひー!




The Old & Moderns Live@himaar

開催決定しました!!!!!
1年ぶりになるヒマールのライヴ再開は、おなじみ「The Old & Moderns」から!
しっかり気をつけておもいっきりたのしみましょうー!

The Old & Moderns Live@himaar

2021年4月14日(水)18:30開場/19:00開演

完全予約制・全席指定
*ご予約は当日正午まで。先着順で限定人数に達し次第しめきり。
*目安として山口県東部・広島県西部地域にお住まいの方を対象。
¥3,000(税込)
*オリジナルマスクカバー、ソフトドリンク、おもちゃ楽器レンタル付き。

【だいじなお願い】
★お互いが安心してたのしめるよう、以下のご協力をお願いします!
・入場時の検温、手指の消毒。
・店内では常にマスク着用(オリジナルマスクカバーでお揃いにしましょう)。
・おしゃべりは近づきすぎず、声は小さめに。
・体調がおかしいな、と思ったら迷わずキャンセル。
★ディスタンスを考えて座席を指定しますので、席は動かさないでください。
★演奏中は飲食できません。換気休憩時にソフトドリンクをどうぞ。
★盛り上がって大声を出したくなったら、かわりに「おもちゃ楽器」を鳴らしましょう。
★岩国周辺の感染状況によっては急遽中止することもあります。ご了承ください。
★ライヴ当日以降2週間以内に新型コロナウィルス陽性と診断された場合は、必ず店へご連絡ください。

【ご予約方法】
1.店頭
2.メール info@himaar.com <返信が受け取れるよう設定をお願いします>
3.himaarのSNSへのDM・メッセージ
ご予約時には必ず「お名前」「ご住所」「緊急時の連絡先(携帯電話番号がベスト)」をお知らせください。受付番号(座席番号)をお伝えして予約完了となります。2日たっても返信がない場合は電話(0827-29-0851)でご確認ください。

限定人数での開催となります。
キャンセル料はいただきませんので、参加ご希望の方はどうぞお早めにご予約くださいね!

ライヴ再開

ブログ「ライヴ問答」にコメントをくださったみなさん、店頭で意見を聞かせてくださったみなさん(ブログを読んで意見を伝えに来てくださった方も!)、ほんとうにありがとうございます!
今回は、「ヒマールにライヴを観に来る人たちが、いま一番気にしていることは何か」ということが知りたくて、ブログと店頭とで意見を募ってみました。

一番気にしているのは、やはり「感染予防対策」。
そして、それと同じくらい「周りの目」。
複数の人から「遊びに行った写真をインスタにあげなくなった」「出かけることを人には言いにくい」という話を聞いて、そうだよねーと思いつつ、そのことがあらためてショックでもありました。

こうしてみなさんの声を聞いて、ヒマールふたりでよく考えて相談して、そろそろ、ライヴを再開しようと思います。

感染予防対策はじゅうぶん以上にやる。
そのうえで、「こういうやり方でやれば、ライヴをたのしむことはできる」という事例を積み重ねていくことが大事だ、と考えました。
遠くへ行くこと、大勢で集まることができないなら、なおさら、近所で、少人数から。

まずは、ごく近隣の方を対象にした小さなライヴからの再開になると思います。
状況によっては、直前になって中止や延期を判断することもあるでしょう。
決して無理はせず、でも柔軟に、お客さんと出演者と一緒に協力しあって、たのしい時間と場所をつくっていきたいと思います。

ご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いします!

具体的なお知らせは、また追って!