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離れてもヒマールスペシャル

実店舗を休みにしてから4日目。
今日は月曜なので本来は定休日なのですが、おかげさまでオンラインストアからたくさんのご注文をいただいていて、ほとんど一日中、発送のための作業をしていました。
オンラインストアにアップしたいもの、まだたくさんあるのですが、撮影や登録に意外と時間がかかっていて(慣れないのでー)なかなか、ちょっとずつしかできていません。
アップしたお知らせもすぐにできなくて申し訳ないのですが、よかったら、ときどきのぞいてみてやってください、ヒマールのインターネット店。

店を閉めていても通販で収入を得られるのはとてもありがたいことですが、日頃からめんどくさいことをいろいろと言いながら店をやっている私たちですので、それで良しと思うことができずー(我ながらめんどくさい・苦笑)。
こんなときだからこそ、いろいろ考えて、試して、探って、いま現在からこれから先までやっていけるやり方を模索してみよう、と。
できれば「いまを乗り切るやり方」ではなくて、「これからの新しいやり方」をみつけたい!

で、インターネットに頼りすぎるのもなー、と思わなくもないのですが、やはりここは、まずはオンラインでの企画からかな……ということで、これからのオンラインでの試みを「離れてもヒマールスペシャル」と名付けてやってみることにしました。

第1弾は、アイルランド在住の料理家・松井ゆみ子さんと一緒にはじめる Cocooning Special blog。「コクーニング」は「巣ごもり」の意味で、アイルランドでは「ロックダウン」と言わずに「コクーニング」と言ってるんですって。いいなあ。
はじめる準備はほぼ整っていて、明日にでもスタートしますよ!
ブログですけど、参加型です。よろしくですー!

第2弾は、昨年Vol.2までやったシリーズ企画「around me 私と世界」の特別回を、オンラインで。
テーマは「私と新しい世界」。
around meは参加型企画展なので、それをオンラインで?どうやって?と私たち自身もまだ考えている部分はあるのですが、まずは会期(と言うのかな?)をスタートさせてしまって、やりながらみなさんと一緒にやり方を考えていくのもいいかなと思っています。
できれば今週末あたりからスタートの予定で、これはInstagramを使ってやろうと思っていますので、よろしければヒマールのインスタ(@himaar)をフォローしておいていただけたら嬉しいです。

そんな感じで、店は閉まってるけど、今週もよろしくお願いします!

実店舗お休みします!

急なお知らせで申し訳ありませんが、本日より、実店舗を休みます。
ひとまず5月6日まで(緊急事態宣言と同期間なのは偶然です)。

休み中も、どうしても買いたいものがある方はご連絡ください。
できるだけ対応いたします。

オンラインストアはずっとオープンしています。
どうぞご利用ください。

オンラインばかり活用するのも、なんというかちょっと悔しいのですが、こういうときはあってよかったなーとも思います。
店が休みのあいだ、家でおたのしみいただける企画も考えています。
ふだんの店でのイベントと違って、遠方のみなさんにもご参加いただけます。
準備ができたらお知らせしますねー。

多謝!「リクオ&ピアノ」

昨夜の「リクオ&ピアノ」にご来場くださったみなさん、音楽を届けてくれたリクオさん、いつものように撮影してくれた長束晃さんと手伝ってくれた妹も、ほんとうにほんとうにありがとうございました!
愉しい夜を過ごせて、とても嬉しかったです。

撮影はすべて長束晃さん。無断転載はご遠慮ください。

この不安な日々がいつまで続くのか、どうなっていくのか。
はっきりとしたことが何もわからないから、新しい情報にはいちいち反応してしまうし、腹の立つことばかりだし、とても疲れます。
音楽と、本と、映画にも、ほんとうに助けられていると感じます。ありがとう。

2月と3月の読むロバの会

昨日は2月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は6名。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

今月から読むロバの会はちょっとリニューアル。
これまでは、毎月の課題図書を1冊決めて、あらかじめ各自でその本を読んできて、同じ1冊の本についてみんなで感想をおしゃべりする、というスタイルで開いてきましたが。
今月からはテーマを決めて、そのテーマに沿った複数冊の本から1冊(もちろん2冊以上でも!)を読んでくることが参加の条件となりました。

リニューアル初回、2月のテーマは「トニ・モリスン」。
作家トニ・モリスンの作品からどれか1冊を読んでくる、というのが参加条件。
そうして昨日、参加者のみなさんがそれぞれ読んできたのは
「スーラ」
「パラダイス」
「マーシィ」
「青い眼がほしい」
「ソロモンの歌」
「ジャズ」
以上の6冊。うまく重ならずにばらけました(前月にも参加してくださった方々とは、なるべくばらけるよう打ち合わせはしたんですけどー)。
で、最初に自分が読んできた本のあらすじを紹介し合い、感想、印象に残ったところ、難しいと感じたところなどを話していきました。そうすると、作品に共通することや、「ここは違っているね」というところ、トニ・モリスンの作風のようなものが、なんとなく、ぼんやりと、見えてきたような……。1冊しか読んでいないのに会が終わるころには6冊ぜんぶ読んだような気がしてきて、お得(?)というのは違いますけど、盛りだくさんで充実した会になったように思います。
しばらくは、こういうスタイルでやってみようと思っています。

さて次回、3月の読むロバの会は
日時:3月18日(水)18:00〜(1時間程度)
3月のテーマ:「結婚生活」
テーマにあわせて選んだ以下の3冊より、どれか1冊を読んできてください。
「死の棘」島尾敏雄(新潮文庫)
「異類婚姻譚」本谷有希子(講談社文庫)
「アンの夢の家」モンゴメリ著/村岡花子訳(新潮文庫)

読むロバの会は月に一度開いている読書会です。
初めての方もどうぞお気軽においでください。
参加費無料、ご予約不要でご参加いただけますが、喫茶1ドリンクのご注文だけ、お願いいたします。
ご参加お待ちしております!

ヒマールからの出版第1弾 「NEVER TIRE OF THE ROAD/旅に倦むことなし アンディ・アーヴァインうたの世界」 柴田元幸訳 2020年3月17日刊行決定!

NEVER TIRE OF THE ROAD
旅に倦むことなし
アンディ・アーヴァインうたの世界

【書影、近日公開!】

アンディ・アーヴァイン(著)
柴田元幸(訳)
エイモン・オドハティ(挿画)

定価1,600円+税
B6判上製 120ページ
ISBNなし
2020年3月17日刊行予定

アイルランド音楽界の吟遊詩人
アンディ・アーヴァインの世界を
柴田元幸の翻訳で旅する。

「プランクシティ」「モザイク」「パトリック・ストリート」「スウィーニーズ・メン」などのバンドで、またソロやコラボレーションで、半世紀以上に渡って音楽活動を続けるアンディ・アーヴァイン。77歳の現在も精力的にアルバムを制作し、一年の大半を世界各地でのツアーに飛び回っている。

 アンディ・アーヴァインは、アイルランド伝統音楽のミュージシャンであり、伝承歌をうたうシンガーであり、シンガーソングライターである。
 1960年代後半に旅して出会ったバルカン諸国の民族音楽とアイルランドの伝統音楽とを融合させ、アイルランドの音楽に革新をもたらした彼は、さまざまな伝承歌を独自の解釈で演奏し、うたい伝えている。
 そしてシンガーソングライターとしては、歴史上の人物とできごとについて、とりわけ権力と不正に支配された社会に立ち向かった人びとについて、積極的に書き、歌で語り伝えている。

 本書では、ライヴコンサートで演奏されることの多い楽曲から21曲(オリジナル11曲、トラディショナル10曲)を選び、アンディ・アーヴァイン自身による解説とともにその歌詞を対訳で紹介する。
 翻訳は、近現代の英米文学作品を中心に数多くの訳書が知られる翻訳家、文芸誌「MONKEY」編集長でもある柴田元幸。
 アイルランドの彫刻家、画家で、アンディ・アーヴァインの親友であるエイモン・オドハティによる挿画6点も収録した。

アンディ・アーヴァイン [Andy Irvine]
1942年、ロンドン生まれ。アイルランド伝統音楽のミュージシャンでありシンガーソングライター。バンド「 スウィーニーズ・メン」「プランクシティ」「パトリック・ストリート」「モザイク」などのほか、ポール・ブレイディ、ディック・ゴーハンらとのコラボレーションや、ソロでも活動。世界各地を演奏に飛び回り、2000年以降は来日公演も行なっている。

柴田元幸
1954年生まれ。翻訳家。文芸誌「MONKEY」編集長。ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、ジャック・ロンドン作品など翻訳多数。訳書「トマス・ピンチョン著/メイスン&ディクスン」で日本翻訳文化賞、自著「生半可な學者」で講談社エッセイ賞、「アメリカン・ナルシス」でサントリー学芸賞受賞。2017年、早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。

エイモン・オドハティ [Eamonn O’Doherty]
1939年、北アイルランド生まれ。彫刻家、画家、版画家、写真家。バンド「スウィーニーズ・メン」の最初のマネージャーでもあった。2011年没。

・・・・・
ついに、情報を公開できるところまで辿り着きました。
みなさま、どうかたのしみにお待ちいただけましたら幸いです!
よろしくお願いします!!

2月の店休日と春のおたのしみ

立春ですね!
ここ数日けっこう冷え込んでますが、日差しは春っぽい感じ。
今年は暖冬だったけど、寒いのは苦手なので、はやくもっと暖かくなってほしいです。どうせもう、花粉は感知してるしー。

さて、2月はとくべつなおたのしみはなく、毎月のおたのしみと、ふだんの店でお待ちしています。
毎月のおたのしみ、ピラティスとヨガは定員満員で先月から引き続きの方のみとなりますが、リニューアルの読書会(読むロバの会)はどなたでもご参加いただけますので、ぜひ。

2月は確定申告の準備と、まもなく情報公開しますヒマールからの出版第1弾の仕上げとに追われる日々になります。
ヒマールからの出版、今年の我々のピークです!3月に!!早くもピーク!!!(笑)
みなさま、どうぞよろしくお願いします!

そして3月に入ったらすぐ、1日にリクオさんライヴもありますので!
こちらも、みなさま、よろしくお願いします!!

ご予約絶賛承り中!
ぜひー。

【2月の店休日】
毎週月曜+11日(火)と23日(日)

1月の読むロバの会、そしてリニューアル

昨日は今年最初の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は6名。初めて見学に来られた方もいらっしゃいました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

課題図書は桂枝雀の「らくごDE枝雀」。
落語五席の紙上再演と、新作落語の作家・小佐田さんと枝雀さんとの落語を分析する対談とが収められています。
生の落語と文字で読む落語、江戸の落語と上方落語などについて話が盛り上がりました。
とてもおもしろく読みましたが、私はやっぱり落語は生で観るほうがいいなあ。
生で観たい方、3月にはシンフォニア岩国で春風亭昇太さん、周防大島の和佐公民館で立川談笑さんの独演会(前売券、当店にもございます!)がありますよ。ぜひ。

さて次回、ですが……気づけば、この「読むロバの会」、昨日でなんと81回目でした!
よく続けてきたなあ、という感慨と同時に、最近ちょっとマンネリ気味というか、もっとこう、本のことをたくさん話したいね、っていうのと、我々のモチベーションをあげるために何かちょっと変えたい、っていうのをお世話係の二宮さんと相談してましてー。
で、試しに、これまでずっとやってきた「1冊の課題図書を全員が読んできて感想などをおしゃべりする」読書会ではなく、「1つのテーマに沿う本の中からそれぞれ何か1冊を読んできて、読んできた本を紹介し合い、テーマについて語り合う」という読書会をやってみようと思います。

説明するよりやったほうが早いですね!
ということで次回、2月の読むロバの会は……

テーマ:『トニ・モリスン』
ノーベル賞作家でもあるトニ・モリスンの作品を何か1冊、読んできてください。読んできた作品を紹介し合いながら、トニ・モリスン作品について語り合いましょう。
*写真はトニ・モリスン作品の一部です。この写真以外の作品を読んで来られても、もちろんOKです!

日時:2月26日(水)18:00〜(1時間程度)
*開催日時は参加希望者が参加しやすい日時と店の都合で毎回決めています。開催する曜日や時間帯のリクエストがありましたら店の者にお伝えください。検討いたします。

読むロバの会は月に一度開催している読書会です。
毎回のテーマに沿った本を読んできた方ならどなたでも、ご予約不要、喫茶1ドリンクのご注文でご参加いただけます。初めての方の見学参加も歓迎です。
どうぞお気軽にご参加くださいね。

1月のおたのしみと店休日

謹賀新年。
2020年もヒマールをどうぞよろしくお願いいたします!

のんびりと正月を過ごし、店の営業は7日(火)よりスタートです。

1月のおたのしみはゆる〜い新企画、店内で小さなガレージセールをやります。
その名も「the GS」
一応、「コミュニティ内の循環と交流」みたいなことを考えての試みなのですが、まあ、まずはおいでいただいて、愉しく賑やかにやれたら、と。
それでもって、いろんなところでみなさんに開催していただけたらいいなーと、そのようなことを思っています。

毎月のおたのしみ、「月1ヨガ」と「月1ピラティス」はただいま満員です。空きが出たらその都度お知らせします。

1月の「読むロバの会」は、29日(水)18:00〜。
課題図書は「らくごDE枝雀」(ちくま文庫)です。
こちらはご予約不要でどなたでもご参加いただけます(要1ドリンクオーダー)。
課題図書をあらかじめ読んで、ご持参のうえお集まりください。

そんな感じで、2020年のヒマール、はじまりまーす。

【1月の店休日】
毎週月曜+18日(土)と28日(火)

the GS

今年もあと数日。なので、そろそろ来年のお知らせを〜。
2020年は、ゆるーい企画からスタートします!

新企画「the GS(garage sale)」@himaar
あの店、この人。店主と作家が「私物」を販売するガレージセール。

【出店者】
※不要な私物の販売です。作品・商品の販売ではありません。
門田栄子(切り絵作家)
KOUNOTOUKITEN/長束晃(写真家)
野菜食堂 mameka?
ヒマール

日時:2020年1月26日(日)10:00〜13:00
※終了時間は販売状況により前後します。

【お願い】
・包装、袋の用意はありません。マイバッグをご持参ください。
・車でお越しの方は周辺の有料駐車場をご利用ください。
・マイボトルご持参の方にはヒマールのドリンクメニューを50円引きで提供します。

コミュニティ内の交流と循環に、ガレージセールっていいんじゃないかなーと思って、とりあえずやってみようと思います。

12月と来年1月の読むロバの会

今日は12月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は6名。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

2019年最後の読むロバの会は、課題図書を読んでくるのではなく、毎年恒例になりつつある、今年読んだ中でおもしろかった一冊を持ち寄り、紹介し合う読書会。
年に一度のスタイルです。

今回、私の痛恨のミス!で、みなさんが持って来られた本を撮影するのを忘れてしまいました〜。うっかり〜!
というわけで、すみませんが文字のみでお伝えします。

参加者のみなさんが紹介してくれた、今年読んでおもしろかった一冊はこちら!

「茂吉秀詠(生誕百年記念)」吉本隆明、山口誓子、金子兜太ほか著(深夜叢書社)
「日本発酵紀行」小倉ヒラク著(D&DEPARTMENT PROJECT)
「毎日読みたい365日の広告コピー」WRITES PUBLISHING(ライツ社)
「赤毛のアン」L.M.モンゴメリ著、松本侑子訳(文春文庫)
「蔦屋」谷津矢車著(学研プラス)
「ギリシャ語の時間」ハン・ガン著、齊藤真理子訳(晶文社)

みなさんは今年どんな本を読みましたか?
誰かに紹介したい、おもしろかった一冊はどれですか?

さて次回、来年1月の読むロバの会は…
日時:2020年1月29日(水)18:00〜(1時間程度)
課題図書:らくごDE枝雀(ちくま文庫)

読むロバの会は月に一度開いている読書会です。毎月の課題図書をあらかじめ各自で読んできて、その感想などをおしゃべりしています。
課題図書を読んだ方ならどなたでも、喫茶1ドリンクのご注文で、参加費無料・ご予約不要でご参加いただけます。
初めての方もどうぞお気軽にいらしてみてくださいね!

来年もおもしろい本をたくさん一緒に読みましょうー!