今日のヒマール

革小物制作と店の日々。

伯母の小銭入れ

コメント 2 件

伯母から「長年愛用している小銭入れなんだけど、つくりなおしてもらうことはできるかしら?」との依頼。

このタイプの小銭入れ、懐かしい!
最近、あまり見かけなくなりました(初めて見る方もいらっしゃるかも!?)。

金具を取り外して、新たに外側の部分を製作。
それにしても元の小銭入れ、かなり使い込まれています……。

100円玉、50円玉、10円玉の大きさの違いをいかして、それぞれの幅のレールに、スライドさせて入れていきます。

バスに乗るときにさっと料金を取り出せるので気に入っていて、もう数十年(と言っていた気がする……)愛用しているのだそう。
同じタイプの小銭入れを探しているけど、なかなか見つからないのだそうです。

金具も若干ゆるみはじめているので取り替えたほうがいいかなー、と思って探してみましたが、今どきは100円玉、50円玉、10円玉に加えて500円玉のレールもあり、小銭入れが大きくなってしまう……。
「バスに乗るときに」とのことなので、500円玉は使わないね、ということになり、やはり元の金具を流用しました。

元の小銭入れのように、これからずっと、またつくりなおしたほうがいい時期がくるまで、使ってもらえたら嬉しいな。

投稿者: (じ)

7月 30日, 2011 at 10:38 am

カテゴリー: 革小物himaar

2 件のコメント to '伯母の小銭入れ'

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  1.  ヒマール様
     伯母様の小銭入れと同じ物を40年近く愛用中
     同様なリフォームだと料金はいか程でしょうか?

    二川原 敏信

    9月 28日, 2012 at 7:13 PM

  2. 二川原様

    コメントありがとうございます。
    大変申し訳ないのですが、当方では通常
    リフォームを承っておりません。
    ブログの小銭入れは、伯母からの頼みごとでしたので
    仕事としてではなくやったものです。
    誤解されるような紹介をして、大変申し訳ありませんでした。

    ときどき靴の修理や服の丈つめ・リフォームなどとあわせて
    カバンなどの革製品の修理・リフォームを受けている店を
    見かけます。
    そのようなところがお近くにあればよいのですが……

    ご希望に添えず申し訳ございませんでした。

    宣伝部長

    9月 28日, 2012 at 10:45 PM

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