みんなのミシマガジンに掲載されている今月の特集1「想田和弘監督インタビュー」がとてもおもしろいです。
第1回「映画はネタじゃない」
第2回「主権者は消費者ではない」
第3回「観客はキャッチャーではなくてバッター」
第4回 「売り方は、つくってから考える」
全4回にわけて掲載されています。
まもなく参院選がありますが、第2回は選挙の前に、いますぐ!ぜひとも!!読んでみてほしい内容。
第3回と第4回は、映画に限らず、なにかをつくっている人たちにおすすめしたい。
第4回は、ひとづきあいとか社会との関わり方にも通じる話のような気がします。
とはいえ、どなたが読んでも、なにかしらどこかしら気になるところがあるはずのインタビューだと思いますので、まあ、読んでみてくださいませ。
おすすめ。