昨夜の「リクオ＆ピアノ2019」@ヒマールにご来場くださったみなさん、ありがとうございました！
ヒマールでも、岩国でも、初めてのリクオさんライヴ。店の者としてはちょっと緊張して開演を迎えたのですが、始まってすぐに、ああ、そうだ、なんにも心配なんかしなくてよかったんだ、と。
リクオさんの演奏は気合十分で熱量と説得力がはんぱなく、それに応えるお客さんも歌に聴き入ったり一緒にリズムをとって歌ったりしながらすごく愉しそうで、とても初めてとは思えない雰囲気のように感じました。
いつものように、心の姉妹店ブロッコリグリルと本当に姉妹のヴェールジョーヌとカメラマンの長束晃さんも手伝いに来てくれていて（いつも本当にありがとう！）、手前味噌になるようで恐縮ですが、ライヴって本当に、演奏する人とお客さんとスタッフと会場となる場所とが一緒に創り出すものなんだなー、とあらためて感じることのできた夜でした。
一緒にいい夜をつくってくれたみなさんお一人おひとりに心から感謝しています！
こんな夜をこれからも、何度もつくれたらいいな。
リクオさん、素晴らしい演奏をありがとうございました！またお待ちしています！！
撮影はすべて長束晃さん（PEG.）無断転載はお断りします。
次の店でのおたのしみは3月、長崎より伊東製靴店さんを迎えての受注会＆ワークショップです。
どうぞおたのしみに。
初リクオさん体験、すごく楽しかったです！
ピアノマンとパフォーマーとエンターテイナーとしての技術と完成度もさることながら、よいひと時を過ごしてもらいたいというリクオさんの心意気をビシビシ感じました。
いくつも印象深い曲はありましたが、語りの『同じ月を見ている』は、長く脳裏に残りそうです。
リクオさん。himaarさん。ありがとうございました。
（味見しかできなかったけれど、アーチブルワリーのお仕事も素敵でしたね。販売を心待ちにしております）
風さん、ご来場、そしてコメントも、ありがとうございます！
リクオさんの心意気を受け取った風さんたちが、拍手や歌声でたのしい気持ちをリクオさんに返して、相乗効果でいいライヴになっていったんだと思います。本当にありがとうございました！
「同じ月を見ている」、私も好きな曲です。
満月にむかっているところですが、昨夜の月はまだ「爪のような月」かな、と思いながら見ていました。
板張りの床の奥にある主人を待つピアノと椅子、隠れ家的な空間で行われたリクオさんのライブは最高のひと時でした。二十歳半ば頃聴いた「胸が痛い」が巡り巡ってここヒマールさんで聴けたこと、嬉しかったです。またピアノと歌だけであそこまで表現できる技量に圧倒されました。今夜のライブは、また観たい、聴きたいと思う一つとなりました。またリクオさんを呼んで下さいね。
(煮込みハンバーグ美味しかったです。二皿ぐらいいけそうでしたが、さすがに恥ずかしいのでやめました。次は一皿増し増しメニューをこっそりと、後、CDサイン付き、買って娘に自慢しましたが苦笑いでした。いい歳のおやじがと思ってでしょうが、当然、妻には内緒で車でこっそり聴いてます。)
虹ヶ浜さん、ご来場、そしてコメントも、ありがとうございます！
また観たい、聴きたいと思っていただけるライヴになって、店の者としてもとても嬉しいです。次回はぜひ、娘さんと、そして奥さまもぜひとも誘って！ご一緒にいかがでしょうか！？
煮込みハンバーグ、食べていただきありがとうございます。こっそり増し増しメニュー、次から導入したいと思います。貴重なご意見ありがとうございました！