ヒマール書籍部みたいなもの

いったい何屋なんだか、もはや自分たち自身でも説明できないヒマールが、ついに(やはり、か!?)今度は「書籍部みたいなもの」をスタートさせます!

といっても、夫婦ふたり体制に変わりはなく。

で、なぜ「出版部みたいなもの」と言わないかというと、自分たちで本をつくって出版もするのですが、それだけじゃなく、友達が立ち上げるひとり出版社の本の宣伝・販売も受け持つからです。
すでに流通ルートを持っているわけでもなんでもないヒマールが、出版社や取次みたいなことまでできるのか!?と思われるでしょうが、そこはこれまで店などをやってきたのと同じように、ヒマールなりのやり方で、試行錯誤でやってみよう、と。そうしかできないし、そのほうがおもしろい!はず!!

ということで第一弾の、友達が立ち上げるひとり出版社の記念すべき一冊めについて、まもなくお知らせできるかと思います(5月中旬刊行予定)。
そして、ヒマールからの本も、今秋の刊行をめざして進行中です!

書籍部みたいなもの、をはじめても、代わりにやめてしまうものはなく、店も革小物制作もますます張り切ってやっていきますので、みなさん、引き続きどうぞよろしくお願いします!

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