ガニ芽の醤油漬け

そろそろ壁塗り以外の話題を……。

子どもの頃から家族で通っている料理屋さんで、季節の味「ガニ芽の醤油漬け」をいただきました。

ガニ芽というのは、わさびの若芽のことなのですが……方言かな?
12月頃からの寒い時期が旬。
さっと湯通しして、醤油とだしを合わせたものに漬けます。

ツーンとくる辛さがたまりません。
お酒の肴にも、白飯のお供にも。
私の大好物。

こちらでは、「わさび漬け」といえば、これ。
岩国市の北のほうに、わさびの産地があるのです。

himaar喫茶部

東京は今夜また雪とか。
こちらは比較的暖かく、作業する身にはありがたかったのですが、明日からはぐっと冷え込む予報。
ちなみに、天気予報の全国版で「山口」と表示されているのは、寒暖の差が激しい盆地の山口市の予報。
私たちがいるのは瀬戸内の岩国市で、「広島」の天気予報が参考になります。

さて、私たちがもたもたと壁塗りをしている間にも、大工さんや電気屋さんの作業は着々と進み、朝はまだなかったものが夕方にはできあがっていて、毎日びっくりさせられています。

1階店舗、喫茶部分のフローリングはすべて完成。
立派なカウンターもできあがりました(エアコンまで、もう付いている)。


この床とカウンターを、また塗るわけです……(ぐったり)。

厨房機器はまだ何も入っていませんが、換気扇のフードが付き、コンロまわりにステンレスのパネルを貼ってもらっただけで、一気に厨房らしくなってきました。

電気配線がぶら下がっている厨房の壁、縞模様に見えるのは、本棚の跡です。
よく見ると、そこにたてられていた本の跡も。
書店の名残を、少しは残しておこうかな。

 

スキルアップ

まだまだ続く、壁塗りの日々。
経験者のOn y va!さんに電話で壁塗りのコツを伝授してもらったり、一昨日と昨日は母が途中で手伝いに来てくれたり、さまざまなご協力をいただいております。感謝。

1階店舗は、2階・3階の新しく張ったプラスターボードの壁とは違い、ほとんどが元々のモルタル仕上げの壁。
何十年も使われてきて、ステッカーやシールがベタベタ貼られていたり、部分的にペンキが塗ってあったり、かなりのひび割れも……。
まずは、これらをはがしたり、やすって平らにしたり、埋めたりしなければ、ペンキを塗ることができません。

現状をあらためて見て、製作部長、思わず、
「これは僕らには無理そうだから、やっぱりプロの方にお願いしようかな……」

そんな言葉はまったく聞こえなかったかのように、工務店の担当者さん、
「職人さんから、道具を借りてきてあげましょう!」

かくして、製作部長の手には、スクレーパーとパテ屋さんの道具一式が(やすりは自前)。
店舗トイレの壁のひび割れを、パテで埋めている製作部長。
やってみたら、作業としてはペンキ塗りよりも好きな作業らしいです。よかったね。


担当者さんは、私たちが寝込んで泣いてお願いするまで、ギブアップを許してはくれないんだと思う(笑)。
寝込んでギブアップするのは悔しいので、今日は体を休ませて、頭を使う作業(厨房の検討)をします。

 

助っ人登場!

今日は、岩国市のお隣りのお隣り(?)の下松市より、版画工房みのむしのミノさんが壁塗りの助っ人に来てくださいました!

ミノさん、本当に本当にありがとうございました!!

私たち自身初体験の壁塗りで、ペンキを塗るのがこんなに重労働だとは思ってもいなくて早くも挫折しそうになっていたところで、百人力でした!

じつは、ミノさんと初めて会ったのは昨年6月の三条クラフトフェア(新潟県)で、10月に山口アーツ&クラフツで再会し、今日お会いするのがまだ3度目……。
それなのに、なんと、こんなに働かせてしまい……申し訳ない!!!
しかし、おかげさまで、とてもとても助かりました!

よーし、体はかなりガタピシだけど、明日からもがんばるぞー!

それにしても、せっかくの機会なのでミノさんと親交を深めようと思っていたのですが、壁を塗り始めるとなぜか、お互い黙々と作業してしまうものですね。
カニを食べるとき、みんな黙っちゃうのと似てるな……。

ぬりぬり

昨日と今日で、2階(住居部分)の窓とドアまわり(額縁、というそうです)の塗装が完了。
白く染まるオイルステインで、2度塗り。

なにしろ窓の多い建物なので、2階部分だけで丸2日(養生も入れると3日!)もかかってしまいました……。
手と腕が、はやくも筋肉痛。
首も痛い(上部を塗るときにやられ……)。

……ぐったり。

製作部長も、おもわず“おネエ座り”。

明日からは、いよいよ壁塗りです。

明日は、うれしい“助っ人”が来てくださる予定。ありがたや〜!

壁塗りウィーク

またまた12時間車を飛ばして、やってきました、山口へ。
長距離ドライブも、もう慣れたものです(運転しない私がいうのもなんですが……苦笑)。

10月末以来、約3ヶ月ぶりに見る“生ロバビル(仮)”。
担当者さんが送ってくださる写真で経過を見てはいたものの……すっかりきれいになってて、びっくり!
あの“廃虚感”が、もうまったくありません。
そして、あらためて……広い。
これを全部塗るのか……と、しばし途方に暮れ……

が、しかし! 途方に暮れてはいられないのです。
限られた滞在期間で、ドンドン、ガシガシ、塗っていかなくては!!

ってことで、今日のところは、まずは「大養生大会」。

塗り始めるのは明日からです。

 

 

yutaさん

青梅にあるyutaさんのお店へ、納品に。

yutaさんのお店には、金工作家であるyutaさんご自身のアクセサリーやカトラリー作品のほか、yutaセレクトの品々がならんでいます。
もちろん、himaarのものも。光栄です。

昨年までは週末だけのお店でしたが、今年からは毎月最終週の月曜から日曜まで、1週間オープンするスタイルに変更されるそう。
平日にも営業されることになったので、土日お仕事の方は行きやすくなりますね。

某雑誌に「隠れ家すぎるお店」と紹介されたほど、相当な隠れ家っぷり(!)ですが、静かでのんびりできて、ちょっと懐かしい気持ちにもなる素敵な場所です。
ぜひ一度、お出かけになってみてください。

イベント出展などで臨時休業の場合もありますので、事前にブログや電話で営業日を確認されてから、どうぞー。

お土産

ロバビル(仮)の壁塗りで実家へ帰省するにあたり、母から「ショールをとめるピンが欲しい」とオーダーされていたのを思い出し、慌てて製作。

シルバーに黒い革がいい、という希望だったので。

よくある感じなので、himaarの新作にはなりません。あしからず。