ラストシューズ?

宣伝部長の靴教室通い、本日、通算6足目の靴が完成しました。

じつは、3足目に作ったこれと同じ型紙で作っています。
今回は、革をコンビ使いしたり、ストラップを少しななめにつけたり、ストラップの留め具をギボシにしたり。
同じ型紙でも、だいぶ印象の違う靴になりました。

一番違うのは、ここ。

ウェッジソールに初挑戦。
わりとうまくできました。

最近になって、いろいろ試してみる余裕が出てきたというか、靴作りにようやく慣れてきたかも!……と感じ始めたところで、そろそろ靴教室とお別れする時期が……。
スリッポンも、サンダルも、ロングブーツも、作りたい靴がまだまだあるのに……。
とてもとても心残りです……。

この6足目が、私自身の靴としてはラストになりますが、もう1足、プレゼントの靴を作ります。
靴教室がとても楽しいので、引っ越しギリギリまで通いたいのです。

いかる

原発都民投票に向けた条例制定を東京都に求める署名集め、今月9日の締切を前に、直接請求に必要な法定数を突破したそうです。(詳しくはこちら

この署名は、原発に反対の人だけでなく賛成の人も、とにかく「政治家や財界の権力者が勝手に決めるんじゃなく、国民の声をちゃんと反映しろ!」という人々の意思表示。
これで都民投票が実施されるかどうかはともかく、「今までみたいに、ほとんどの国民が無関心でおとなしいから好き勝手やっても大丈夫、と思ってたら大間違いだぞ!」というプレッシャーをかけることはできたと思うので、それだけでも意味がある、と私は思います。

そうこうしている間にも、東京電力福島第一原子力発電所・2号機のニュースが……。
圧力容器下部の温度が上昇していて、ホウ酸水を大量に注入した、という。
ホウ酸水を注入するのは、再臨界を防止するため、とのこと。
事故の「収束宣言」が出たばかりの原発で再臨界が起きる可能性があるかもしれない、って、どういうこと!?
「冷温停止状態」なんていう、おかしな表現使ってごまかしておいて、ふざけんなよ!……と、今日はいかる。

ぼやく

諸々の買い物をしに、某IKEAへ。

月曜なのに結構混んでいて、駐車場にも車がたくさん。
空いている場所を探してグルグル回っていたら、標識を守らず逆走する車のなんと多いこと……。
帰りは帰りで、すぐ近くにカートの返却置き場があるのに、車を停めてた場所に置きっぱなしで帰っている人のなんと多いこと……。

帰り道では、高速道路の出口が大渋滞。
左端の車線が待っている車の列だと明らかにわかっているのに、追い越し車線をビューンと飛ばして、前のほうで横入りする車のなんと多いこと……。

世の中、よくならないわけだ……と、ぼやく。

その後、食事をしに立ち寄った店の店員さんの働きぶりが気持ちよかったので、少し救われましたが。

ちなみに、製作部長はふだんニコニコしていますが、車に乗ると人が変わったように毒を吐き、交通ルールを守らない人やマナーの悪い人に大変厳しいです(口だけですが……)。

 

節分

通称:オニさんこと、On y va!さんより先日届いた荷物(ヒミツのオーダー品)に、なぜかオニのお面が入っていました。

オニさんからいただいたオニの面で、今日は豆まきです。

オニ面の鼻のところに、何かくるんとまるまったものがくっつけられている。
こりゃなんだ?と引っ張ってのばしてみると……
豪快なオニの鼻水のような短冊に……

「福は内!! 初個展大成功!! 祈」と。

ありがとう、オニさん(On y va!さんのほうね)。
赤鬼だってうっかり泣いちゃうほど感激しました。
と同時に、鼻水短冊の素晴らしいセンスに爆笑して、結局嬉し泣きだよー!

 

 

家宝

ナカキョウ工房さんにオーダーしていたハンコができあがってきました。

まあ、とにかく、見てください!
すっごくいいの! 素晴らしい出来栄えなんです!!

もう嬉しくて、何度も見てはニヤニヤしちゃう。

私が「こけしハンコ」をオーダーして、製作部長は「テングはないの?」と聞いてみたけど「つくったことない」とのこと。
で、「こけしも好きだから、男子だけど、いっか」と男子バージョン(?)をお願いすることに。

ナカキョウさんは、女子のこけしにはリボンをつけてくださり、男子のこけしはかわいくなりすぎないよう“おすまし顔”にしてくださり。

そしてそして、なんと、テングにもチャレンジしてくださった!
嬉しすぎるー! このテング、すごくいい!!
さすが、ナカキョウさんです!

テングを表札がわりに、新居の郵便受けに押すことはすでに決定!
こけしの名前ハンコも、押しまくりたい!
欲しい方、押してさしあげます!(笑)
実印にしたいくらいだ!……ダメだろうけど……。
我が家の宝にいたします!

じつは、これらのハンコ、昨日今日完成したわけではなく……
とっくにできあがっていて、1月24日のナカキョウさんブログにラッピング後の写真が掲載されたのですが……
全然、気づかなかった。
ナカキョウさん、ウチのブログを見ては、「早く送りたいのに、まだ山口にいるのか!」と毎日思っていたらしい。
お待たせして、すみませんでした〜(オーダーしたほうが言うことになるとは……苦笑)。

 

2月の出展予定

2月です。
まだまだ寒いですが、今日の風は強かったものの春の気配がしました。

2月のイベント出展は1ヶ所のみです。

「雑司ケ谷手創り市」
日時:2月19日(日)9:00〜16:00 ※雨天中止
場所:鬼子母神と大鳥神社境内(豊島区雑司ケ谷)

私たちにとって2012年の初出展であると同時に、山口への引っ越しを4月にひかえ、ひとまず最後の「雑司ケ谷手創り市」参加となります。
(3月は私たちの展示会最終日と重なるため、参加いたしません。)
「雑司ケ谷手創り市」は、私たちにとってhimaarのスタートとなった特別な場。
引っ越し後も機会があれば参加しに来たいと思っていますが、ひとまず、最後。

都内での出展は3月の展示会(杉並区西荻北)もありますが、「雑司ケ谷手創り市」で私たちに会いたいという方がいらっしゃいましたら、今からご予定に入れてぜひとも遊びにいらしてくださいませ!

1月末現在

1月末現在の、仮称改め、通称「ロバビル」のようすです。

1階部分の外観。
左手前から、出入り口は、書店時代の引き戸を取り外して両開きのガラス戸に。
その次のガラスブロックの面と、さらに次のガラス張りの面は書店時代のまま。
一番奥にはもう1ヶ所引き戸があったのですが、新たに壁をつくり、小さい窓を並べました。
バラバラだなーと思っていたけど、できあがってみたら、わりといい感じ。
外壁の塗装は、数年前に塗りかえているようなので、今回は塗りかえないことにしたのですが、1階部分は新たに壁を作ったり……ということもあってどっちみち塗装が必要なので、潔く白くしてもらいました。

入口を入ると、物販スペース。
ここはまだ、作業の物置き場状態。

天井は、コンクリートむきだしに、グレーで塗装。
木の型枠の模様がモザイクのよう。
これで、建てられたビルの年代が大体わかるというものです。

喫茶スペースは、一段高くして、杉板張りに。

カウンターで区切った厨房。
壁は塗装済み。

奥につくったトイレの入口。
ドアノブとスイッチは、アメリカから古いのを買いました(高いものではない)。

2階と3階へは外階段で。
ちょっと狭くて暗いので、なんとか明るくしたいと思って、錆だらけだった手すりを若々しいグリーンに塗ってもらいました。

2階の住居部分で気に入っているのは、間取りをとって残ったスペースにつくった納戸。
北側だし湿気対策に、と勧めてもらい、壁を全面杉板張りにしたら、サウナみたい(苦笑)。

3階の工房。
広すぎる……(贅沢な悩み)。
床はコンパネ、壁はボードのままです(たぶん、引っ越してもこのままかと……)。


 

 

 

テニスボーイ

850kmの長距離ドライブふたたび。
で、夕べ遅くに戻ってきました、トーキョーシティ。
東京、寒いです……。

山口の実家では、テニス好きの妹がいるため、連日全豪オープンの生中継を観せられて(!)いました。
観れば、トップ選手の試合というのは何のスポーツでもすごいもので、すっかりにわかテニスファンに。
特に製作部長は、ああみえて(どうみえて?)、中学・高校とテニス部所属だったそうで、次第に解説者風のコメントをしはじめ(苦笑)。

ジョコビッチとマレーの準決勝も白熱でしたが、夕べのジョコビッチ vs ナダルの決勝は素晴らしかったですねえ。
録画が観られてよかった。

今度Wiiスポーツでテニスをするときは、マレーのつもりでプレーしちゃうと思う(苦笑)。
シャラポワやアザレンカではないのよ。

 

 

体得

今日で、今回の壁塗り作業はひとまず終了。
あくまでも「今回の」、あくまでも「ひとまず」。
塗ってくれーと待っている壁は、まだまだたくさんございます(壁塗り体験を希望されるみなさまへ・笑)。

内装の壁と床をほぼ自分たちで塗ることに決めて、正直ここまで大変だとは思っていなかったけれど、それでもやっぱりやることにして本当によかった、と感じています。

自分たちで手を入れることによって建物にすごく愛着が湧いてきたし、毎日、実家からロバビルまで歩いたり、地元の職人さんたちと顔を合わせることによって、地域にも愛着が湧いてきた。
ここに住んで、店をやって、暮らしていくんだ、と実感が持てるようになった。
現場から離れた東京にいて、工務店に任せきりで「はい、完成しました」と引き渡されたのでは、そんな気持ちになるのにも結構な時間がかかるだろうと思います。

ペンキやオイルステインを塗る以外にも、古い壁をやすったり、ひび割れをパテで埋めたり、できることも増えたしね。
人間としての性能があがったぜ!

それにしても、いろんな職人さんがいて、それぞれのプロの技はやはりすごい!
今日来たガラス屋さん(かな?古いスチールサッシのガラスのガタつきを新しいコーキングで固定する人)は、養生テープを貼るのがめっちゃ早くて、リズムに乗ってピッピッピッと貼っていくさまはエンターテインメントの域に達していて、思わずずーっと見てしまいました。
その養生テープをはがすのも、またまた素早くて美しい!
いいもん見たわー。

厨房の壁は、住居の寝室に塗る予定で結局塗らなかった、ブルーグレーのペンキを転用しました。

ベランダロケ

壁塗りの合間に空模様をチェック。

「よし、今日はいける!」

昼休憩を利用して、3月に開く展示会の、DM用の写真を撮影しました。
DMはギャルリーノンさんが作ってくださるのですが、写真はこちらで用意させてもらうことにしたのです。

実家のベランダにて、父のデジタル一眼レフを借りて、太陽と雲と風の機嫌をうかがいながら撮影。
「おっ、いいね〜!いいよ、いいよ〜!」と、なにやら怪しげなカメラマン風のことを言いながらシャッターを切る製作部長。

無事に撮影を完了し、午後の壁塗りが一段とはかどりましたとさ。