農文協の本や雑誌にはよいものがたくさんあります。
「住む。」や「うかたま」を読んでいる方も多いかと思いますが……
これもいいです、「季刊地域」。
地エネ=地元のエネルギー、地域のエネルギー、地に足のついたエネルギー。
使いたいです。
というか、やりたくなります、自家発電。
いろんなことが、前向きな気持ちになりました。
祭りの特集もおもしろかったし。
「セシウム汚染ワラを牛に与えて」という山形県の菊地さんの文章は、すべての人が当事者として読むべき記事だと思います。
ところで。
「むらの宝で仕事おこし」という連載で、山口市徳地串地区のことが取り上げられていて、興味深く読んでいたら、イラストが山福朱実さんでした!
ナカキョウ工房さんつながりだー!!と、無理矢理つなげて(つながってない!?)喜んでおります。
わ!つながってる!!
うかたまも載せてもらったことありますし、わたくし。笑
昨日『死者の日展』は終了しまして、
搬出で早川純子さんという作家さんとお話しししたのですが。
宣伝部長と一文字ちがいだ!と密かににやっとし、
いただいたDMはびっくり、nakabanさんとのふたり展のものでした。
というわけで、同時にこちらはヒマールつながりだ!と思ってました。
コレ,ホントのハナシ。
わ!ホントだ、早川純子さん、一文字ちがい!!
しかも、そこにnakabanさん登場!!!
……こういう偶然とか、つながりとかってあるんだよねー!
そしてそれでおしまいではなくて、そこからなにかがあるのだと、
それゆえなのだと信じています、私。