読むロバの会の日

でした。

参加者は3人。
それぞれに読んでいたのは…
斎藤孝『気の利く大人のひと言目』
ジョン・グリシャム(村上春樹訳)『「グレート・ギャツビー」を追え』
増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』下巻

『気の利く大人のひと言目』を読んでおられた方は今度はじめて婚活イベントに参加されるそうで。
気の利いたことが言えなくても、たのしい時間になるよう祈ってます!

わたしは前回に続いて、キム・チョヨプ×キム・ウォニョン(牧野美加訳)『サイボーグになる テクノロジーと障害、わたしたちの不完全さについて』を。
まだ半分ほどですが、気づかされることがありすぎて、帰ろうとしているみなさんを引き留めてまでたくさん話してしまいました!すみません!!
発見だらけ!ぜひ読んでもらいたい!
次の注文時にまた仕入れておきますのでぜひぜひ読んでください。

次の読むロバの会は、2月15日(水)15時から16時ごろまでやります。
各自で黙って本を読むだけの、読書時間と読書空間を共有する読書会です。
ご予約不要です。

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