昨日は久しぶりに土曜夜の読書会で、久しぶりに小学生が2人参加してくれた。
前回同様、1時間ほど静かに読んで、最後にどんな本を読んでいたか紹介し合うときもしっかり説明してくれてすごいなーと思った。
読んでいるときに、声を出して笑っていたり、椅子に座っている姿勢に疲れたのか座ったまま前屈して床に本を置いて読んでいたりする姿をチラ見するのが楽しかった。
そんなふうに一緒に読書時間を過ごせているけど、お母さんは自分ひとりで参加するときとはやっぱり勝手が違うはずで、ひとりで本に集中したり読後にゆっくり話したりもできるように、読書会の曜日や時間、子どもが参加したときの工夫も、もうちょっといろいろ考えてみたい。
前日に訃報があった小林信彦の本を持ってきて再読している人がいた。
前日に訃報があったのは村上龍もだ。
学生時代にたくさん読んだ作家たち。いまもう一度読みたい作品はなんだろう。
本というかたちで残っていること、読みたいときに読めること、当たり前のようで、当たり前ではなくなりつつあることを不安に感じている。