連休前

カレンダーによると明日から3連休らしいですね。
店は3日とも営業します(が、明けて月・火は、今度はウチが連休です)。

今日はなぜだか腰が痛い。
理由はたぶん、寒さで体を縮こまらせているからです。
今夜はこれから「月1ヨガ」なので、ほぐれてきっとらくになるでしょう。

ついでに、今度の日曜25日はワークショップ「カメラレッスン」のため、喫茶のみ13:00からの営業になります。

12月2日(日)のものづくりワークショップ「クリスマスのペーパースクリーン版画」、引き続きキャンセル1名分、追加募集中です。

写真は、月日工藝さんから届いたばかりのペンダントいろいろ。

ミシマ社さんの本も、最新刊「〈彼女〉の撮り方」はじめ、新しく入荷しています。

2つめのわらしべ!

店内に設置した「わらしべボックス」のわらしべが、本日、初めて交換されました!

1つめのわらしべ、この「コーヒーメジャー」が……

こちらの「バスキアの作品集」に!

この、2つめのわらしべについて(交換にいらした方に書いていただきました)。
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ニューヨークで活躍したアーティスト
ジャン・ミッシェル・バスキアの作品集です。
一見すると幼児のかいた絵のようでもありますが、
とてもパワーを感じる絵です。
夜、寝る前にこの画集を読んで(見て)、
想像力のある素敵な夢を見てください。
僕の好きなアンディー・ウォーホールの友達でした。
この本(バスキア)をよろしくお願いします!!
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欲しい方は交換のわらしべを持って、どうぞ!

June Taylorのジャム

“ジャムづくりの天才”などと雑誌で紹介されている記事を何度か読んで……
「どんなジャムなんだろう?」「食べてみたいなあ」と思っていました。

先日の倉敷旅で、朝食を食べに入ったカフェに、あった!

June Taylorのジャム。
私たちが購入したのは、セヴィルオレンジのマーマレード、ですけど。

食べたくて買ったのではありますが、それにしたって……
「いくらおいしいって言っても、ジャムはジャムでしょ」と思っていました、正直。

びっくりした!
一口食べて、わっ!これはおいしいものだ!!と。
まるでオレンジ搾りたてのようにフレッシュなんです、ジャムなのに。
材料は、セヴィルオレンジ、砂糖、以上。
オレンジの皮の部分はそんなにたくさん入ってはいません。
ほとんどは透明なオレンジレッドで、ぷるぷるのゼリーみたいな感じ。

紹介記事を探し出して、もう一度読みたくなっています。

紅葉狩り

定休日。
天気もよかったので、錦帯橋の奥、紅葉谷公園へ紅葉見物に。
見頃はもう過ぎていたみたいですが、それでも月曜だというのにたいへんな賑わい。
どうやら先週、新聞に紅葉の写真が掲載されたらしいです。
錦帯橋が賑わっていると、いつも妙に嬉しい。ええこっちゃ、と思います。

ストーブ料理

石油ストーブを点火してからというもの、煮物やらスープやら、ストーブ料理を楽しんでおります。
ストーブをつけるのは夜だけなので、夕食後ゆっくりしたいところをちょっとだけがんばって、調理して鍋をかけておく。
そうすれば、翌日は温めなおすだけですぐにごはんが食べられる!
やっといてよかったわ〜、と夕べの自分に感謝する日々(笑)。

で、先日の倉敷旅で、美観地区の昔ながらの荒物屋さんに引き寄せられ、こんなものを入手しました!

ストーブレンジ(焼きいも器)。

さっそく、焼きいもを(深夜ですが……苦笑)。

15分くらいかな、あっという間に焼きいも完成!
うっかりすると皮の内側が焦げてしまうので、焼けたかどうかの見極めにもうちょっと修業が要りそうです。

荒物屋のおばちゃんによると「お餅も焼けるよ」とのこと。
ほかには何が焼けるかなー、いろいろ試してみます。

再掲:ものづくりワークショップ第1弾!

開店以来ずっとずっとやりたかった、このために喫茶スペースをつくったと言っても過言ではない、作家さんによるものづくりワークショップ。
いよいよ、やります!

※満席になりましたので、ご応募を締め切りました!

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ものづくりワークショップ
「クリスマスのペーパースクリーン版画」

山口・下松から「版画工房みのむし」さんを講師に迎え、「ペーパースクリーン版画」に挑戦。
雪の結晶をイメージしたオリジナルの図案をつくり、紙製のコースターに「ペーパースクリーン版画」で印刷します。

「ペーパースクリーン版画」は、日本生まれの版画技法。
ステンシルやシルクスクリーン、プリントごっこなどと同じ“孔版画”のなかまで、“ダイヤモンドスクリーン”という特殊な和紙で版を作成します。
和紙の版ならではの、やわらかさ・あたたかさ・素朴さが感じられる仕上がりを楽しめます。

できあがったコースターは、クリスマスパーティーなどで使ったり、ひもを通してクリスマスオーナメントとして飾ったり、メッセージを書いてクリスマスプレゼントに添えたり、楽しく使いましょう!



講師:版画工房みのむし・三野真紀さん

日時:12月2日(日)14:30〜(18:00頃終了予定)

参加費:2,800円(飲み物とお菓子付き)

持ち物:
・えんぴつと消しゴム(版の作成用)
・かっぽう着・スモック・エプロン&腕抜きなど(油性のインクを使用するので衣類などに付着すると洗濯しても落ちません。必ず汚れても良い服装で、エプロン類をご持参下さい!)

内容:
それぞれに図案を考え、版を作成して、コースター約25枚に印刷します。
一人一図案一色のみの製作ですが、できあがったものを参加者同士で交換して数種類のコースターがお手元に。
印刷が完全に乾いてから、数日後に郵送にてお届け、または、ご来店受け取りのいずれかをお選びいただきます。
作成した版はその場で印刷するだけで、持ち帰る事はできませんのでご了承ください。

募集人数:5名(先着順。今回は大人を対象にしたワークショップです。また、お子様連れでの参加はできません。)
*満席になりましたので、ご応募を締め切りました!

申し込み:
メールまたは店頭でお申し込みいただけます。
メールはこちらのお問い合わせフォームを使って、「ペーパースクリーン版画参加希望」と明記のうえ、以下の必要事項を書いてお送りください。
1.お名前
2.ご住所
3.電話番号
4.メールアドレス
5.2名以上で一緒に申し込まれる場合、全員分のお名前と2〜4の項目もそれぞれ書いてください。

ご参加をお待ちしています!

わらしべボックス

店内に「わらしべボックス」を設置しました!

……わらしべボックス、って何???……ですよねえ(苦笑)。

えー、こちらが「わらしべボックス」です!

この箱の中のもの(通称:わらしべ)を「ほしい!」と思った人は、代わりのものと交換に持ち帰ることができます。

利用にあたっては、いくつかルールがあります。

1.明らかに誰にとっても価値のないものとは交換できません(店員が独断しますがご了承ください)。

2.なまもの、生き物、消費期限・使用期限のあるもの、現金とは交換できません。

3.交換後の返品・苦情は一切受け付けません。

4.交換したものに未練を持たないこと。

5.一定期間交換されない『わらしべ』は、店が新しい『わらしべ』と交換します。

以上。

『わらしべ』が交換されたら、このブログと店のFacebookでお披露目します。
『わらしべ』が変わりゆくさまを皆でたのしみましょう!

最初の『わらしべ』は店から。
こちらです。

この『わらしべ』について
(……というものを、交換する方に書いていただきます。簡単でOK!)

1杯分のコーヒー豆がはかれるコーヒーメジャーです(ちょっとアメリカン、つまりやや少なめ)。
柄が小さいので、コーヒー豆を入れた容器にいっしょにしまえるところが便利でした。
コーヒー豆をビンに入れるようになり、長い柄のほうが便利になったので、使わなくなりました。
ほしい方、どうぞ使ってください!

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念のため、この「わらしべボックス」では誰も長者にはなりません。たぶん、なれません。なってもいいですけど……

なぜ「わらしべ」なのか意味がわからない方は、「わらしべ長者」という昔ばなしを調べてみてくださいね。

お願い:『わらしべ』の持ち帰りにはマイバッグをご利用ください。

倉敷ノッティング

「ノッティング」というのは椅子敷、椅子の上にクッションや座布団のように敷く、毛足の長いじゅうたんのような、小さなウールのマットのことです。
倉敷ノッティングはギュッと織りがつまっていてふっかふか。
欲しいと思ってはいたけれど、だいぶ値が張るものだし、憧れでした。
ギャッベとどちらにするかも、迷っていたし。

それが、今回の倉敷旅で、見て、触ってしまったらもう……やっぱり、どうしても、欲しいーーー!!!
ついに清水の舞台から飛び降りる決心をしました(笑)。

こちら、製作部長のノッティング。

こちら、私のノッティング。

「倉敷本染手織研究所」を卒業された、倉敷本染手織会の方が織られたものです。

「倉敷本染手織研究所」は、外村吉之介さんが民藝運動の一環として1953年に設立された研究所。
18歳以上の健康な女性であれば誰でも研究生として修業することができ、1年間住み込みで共同生活をしながら、綿花や羊毛などを糸に紡ぐことから、天然染料で染める本染、さまざまな手織りなどを学ぶのだそうです。
春に入学して、一番はじめに製作するのが、このノッティング。
本染を主にされている研究所ですが、ノッティングのみ、縁側など直射日光の当たる場所に置きっぱなしにされる場合が多いことから、色あせの問題を考慮して化学染料を使っている、とのこと。
オーダーがあれば本染でもつくってくださるそうです。

15年以上使っているというノッティングに座らせてもらいましたが、まだまだしっかりとクッション性があり、ふかふかとした手ざわり。
偶然、店に来てくださるお客様にもこの春に倉敷ノッティングを購入された方がいらっしゃり、お話を伺ったら「ウールだけど夏も快適でしたよ」とのこと。
これから毎日まいにち、長ーく使っていくのが本当にたのしみです。

気になる方、お近くの方は、今月20日から倉敷民藝館で作品展がありますので、お出かけになってみてはいかがでしょうか?

倉敷本染手織会作品展
日時:11月20日(火)〜25日(日)9:00〜17:00 ※最終日は16:00まで
場所:倉敷民藝館
品目:ノッティング、マフラー、ショール、着尺、帯など
材料:木綿、絹、毛、麻など
染料:藍、刈安、楊梅皮、弁柄、コチニールなど
*倉敷本染手織研究所の卒業生の仕事を見ることができます。

倉敷旅

「直島や倉敷など瀬戸内のアートをめぐる旅をしてきました!」という友人からのメールを見たら、すごく倉敷へ行きたくなり、思いたったが吉日、この店休日に行ってきました!
岩国からは高速道路を走って約2時間半、日帰り圏内です(泊まったけど)。

前日の夜に思いたったのでほとんど下調べもできず、美観地区だけ見られればいいや、というのんき旅だったのですが、それで十分!大満足!!
有名な大原美術館をはじめ、倉敷民藝館、日本郷土玩具館、この3ヶ所だけでもじっくり見てたら丸1日は必要です。

特に、日本郷土玩具館!ここのコレクションはすごい!!
日本全国各地の土人形、土鈴、張り子、面、凧、羽子板、独楽、双六、こけし、だるま、お雛さま、天神さま、からくり人形などなど……
全部で3万点はあるというコレクションの中から、約5千点が展示されているとのこと。
ジャンル別のほかに、地方別にも展示してあるので、たとえば、桃太郎がまさに桃から出てきたところの人形なんて、土人形でも張り子でもそれこそ全国各地にあるのですが、それぞれ微妙に違っていて、桃太郎がキリッとしているのもあればぽっちゃりふにゃ〜っとしているのもあり、すっごくおもしろい!
一つひとつ見たいのばかりなのですが、そんなことをしていたらここの蔵に泊まらせてもらわねばならなくなります(そうしていいと言われても、ちと怖い……)。
美術として見ても見ごたえがあるし、民俗学とか遊びや慣習の伝承を見るにもたいへん興味深いです。
興味がない方もいらっしゃるでしょうが、私たちにはまさにツボでした!(ナカキョウ工房さんも!間違いなく!!)

売店にあるものも、すべて連れ帰りたいほどでしたが、興奮をぐっと抑えて「ひとつだけ、ひとつだけ」と呪文のように自分に言い聞かす(苦笑)。
ここはやはり地元のものを、と思い、倉敷ではありませんが岡山市のほうに伝わる吉備津土人形から、高麗犬(こまいぬ)くん3匹セットを。


太鼓、宝珠、俵を背負ってます。

そして、今回の倉敷旅では、念願の、憧れの、倉敷ノッティングを購入!
ああ、嬉しい!!!!!
明日以降に自慢しまーす。