投稿者「ヒマールじゅんこ」のアーカイブ

オンザ眉毛

こう見えて(どう見えて?)、いつもは神宮前の美容院へ通っているのですが。
20年近く、同じ美容師さんにお世話になっているのですが。

まだまだ余震もあるし(今日も多かったですね……)、仕事ならともかく、美容院に行って帰宅困難者になったら辛いなあ、と。
でも、いい加減、染めたい!
カットは我慢できるけど、染めたい!
みなさん、パッと見ではあまり気づかれていないかもしれないけど、さすがに目立ち始めた部分を染めたい!、と。

で、製作部長いきつけの地元の美容院で、染めるのだけ、お願いすることにしました。
でも、染めるのだけ、っていうのも、なんか申し訳ないなあ、と思ってしまい、「毛先を揃える程度に」とカットもお願いすることに。

……うっかりしてました。
この、製作部長担当の美容師さん、いつも製作部長に「けっこう切りすぎちゃったけど、いいですか?」と切った後で言う人なんだった……。

結果、「毛先を揃える程度」のつもりが、まさかの「オンザ眉毛」……。

なんかもう、こんなときなんで身を削ってみなさんに笑ってもらおうと思ったのですが、写真を撮った製作部長から「笑うっていうか、こわいよ、これ」とダメ出しがあったので、「オンザ眉毛写真」の公表は自粛とさせていただきます。

早くのびてー。

あの人からメッセージが!

東京電力原発事故の現場で、文字通り命をかけて作業にあたっておられる社員の方、関係会社の作業員の方、消防隊員、自衛隊員の方々には、心から感謝と敬意を表します。
そして、帰りを待っておられるご家族のことを思うと、胸がつまります……。

原発の状況はまだまだ予断を許しませんが、現段階でも多くの著名人の方々が原発やエネルギー問題について、さまざまな意見を発信されています。

himaarも、日頃沈黙をまもっている「あの人」からのメッセージをお届けします。
そう、製作部長からです!

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それでも「原発がないと電力がまかなえない」とおっしゃる皆さんへ。

自分たちの目先の利益やちょっとした便利さのために、地方に負担を押し付け、
ずさんな原発推進政策を見ないふりで野放しにしてきたのはあなたや僕たちです。

福島で放射能の恐怖におびえながら避難生活を続ける住民の皆さんや、
事故現場で多量の放射能を浴びながら作業を続ける人たちの様子を見聞きし、
自分たちもメルトダウンと放射能汚染の可能性におびえながら、
それでもなお、この事態を切り抜けたあと、
震災前と同じように無駄に電気を使いつづけるつもりですか?

夜でも昼間のように明るい街の広告や無駄なライトアップ、
真夏でも上着が必要なオフィスや電車内の冷房、
10mおきに置かれ、人が通るたびにしゃべりだす自動販売機。
こんなもののために他の誰かに負担や苦痛を強いる必要が本当にあるのでしょうか?

原発なしでは電力が足りないのが事実(僕はそうは思わないけど)だとしても、
原発を止めるのは決して不可能ではありません。
「まかなえる電力でやりくりする」ってそんなに無理な話でしょうか?

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以上、製作部長からでした。

ちなみに、東京電力管内で電力不足が続いているのは、福島第一・第二原子力発電所が停止しているからだけでなく、火力発電所も複数停止しているからです。

東京電力は「4月中に鹿島火力発電所の運転を再開できるようにする。さらに電力需要が増える夏に備えて、液化天然ガスを燃料とするガスタービン発電所を複数新設する」と発表しました。
ガスタービン発電所は、小規模なので立地場所を探しやすく工期も短く、燃料の液化天然ガスは原油にくらべて低価格で需給もひっ迫しにくい、とのこと。
東京電力管内では、現在、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所が運転中ですが、新潟県をはじめとする立地自治体が安全対策などの見直しを申し入れています。

2003年の夏、東京電力によるトラブル隠しなどが原因で、柏崎刈羽も福島第一・第二も、管内すべての原発の運転が停止されたことがありましたが、電力消費量ピークの盛夏にも、一度も停電にはなっていません。

経済活動

外食産業が打撃を受けている、と耳にしたので、「そりゃいかん!気に入りの店が、経営が苦しくなって万が一にでも閉店するようなことになっては困る!」と思い、金曜はバルタザールへ、今日はうなぎ(!)を食べに行ってきました。
時間帯によるのかもしれないけど、どちらの店も、確かにいつもよりお客さんが少なかった……。

応援したい店はほかにもあり、明日も外食したいところですが、さすがに懐具合が……。
(ウチもけっこうな打撃を受けている商売のひとつですので……)

それにしても、おいしいものを食べながらお酒が飲めるって、本当に幸せなことです。
ありがとう。

新しい未来

日頃から、今のこの国の首相の発言にうなずけることはまったくないのですが、昨日の会見の中で出た一つの言葉は、とても気に入りました。

「新しい日本をつくるつもりで」

そうだ、そうだ!本当にそうしましょう!
自分で言ったんだから、その言葉、忘れんなよー!(あんまり期待はしてないけど……)
と、思わずテレビにつっこみ。

いまなお不安と不便の中におられる被災地の方々には、一日も早く元の生活に戻られる日が来ることを、心からお祈りしています。

ですが、幸いにも被害の少なかった首都圏の人たちが「元の生活に」と言っているのを耳にすると、ちょっと待って、と確認したい気持ちになります。

まさか、そんなことは決してないと思うけど……
「元の生活」っていうのは、
被災地のことをちょっとずつ忘れ、被災地の人々にだんだんと無関心になっていく生活だったり
電気や燃料を自分が使いたいだけ、節約なんか気にせず使う生活だったり
災害への備えを忘れて、そのときにはまた買いだめに走る生活だったり
便利さのためには原子力発電所があるのはやっぱり仕方がないよね、と思う生活だったり
そういう生活のことではないですよね?……と。念のため。

だから、「新しい日本をつくるつもりで」という言葉には賛成。
東京にいる私たちは「元の生活に戻る」のではなく、「新しい生活スタイル」をみんなで考え、実践していかなければいけないと感じています。

特に「新しいエネルギー」については真っ先に。
福島の原子力発電所でつくられた電気を使っていたのは、首都圏に暮らす私たちなのですから。

新しい生活スタイル、新しいエネルギーへシフトする議論をスタートさせることも、ひとつの復興支援だと思います。

よろしければ、こちらの対談記事も。
田中優×小林武史 緊急会議(1)「今だからこそできる話がある」
鎌仲ひとみ×Candle JUNE×小林武史 緊急会議「これからのエネルギーについて僕らができること」

出展キャンセルのお知らせ(追記あり)

今週末20日(日)に予定していた「雑司ケ谷手創り市」への出展をとりやめることにいたしました。

手創り市は、17日夜現在、予定通り開催されることになっています。
※その後、18日朝の段階で中止が発表されました。
キャンセルは、私たちが悩み考えた末の決断です。

直前のキャンセルで、手創り市スタッフの方々、出展なかまのみなさんにも、ご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳なく思っています。

楽しみにしてくださっていたお客様にも、20日はお目にかかることができません。
本当にすみません。

今回はみなさんと行動を共にすることはできませんが、これから長く、自分たちにできる限りの復興支援を続けていく決意です。

近いうちに、また笑顔でお目にかかれることを願いつつ。

Life goes on

続く地震、深刻な状況の原発。
不安に押しつぶされそうになったり、明るくいこう!と自分自身を鼓舞したり……下がったり上がったりを繰り返す毎日。
こんな日々がいつまで続くのか……
東京にいてさえ、そう思い始めています……

でも、私たちは生きている。
どんな状況にあろうとも、生きている限り、人生は続きます。

昨日の夜、思いがけず、友人家族がウチにやって来ました。
自転車で会社に向かった友人夫の帰宅を、友人妻と友人娘がウチまで車で迎えに来た、という状況ではありましたが、しばらくみんなでお茶を飲みながらおしゃべりしたら、なんだか気分が楽になりました。

今日は、宣伝部長は靴教室へ行ってきました。
出かける直前に、千葉を震源とする大きめの地震があったので、行くかやめるか迷ったのですが、思い切って行くことにして、先生やほかの生徒さんの顔を見たら、来てよかったと思いました。
手を動かすより口を動かすほうが多かったけど(苦笑)、楽しい時間を過ごして、元気になりました。

親しい人と顔を合わせて話をするのは、とてもいいですね。
みなさんも、どうかお元気で。

すぐできること(追記あり)

1.節電する
ただし、キャンドルナイトは、まだ余震が続いている現在、火災の原因となる恐れがあるのでやめたほうがいいようです。
※東北電力・東京電力以外をご利用の方へ
東京電力はすでに他社からの応援融通受電を始めているとのことですが、各社から送電できる量は一定量で、みなさんが節電すればするほど東北や関東への送電量が増えるというわけではないようです。
とはいえ、節電自体は、やって悪いことではないと思うのでご自身の判断で!

2.義援金を送る
募金情報がまとめられているところがこちらにありましたので、ご参考までに。
日本赤十字社の義援金・救援金募集の詳細はこちら。
こんなときに悪いことを考えている不届き者もいると聞きますので、被災者の方々へちゃんと届くように、信頼できる窓口を見極めましょう。

お知らせ

大変な地震が起きました。
発生から丸一日たとうとしていますが、まだ余震も津波も続き、亡くなられた方、行方不明の方も増え続けていて、避難している方も大勢いらっしゃいます。

私たちは無事です。
気をしっかりもって、自分にできることをしていかなくては、と思っています。

しばらくブログはお休みします。
みなさん、どうぞお気をつけて。

コートハンガー?

昨日、製作部長が作っていた、ティピー風のものが予定通り完成。

いろいろ掛けられて便利!!!

……いえ、コートハンガーを作っていたわけではないのでした。
すでにお気づきかと思いますが、これ、出展用の什器です。
材料費は、およそ1,400円也。

「俺、木工もいけるな」「金工もいけるぞ」などと自画自賛しながら作っておりました。
出展なかまのみなさま、調子に乗らせないように、遠慮なくダメ出しを。