手が辛い!

今日、いつもの八百屋へ買いものに行ったら、店主のおじさんが「その赤ピーマン、ちょっと傷んでるとこあるから、おまけであげるよ」と言うので、喜んでもらうことにしました。

店のふだには「赤ピーマン」と書いてあるけど、見た目はちょっと細長くて、万願寺とうがらし(甘とうがらし)が赤くなったような感じ。
「辛いのがあった、って言うお客さんもいたけど、ボクが食べたのは全然辛くなかったんだよね。もし辛かったら『当たり』だと思ってね」とおじさん。
ししとうでもいつも『当たり』をひくので、きっと当たっちゃうだろうなー、と思っていたら……なんとなんと!大当たり!!!
せっかくもらったのに、無念ですが残してしまうほどの大当たり……!

そして……ごはんを食べていたら、なんか指が熱い……やけどをした後みたいに、指の第2関節から先のほうが熱くてヒリヒリする……なんでだろう???……と考えて、気がつきました!!!

赤ピーマン!
そうです、ピーマンだと言われたから、縦に切って、中の種を手でざっと取ったのです!
大当たりの辛味成分が、カプサイシンが、指に大量付着!!!
洗っても、冷やしても、やけどの後のようなヒリヒリがなかなかおさまりません……。
製作部長がネットで調べてくれたところによると、
「お茶で洗うとよい」
「コーヒーで洗うとよい」
などなど、いろいろなアドバイスが(みなさん「赤ピーマン」ではなく「唐辛子」での体験談でしたが……)。
それらのアドバイスの中から、「カプサイシンは油に溶けるので、油で洗ってから、せっけんで洗うとよい」という方法を試してみることに。

まず、オリーブオイルを手につけてなじませる。
そして、せっけんで洗い流す。
……もっとも熱かった指の甲側のヒリヒリは若干おさまったような……。
でもー! そのかわりに、ほとんどヒリヒリしてなかった指の腹側全体が熱くなってきたー!
どうやら、オリーブオイルに溶け出した辛味成分が、全体に広がって付いてしまったらしい!
こうなったら、できるだけ範囲を広げないように、辛味成分が薄まるまで、オリーブオイル&せっけん洗いを繰り返すしかありません……。

しかし、どんだけ強いんだ!?この「赤ピーマン」の辛味成分。
おまけでいただいておきながら文句を言うのもなんですが、おじさん、大当たりすぎです、これ……。

ただいま、ようやくキーボードが打てるまでに快復いたしました。
猛暑のおかげ(?)で、まだまだピーマン系の野菜がおいしい季節。
みなさまも、どうぞお気をつけください。
「おいしいもの」ではなく、「おそろしいもの」の話でした……。

「渋谷てづくり市」御来店御礼

本日の「青空個展 渋谷てづくり市」、無事に終了いたしました。

足をお運びくださったお客様、誠に誠にありがとうございました!!!
八幡さまの森にも感謝です。


それでも、やっぱり、今日も暑かった!
……このフレーズにはもう飽き飽きなので、次回は書かなくて済みますように。

次回は、12日の「品川てづくり市」はキャンセル待ち中、19日の「雑司ケ谷 手創り市」は選考結果待ち中……なので、確定しているのは26日(日)「青空個展 世田谷てづくり市」です。
どうぞよろしくお願いいたします。

日曜は「渋谷てづくり市」

9月に入ったというのに、この暑さは一体なんなのでしょう!
セミの鳴き声こそ、この数日で「ミーンミン」から「ツクツクホーシ」へ、ようやく勢力が移ったようではありますが……。
ゲリラ豪雨は困るけど、ザッと一雨降ってくれないかなあ、と空を見上げる毎日です。

さて、暑さのことはもう放っておいて。
こんどの日曜は「青空個展 渋谷てづくり市」に出店します。

日時:9月5日(日)9:00〜16:00 ※雨天中止
場所:代々木八幡宮(渋谷区代々木)

himaarは、石畳の参道の途中、「53」番ブースにおります。
よろしかったら、どうぞお出かけください。

ところで……。
出店の前日は、ちょっと、というか、かなりお楽しみ。「らくご×情熱大陸」というイベントに行ってきます。
談春さんと斉藤和義がいっぺんに観られるなんて、夢のようだ!
落語とロックをどうやってみせてくれるのか、さっぱりわからないけどもー。
行ってきます!(mさん、ありがとう!)

レンタサイクル+修業の道3

仕入れは、いつも電車で浅草橋まで行き、レンタサイクルでぐるりと店を回っています。
行きたい店がかなり離れたところに点々とあるので、歩いてはとても回りきれないのです。
貸し自転車は本当に便利で、もはや仕入れに欠かせない交通手段です。

このレンタサイクル、じつは区営の駐輪場がやっているサービスなのですが、この駐輪場が9月末で移転することになり、それに伴って、レンタサイクルのサービスは今月いっぱいで終了してしまうことになりました。

来月からどうしよう……。

歩いて回るには、ただでさえかよわい製作部長の足腰を超人並みに鍛えなければなりません……それは無理です(きっぱり)。

自分の自転車を輪行する方法もありますが、カゴもスタンドもないロードバイクじゃ不便だし、仕入れた物をすべて店から送ってもらうわけにもいかないし、帰りに山盛りの荷物と輪行袋を抱えて電車に乗るには……やっぱり超人並みに鍛えるほかない! それは無理!

どなたか、浅草橋駅近くで貸し自転車屋さんを開業してくださらないでしょうか?

世の中、エコだとか自転車ブームだとか言っているのだし、各駅にこういうサービスがあってもいいと思うのですが。
やり方次第で、放置自転車を減らすことにもつながりそうだしね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〜宣伝部長の「修業の道」〜
行ってきました!『靴の教室』3回目

教室へ行ったら、前回までに製作した木型と作りたい靴のイメージ写真をもとに、先生が型紙を作ってくださっていました。
(1足目だから作ってくださったのか、次からは自分で作るのか、聞くのを忘れた……)

さっそく、その型紙を使って、仮履き用の革を切り出します。
革の伸びる方向を意識しながら型紙を置き、切り出したら、いよいよミシン掛け。
壁に貼ってある注意書きを確認しながら、まずは恐る恐る試し縫いをしている宣伝部長を見て、先生が気づかれました。
「あれ!? ミシンの練習、まだしてませんでしたっけ?」
「はい……」

というわけで、仮履き製作は一旦置いといて。
ミシンの練習も兼ねて、「オリコミ」という革の端の処理の仕方を教わりました。

今日はここまで!
学習の順番が行ったり戻ったりでバタバタしていたので、写真を撮り忘れました!
次回はいよいよ、靴らしい姿をお見せできそうな予感(仮履きですが)。

今日学んだこと:老眼鏡は、やはり必要だ。

悲しいデビュー

宣伝部長は、生まれてからずっと、視力がいいのが自慢でした。

が、しかし……本日、ついにメガネデビューすることに……。

このメガネの、赤いつるのとこ、「alain mikli」とか書いてあったらかっこいいんですけどね。

実際には「ここちあい」と書いてあります。

……ハイ、そうです、老眼鏡です。

なにしろメガネそのものを使うのが初体験だし、幸い左右の度の進み具合も同じ、ということで、眼科医のすすめに従って、まずはお安い既製品で調子を試してみることになりました。

それにしても「ここちあい」って……。
ケースにもデカデカと書いてあるし……。
せめてケースぐらいは、速攻でかっこいいのを作らなければ!

手創り市のいいもの

昨日の「雑司ケ谷 手創り市」で出会えた、いいもの。

びっくりするほどおいしかった、シフォンケーキ。

いつも、おいしいものやいい温泉などを教えてくださるお客様が、「ぜひ!」とオススメしてくださったもの。
やはり間違いありませんでした!(教えていただきありがとうございます!)
今まで食べた中で、一番おいしいシフォンケーキだったかもー。
なんと、このシフォンなどを作られている「真柊工房」さん、愛媛県からの出店なのだそうです!すごい!
次回も出店されるなら、到着を待ちかまえてでも、絶対にまた食べたい!
……あんまり書いたら、大人気で買えなくなっちゃうかも!?
(そこまで影響力のあるブログではないので、大丈夫だと思います。)

そしてそして……
こちらは久しぶりのアクセサリー。すごくうれしい。

シルバー&ブラスジュエリー作家「Ed」さんの作品。
馬蹄をモチーフにしたリングはよくありますが、ゴツイのもキラキラしてるのも苦手だし、あんまりいいと思ったことがなかったのだけど……
ここまで華奢なのは初めてで、一目惚れでした!

ちなみに、馬蹄のUを上向きにすると幸運を呼び込み、下向きにすると嫌なことを逃がすと言われ、人気のモチーフなのだそうです。
(両方の向きに、2つ、つけたい……)

アクセサリーをほとんどつけない製作部長も、こちらに一目惚れ。

Edさんは、サンドキャストとエングレービングという技法でジュエリーの製作をされていて、出店には気合の入った作品が並び、そのデザインの緻密さや美しさは、思わずうなってしまうほどです。
上の2つのリングでは伝わりにくいかもしれないけど、昨日見せていただいたペンダントトップはすごかったなあ!
すごくエネルギーが感じられる作品です。
機会があったら、ぜひみなさんもご覧になってみてくださいね。

「雑司ケ谷 手創り市」御来店御礼

本日の「雑司ケ谷 手創り市」出店、無事終了いたしました!

今日は奥行きのあるブースだったので、いつもとはちょっと違う感じにレイアウトしてみました。

もはや言うまでもないと思いますが……今日も暑かった!!!
夏バテを実感した日となりました……。

そんな中、足をお運びくださったお客様、本当に本当にありがとうございました!
今日はとくに、商品を一つ一つ手にとってじっくりとご覧くださるお客様が多くいらっしゃり、とても嬉しく励みになりました!

そして、今日もたくさんの出店者の方とお話させていただけて、大変に有意義でした!

今回から、いつもお世話になっているOn y va!さんのところで、アイアンスツール用に、床傷防止キャップの上にかぶせる革製脚カバーを作らせていただいてます。
玄関先にもリビングにも似合う、かっこいいスツールです。
ぜひ、On y va!さんの出店などでチェックしてみてくださいませ。

日曜は「雑司ケ谷 手創り市」とブエルタ開幕!

今週末も猛暑の予報ですが……
日曜日は「雑司ケ谷 手創り市」に出店します。

日時:8月29日(日)9:00〜16:00 ※雨天中止
場所:鬼子母神と大鳥神社(豊島区雑司ケ谷)

今回、himaarは鬼子母神会場に出店します。本堂に向かって左手「68」番ブースにおります。

この暑さでは、外出を控えたくなるお気持ちもわかりますが……夏もあと少し!
手創り市の会場は緑も多いですし、よろしければ、8月の最後に、夏らしい休日を過ごしにいらっしゃいませんか?
くれぐれも、暑さ対策は万全にしてお出かけください。

そしてそして! 今週末からはいよいよ、スペインで「ブエルタ・ア・エスパーニャ」が始まります!

5月の「ジロ・デ・イタリア」、7月の「ツール・ド・フランス」に続き、シーズン最後を飾る、自転車ロードレース・3大グランツールの最終戦です!

まさにクライマックス!……のはずなのですが……

「ブエルタ」といえば例年、この直後に開催される世界選手権を狙う有力選手たちが、そちらのレースに備えるために途中でリタイアしてしまったり……
来季、このチームは解散が決定……、この選手はあっちのチームに移籍……、なんていう情報がすでに発表になっている時期で、走るほうも観るほうもなんとなーくモチベーションがさがっていたり……
「ジロ」や「ツール」にくらべると、ちょっぴり盛り上がらないというかー、地味というかー、そんな印象がしなくもないレースです……。

いやいや! そんなことを言っていてはいけません!
しっかり観戦&応援するぞー!!!

……でもなあ、「ブエルタ」ってスペイン人が宵っぱりのせいか、レース時間も遅くて、生中継も日本時間だと連日深夜なんですよねえ……。
大会初日の生中継開始は、日本時間の29日(日)午前4時(!)から。
……おっ!?手創り市の日だ。どうせ早起きするから、ちょうどよかった! 観てから行けるー!……と喜んでいる出店者は、たぶんウチだけ、かな?

水仕事

やらなければいけないことはいろいろあるのですが、毎日こう暑いと、つい、水を使う作業を優先してしまいます。
メダカの水槽を洗う、とか……。

革包丁を研ぐ作業も、水を使うので、夏場はかなり積極的にやっている仕事の一つです。

ロバロゴ立体化!+修業の道2

この可愛らしくて凛々しいロバくん、どこかで見覚えがあるような……?

そうなんです!himaarのロバロゴが、立体のフェルトのロバくんになったんです!
himaarのロバロゴのロバくんだから、命名「ロゴロバくん」(ややこしい!)。

作ってくださったのは、羊毛フェルト作家のpetit dropさん。
以前、「渋谷てづくり市」でお向かいの出店になったとき、可愛いんだけど甘すぎないというか、ちょっとスモーキーな色使いや、モコモコ&ふわふわではなくスッとした印象の造形、そして、とてもていねいなつくりに惚れてしまい、「うちのロバロゴをフェルトで作っていただけませんか?」とお願いしてみたところ、こころよく引き受けてくださったのでした。

ロバロゴの生みの親である製作部長だって、ロバくんを立体で見たことは当然ないのですから、完成した作品を見て感動!
たてがみをこんなふうにつけてくださり、荷物をこんなふうに載せてくださり、紙に印刷した小さなロゴをお渡ししただけで、ここまで形にしていただけるなんて、もう大満足です! petit dropさん、本当にありがとうございました!

嬉しいので、みなさんにもサービスショットを披露します。

ロゴロバくん、正面アップ。

ロゴロバくん、荷物をおろした後ろ姿。

今週末29日(日)の「雑司ケ谷 手創り市」に連れて行きます。
ぜひ会いにいらしてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〜宣伝部長の「修業の道」〜
行ってきました!『靴の教室』2回目

前回作った「中底の台紙」を元に、中底を切り出しました。
革で作ることもあるそうですが、今回は紙製のものを使います。
ここでグラインダー作業、初体験!
紙製とはいえかなり硬い中底は、ハサミなどでなめらかなラインに切りそろえるのが難しいので、おおまかにカットした後、電動で回転するやすり(グラインダー)で削って形を整えていきます。
最後に、「シャンク」という小さな金属の板を補強のために取り付けて、中底が完成。
続いて、中底を木型の底に釘で打ちつけ、木型の準備完了。いよいよ仮履きの製作にかかります。
……えっ? 仮履き? そうなんです……いきなり本番の靴を作るわけではないんですねー……

といったところで、今日はここまで!

今日学んだこと:小さなズレが、だんだん大きなズレになる……

それにしても、グラインダー作業は楽しかった。