6月の読むロバの会に向けて、夕べから「罪と罰」を読みはじめました。
これ、私、読めそう。
最初からすっと、引き込まれています。
ちょうど就寝前におそろしい緊張の場面になってしまい、どきどきしたまま寝てしまったせいか、夕べは夢見が悪かった……。
読みづらいのではなく、読むのが苦しい、そんな本だなあと感じている、ただいま上巻の途中。
それにしても、こんな大作を読み始めたときに限って、図書館に予約していた本がやってくる……。
「謎の独立国家 ソマリランド」。
こちらもたいへんに分厚い本です。
困ったなあ。