himaar coffee & crafts(2016年までの店)」カテゴリーアーカイブ

物販部より紹介4:布ものとちくちく

himaar coffee & crafts 物販部でお取り扱い中の作り手の方をご紹介しています。

今日は、布ものと“ちくちく”の作り手さんです。

まずは布もの、埼玉県で製作されているnuuner(ヌーナー)さん。

今回入荷したものの中で、私のおすすめはこちら。

グレーの帆布ショルダートートバッグ。
ショルダーは長さ調節可、サイドに2つ&内側に1つポケット付き、持ち手も付いています。
内側上部に金具が付いていて、例えばカギや携帯のストラップを引っ掛けたり、口が大きく開かないよう留めておくこともできます。
nuunerさんのバッグや布小物は……
布選び&布合わせのセンスがいい!
使いやすいように細部まで気配りが行き届いている!
仕立てがていねいでしっかりしている!
私もいろいろ愛用中で、この帆布ショルダートートの色違いはイベント出展のときにいつも使っていますが、たっぷり入るし、ストラップが太くかっちりしているので肩が痛くならないし、製作部長がかけても似合うのでお気に入りです。

続いて、“ちくちく”(勝手にジャンルをつくりました!)、東京で製作されているナカキョウ工房さん。

私のおすすめはこちら。

花火をモチーフにした、刺繍のブローチ。
一針一針、ちくちく、ちくちく……
その一針の小さな糸の色が集まって、重なって、ひとつの絵を描いていきます。
女性ならきっと誰もがうっとり&きゅんとしてしまうはず(男性も歓迎!)。
誰もが乙女になれる刺繍のブローチ。
じつは私、まだ花火のブローチを手に入れていなくて(一緒に入荷したパンジーのブローチは2つ持っています!)、今回入荷したものを毎日眺めながら、あっちもいいしこっちもいい……と悩める日々を過ごしています。
ナカキョウ工房さんも色合わせのセンスが絶妙なのです。

女性も男性も、年齢も問わず、どうぞうっとりしに、そして楽しく悩みにいらしてくださいませ。

そうま・かえる新聞のこと

himaar coffee & craftでは 喫茶部に「そうま・かえる新聞」というフリーペーパーを置いています。
「そうま・かえる新聞」は、福島県相馬市のお母さんたちが中心になって出している情報誌です。

なぜ、福島県相馬市の情報が書かれた新聞を山口県岩国市で置いているのか?

1年以上前に起きた東日本大震災、そして東京電力の福島第一原子力発電所の事故に対して、西に行くほど関心が低い……と聞くことがあります。
私たち自身、この春に東京から山口へ引っ越してきて、確かにそうかもしれない、と感じることもありました。
と当時に、言い訳するわけでは決してなく、それも無理もないことだ、と思ったりもします。

なぜなら……
ここは揺れません。
日々の買い物では、大型スーパーの売り場でさえ、並ぶ生鮮食品は県内産か近県産で、東北産の文字を目にすることは震災以前からほとんどありません。
子どもを外で遊ばせるときに、放射能のことを気にかけているお母さんもいないと思います。
東北から遠く離れた地方とはいえテレビで全国ネットの番組を見ることはできますが、被災地の現状を伝える番組はどんどん少なくなっているのではないでしょうか。(私はテレビを見ないので、実際は報じられているよ、という場合はすみません……)

西の地域で関心が低いと言われるのは、実感すること、情報として入ってくることが圧倒的に少ないからかもしれない、と思いました。

そして、無理もないからそれでいい、とは思えないので、なにか私たちにできることを、想像をめぐらせられる情報を、自分のこととして考えられるきっかけになることを伝えていけたら、と考えました。

「そうま・かえる新聞」を置くことはそのひとつです。

どうぞ、お読みになってみてください。
残り部数があるバックナンバーはお持ち帰りいただいてもかまいません。
一人でも多くの方に“福島県相馬市の今”を知っていただけるよう、読み終えた後はまわりの方へご回覧いただけたら幸いです。

こちらからダウンロードもできます。

物販部より紹介3:木のものいろいろ

himaar coffee & crafts 物販部にてお取り扱いの、作り手の方をご紹介しています。

今日は、木工の作り手さんです。

まずは、On y va!(オニヴァ!)さん。
東京の下町・葛飾区で製作されています。

今回入荷した中で私のおすすめはこちら。

艶消しブラックのアイアンの脚がかっこいいスツール。
座面はウォルナットの分厚い一枚板、オイル仕上げです。
玄関先に置いてちょっと腰かけるのにも便利ですし、座面が平らなのでお花などを飾っておく台としてもいいと思います。
家具からカトラリーまで、On y va!さんがつくられる木のものは、どれも木の手触りがとてもよく、いつまでもすべすべと触っていたくなるほど。
きっちり丁寧なつくりと仕上げで安心して使えるものばかりです(たまにユニークなアイテムもあるのですが、その紹介はまたそのうちにー・笑)。

続いて、嘉手納重広さん。
東京の荻窪(ご近所でした!)で製作されています。

私のおすすめはこちら。

栗の木でつくられた八角の容れ物。オイル仕上げ。
パカッと、半分に開くんです。奥に写っているまーるい形のものもぜんぶ、容れ物。
何に使うの?……とたずねられたら……はっきり何とも言えないんですが(苦笑)。
持っているだけで嬉しいもの、楽しくなるもの、ってありませんか?
ちなみに、この中に手紙をいれてご夫婦で交換日記のような手紙交換をされている方や、アクセサリーをいれてプレゼントにされる方もいらっしゃるようです。
ロマンチック!

そして、Pa.Co.ことマツノユウジさん。
東京の西東京市で製作されています。

私のおすすめはこちら。

木っ端を切り出しペイントしてつくられた、小さなブローチたち。
たとえ誰から気づかれることがなくても、つけている本人は楽しく元気になれるという、Pa.Co.さんの世界が好きな人には絶対はずせない人気アイテム。
私もたくさんコレクションしています。
今日はどれをつけようかなーと選んでいるときも楽しいのです。

木のもの、と言ってもいろいろ。
ぜひ見にいらしてください。

コーヒーのこと

himaar coffee & crafts 喫茶部では、マンモスコーヒーさんのコーヒー豆を使っています。

ご用意するコーヒーは、日替わりならぬ“時期替わり”で2種類。
今は、「ブラジル(セーハドボニ農園)」と「ニカラグア(モンテクリスト農園)」です。

ブラジルは、キャラメルのような、ちょっとリッチな味わい。
ニカラグアは、レモンのような、爽やかな飲み口です。

マンモスコーヒーさんは、私たちが東京に住んでいたとき近所にあったお店。
焙煎の度合がとても私たち好みです。

コーヒーのおいしさは、淹れ方も重要だとは思いますが、やはりおいしい豆を使うことが一番だ、と私たちは思っています。
おいしい豆は、生豆そのものの質もあるけれど、焙煎の度合でかなり変わるものだ、とも感じています。

マンモスコーヒーさんの豆は、それぞれの豆の特徴を楽しめる、絶妙な焙煎だと思います。

これから“時期替わり”で、ストレートやブレンドなどさまざまな種類のコーヒーをお出ししていきますので、ぜひいろいろお試しいただいて、お好みのコーヒーの味を見つけていただけたら嬉しいです。

追伸、ちなみにアイスコーヒーとカフェオレには、グァテマラ(プルカル農園)の深煎りを使用しています。こちらは季節によって替える予定です。

感謝!!!

himaar coffee & crafts 開店祝いに、たくさんのお花をいただきました!
(お客様よりも花の配達のほうが多かったくらい・苦笑)

みなさん、本当にありがとうございます!(閉店後の写真なので、ちょっと暗いですが…)

リクエストしていた、かわいいオリーブも!

一生に一度、いただく機会があるかないかの、とても立派な胡蝶蘭も!

一生に一度あるかないか、と言えば、おそらくこっちはもっとないであろう、ゴージャス・スタンド花も!(スタンドも箱に入って送られてきたのです。)

お花?と思いつつ箱を開けたら、びっくり飛び出てジャジャジャジャーン、だったこちらも、いただいたの初めて!

素敵なリースも!

こちらもリース?……(ホントはベーグル!)

お祝いの言葉も、ツイッターで、メールで、お電話で、たくさんいただきました!
ありがとうございました!

そしてそして、最後になりましたが、himaar coffee & crafts オープン初日にお立ち寄りくださいましたお客様、本当にありがとうございました!

みなさま、これからも末永く、どうぞよろしくお願いいたします!

 

開店です

himaar coffee & crafts、本日オープンしました。

かなりの“馴らし運転中”ですが……、暖かい目で見守っていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

よろしければ、どうぞお出かけください。

himaar coffee & crafts
〜コーヒーと手しごと ヒマール〜

営業時間:9:30〜18:30
月曜定休+不定休

岩国市役所の近くです。
駐車場はありません。近隣の有料駐車場をご利用ください。

〒740-0017
山口県岩国市今津町1-10-3
TEL:0827-29-0851
http://www.facebook.com/himaar

※ openの文字は2020製陶所さんがつくってくださいました。(にまるさん、ありがとうー!)

喫茶部メニュー

オープンまでのカウントダウンも大詰め。
そんな段になって、ようやく「メニュー、どうする?」と話し合っているhimaarです、どうも。

メニューは飲み物メインですが、ごはんにひびかない程度、ちょこっとつまむ程度のおやつぐらいは用意したいなあ、と考えていました。

で、とりあえず、トーストを1種類か2種類、おやつを1種類か2種類、用意できればなあ、と思っています。

トーストは、チーズトーストにするつもりです。
パンは、ご近所の「ぱんのきもち のぴ」さんの食パンを使わせていただくことになりました。
引っ越してきて以来、ほぼ毎日のぴさんのパンを食べています。
食パンはもちろん、惣菜パンや甘いパンもおいしいです。

おやつは、つい先程、製作部長が“製菓部長”に変身して、アーモンドプラリネをつくりました。

写真は、生アーモンドを焼いているところ。

以前、焼き菓子づくりに夢中だった頃、よくつくってくれたアーモンドプラリネ。
久しぶりにつくりましたが、変わらずおいしくできてひとあんしん。

……オープン2日前とは思えぬ文章ですね……すみません。

物販部より紹介2:カードいろいろ

himaar coffee & crafts 物販部より、お取り扱いの作り手の方をご紹介しています。

今日は、紙ものの作り手さんです。

まずは、東京都の阿佐ケ谷を中心に活動中のniinaさん。
阿佐ケ谷にて「放課後図工室」を開き、「door220」というユニット名でマッチ箱のような小箱本を製作したり、最近では「黄色日和」というイベントの主催・運営をしたり、楽しい活動の場をどんどん広げていらっしゃいます。

今回入荷した中で、私のおすすめはこちら。

梅雨から初夏にかけてのイメージでポストカードをリクエスト。
その中にあった2枚。左側の旗が立ったトンガリ屋根の家、右側のビルの街並み、それぞれどんな人がそこにいるのかなあ、とストーリーを想像してしまう……。
niinaさんのカードはどれも色がとても美しくて、飾っておきたくなります。

続いて、埼玉県で製作されているhaseさん。
イラストをはじめ、ZINEの製作や製本、コラージュや箱など紙のものを製作されています。

私のおすすめはこちら。

三日月が浮かぶ街のポストカード。
印刷するときに、紙を変えたり、ほかの絵を重ねたり……なので、3枚ぜんぶ違うポストカード。
ほかも、まったく同じカードはほぼありません。
1枚ずつ全部見て、ゆっくりと気に入ったものを見つけてもらえたら嬉しいです。
私はとにかく、haseさんの描く線に心を奪われています。

そして、神奈川県で製作されているrala designさん。
楽しいアイデアいっぱいのグリーティングカードを、すべて2人でつくっていらっしゃいます。

私のおすすめはこちら。

三角テントの封筒。ちょこんと何かがのぞいているところから、点線に沿ってぴりぴり破いて開くと……

くまがメッセージをお届け!……という、その名も「くまテント」。
rala designさんのカードは、贈りたくなる、贈った相手の笑顔が浮かぶ、そして、もらった人はわくわく、もらって嬉しいカードです。
文章が苦手な人も、温かみのあるイラストやユニークなしくみの手助けで、一言で気持ちが伝わりそう。
すべてサンプルをご用意していますので、実際に開いたり、お試しいただけます。

メールで用事の済むことが多い昨今ですが、手書きのメッセージは短いものでも、もらうとやっぱり嬉しいものだと思う。
いつも会っている人にこそ、たまには一言、贈ってみませんか?
選ぶのも贈るのも楽しいカードを揃えてお待ちしています。

 

什器製作部長

“ペンキ塗り係長”から“什器製作部長”へ異動し、なかなかhimaar製作部長に戻れず困っている製作部長ですが、まもなく本職に戻れそうです(……たぶん)。

什器製作部長としての成果をどうか見てやってくださいませ。

その1:
ペンキ塗りの際に使った足場板と、同じ板をもう1枚買ってきて天板に。
脚は某IKEAで購入。
載せた天板が動かないよう、ホームセンターで20円の端材をゲットして裏に付けました。
荒れた表面はサンダーでやすりがけ。

その2:
ソーホースブラケットというパーツを購入。
ホームセンターで2×4材を買ってきて脚をつくりました。
天板は、実家でもう使わないから、ともらってきた、餅取り板。

その3:
ロバビル工事で残されていた端材などを使って店の入口に置く看板に。
工事中「土足禁止」と書いて置いてあった板を使うぶんだけカットしたら、ちょうど「足禁止」と書いてある部分になってしまい、看板の脚なんだけどね……と苦笑。
残っていたペンキを塗って、ブルーグレー(On y va!さん曰く“ロバ色”)に仕上げました。

以上、誰かに褒めてもらいたい、製作部長からのアピールでした。

 

 

物販部より紹介1:うつわいろいろ

himaar coffee & craftsでお取り扱いさせていただく作り手さんをご紹介します。

今日は、うつわの作り手さんから。

まずは、愛知県の瀬戸で作陶されている桑田智香子さん。
ご主人もうつわをつくっておられます。

今回入荷した中で、私のおすすめはこちら。

とろりと“てり”のある釉薬の感じがたまらない、マグカップ。
私も昨秋から愛用中です。

続いて、埼玉県の飯能で作陶されている2020製陶所さん。
有田で学んだご主人がかたちをつくり、伊万里で学んだ奥様が染付されています。

私のおすすめはこちら。

お茶やコーヒーはもちろん、ヨーグルトやアイスも良し、お惣菜を盛る小鉢や蕎麦ちょことしても使える、トリコロールのフリーカップ。
軽くて持ちやすく、我が家でもとても重宝しています。

そして、栃木県の益子で作陶されている近藤康弘さん。
古い農家をご自分で改修して作業場にし、蹴ろくろで作陶されています。

私のおすすめはこちら。

リムにほどよい厚みと広がりがあって片手で持ちやすい、白い刷毛目の取り皿。
“焼き物”と呼ぶのが似合う器ですが、和食だけでなく意外と洋食にも合い、最近はスイーツを食べるときに気に入って使っています。

それぞれ、ふだんの食卓に合い、ごはんやお茶のひとときが楽しく明るくなるうつわです。
開店しましたら、どうぞ見にいらしてくださいませ。