アジアン・カンフー・ジェネレーションの音楽は何度か試してまだいいと思えていないのですが、アジカンの後藤さんがやっておられることには共感するし、共鳴していきたいし、尊敬します。
紙媒体を発行することをときどき考えますが、そのたびに「フューチャータイムスにまかせて、配布するほうにまわろう」と思います。
何度かラブコールを送り、まだ叶ってはいませんが……。
手に入れられた号は紙で、手に入れられないときはウェブで記事を読んでいます。
読むと「がんばってるなあ」「ありがとう」と思わず声に出して言ってしまうほどの記事がたくさんあります。
最新号の、民俗学者・赤坂憲雄さんと後藤さんとのこの対談記事もそのひとつ。
まだの方はぜひ読んでください。
フューチャータイムスを続けてもらうためにも、アジカンが売れていないと困ります。
聴いたことがない人は聴いてみましょう。
私も、まだいいと思えていませんが、また試してみます。