夏の終わり

白熱した今年のツール・ド・フランスも、とうとう今夜、シャンゼリゼ・ゴール。
一昨日はyutaさんをお招きして、昨日は製作部長の自転車師匠のお宅におじゃまして、私たちの観戦も、最終日に向けて盛り上がりました!

毎年、ツールが終わると、夏が終ったな〜、と感じます。
ここ数日、秋のような涼しさだったので、今年はとくに……。
まだ7月だよ、とも思いますが、暦の上では立秋もまもなく、なのですね(今年は8月8日)。

秋に買う財布は「空き財布」といって、あまり縁起がよくない……と親に言われて育ったのですが、御存知の方が多いのか偶然なのか、最近、財布をご購入いただくことが多いです。
ずっと買い替えたいと思ってたんだけど、秋になる前に……といった感じで。

オーダーいただいた財布も、立秋前にお渡しできるように製作しました。
定番の二つ折りウォレットと同じ型ですが、ブライドルレザーという蝋引きの革を使っています。
使ううちに自然とツヤが出て、すべすべの手触りになります。

……あ、秋に買う財布は縁起がよくない、と書いてしまったけど、秋に財布がひとつも売れなくなったらどうしよう……
えーっと……
これはあくまでも私が親から言われていたことでして、世間一般に知られていることではないと思いますし、科学的根拠ももちろんございませんので……
秋も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

肌寒い土用の丑

土用の丑、ですが、東京は夕べから肌寒いくらいです。
おかげで快眠です。

鰻、食べましたか?
私たちは、ひと足早く日曜に、雑司ケ谷出展から帰ってきて食べました。

真夏の屋外出展は体力を消耗してしんどいですが、「今日は鰻だ!」と思うとがんばれます。
この夏、もう1回、いやあと2回は食べたいなー、食べられるといいなー。

西荻窪「かのこ」のご主人。
しばらく入院されていたようでお店もお休みでしたが、夏を前に再開されて、だんだんお元気になられているように見えるし、本当によかった!
日曜に伺ったとき、土用の丑と台風が重なるんじゃないか、と心配しておられたけど、それたので、今日はきっと大忙しですね。

台風やすみ

朝から昨日一昨日の出展の片付け。
それをすませたら、今日は休み!

あいにくの台風ですが、お昼ごはんに合わせて阿佐ケ谷の器とcafeのお店「ひねもすのたり」さんへ行ってきました。
先週の金曜日から、渡辺キエさんと奈良井志野さんの展示「爽涼展」が開かれています(23日まで)。

以前、キエさんの土瓶のフタを割ってしまったことをブログに書きましたが、なんと、ご本人が偶然にもそのブログをご覧になられて、「もしかして、土瓶のフタのブログ、辻川さんでは……?」とご連絡をくださったのです。
残念ながら、キエさんの在店日とこちらの出展が重なってしまい、今回はお会いできませんでしたが、土瓶のフタは作っていただけることに!!!
いや〜、ブログ、書いててホントによかったです。

少しずつ買い足して、すでにたくさん持っているキエさんの器ですが、今回も使ってみたいのがいっぱい。
悩んだ末に、こちらを購入しました。

同じ器を2つ買うときは、マットな白に鉄線入りのほうと、ちょっとだけ青みがかった光沢のあるほうと、キエさんが作られる2種類をそれぞれ購入することにしています。
煮物とかサラダとか、具だくさんのスープとか、フルーツを盛るのにもよさそう。

大満足のお昼ごはんと買い物の後は、映画館へ。
ハリー・ポッターの最終章を観てきました。
観終わったあと、「ああ、もう続きはないんだなあ」と、原作を読み終わったときの胸にぽっかり穴があいたような寂しさを、ふたたび感じてちょっとしんみり。

じつは3D初体験だったのですが、「字幕が手前に飛び出してると読みづらい」(老眼だから)、「眼鏡が気になる」(眼鏡をかけ慣れないから)など、こちらはやや不満……。

ともあれ、台風の接近を気にしつつ、とても充実した休日でした。

写真は、ポッターとヴォルデモードの決戦の中間に、うっかり出ていってしまった製作部長。

雑司ケ谷&深大寺御来店御礼

真夏の2連チャン出展、無事終了いたしました。

両日とも、本当に本当に厳しい暑さ!
猛暑の中、御来場くださいましたお客様、誠にありがとうございました!
遊びに来てくれた友人のみなさん、助けられました!ありがとうございました。

今回は、himaarのブースに日除けを設置しました。
構想15分、製作1時間、材料費約2,000円のこちら。

日除け効果は十分、強度も十分。
使ってみてわかった課題は、お客様が正面からしか見られない(こちらからも、お客様が何を見ていらっしゃるのか目線が見えない)ということと、見栄え……ですかね。
なにしろ、塩化ビニールの水道管製ですから……。
そこがさりげなくていい、と思っていただけたらありがたいですが……。

深大寺では、日除け、のち、パラパラ雨除けとしても活躍してくれました。

自分たちにも日除けが欲しい、そんな今日この頃です……。

猛暑に続き、台風が近づいていて心配な一週間になりそうです。
体調管理と台風に、みなさまどうぞお気をつけください。

3連休は2連チャン!

毎日まいにち暑いです!

明日からの真夏の3連休、そのうちの2日間、屋外でのイベントに出展します。(気合!)

まずは、「雑司ケ谷手創り市」
日時:7月17日(日)9:00〜16:00 ※雨天中止
場所:鬼子母神と大鳥神社境内(都電荒川線「鬼子母神前」駅・副都心線「雑司が谷」駅すぐ)

himaarは、鬼子母神会場の食品ブース裏手あたり、「143」番ブースにおります。
しばらくお休みだった大鳥神社会場、今月から再開です。
ぜひ両会場ともご覧くださいませ。

そして、「深大寺手作り市」
日時:7月18日(月・祝)9:00〜17:00 ※雨天中止
場所:深大寺深沙の杜(JR吉祥寺駅・三鷹駅、京王線つつじヶ丘駅・調布駅よりバスなど)

ほうずき祭りと同時開催で、3連休中毎日開かれていますが、himaarは最終日のみの参加です。
受付のある入口近く「31」番ブースにいる予定ですが、当日変更の可能性もあります。
そんなに広い会場ではありませんので、どうぞ探してください。

お出かけいただく際には、くれぐれも無理をされませんように、途中涼しいところで休憩をとりながら、水分補給や暑さ対策を万全にしていらしてください。
元気にお待ちしています!

夕方ぶらぶら

夕方、少し涼しくなってきたところで、発泡スチロールの箱に保冷材を2つばかり入れて外出。

途中、先日見つけて気になっていた古いビルの2階に出ている小さな看板「西荻紙店」の真相(?)を確かめに寄り道。
「西荻紙店(にしおぎしてん)」は、おもに紙のデザインを集めたギャラリーショップで、「国立本店」の姉妹店でした。
心ひかれる“紙もの”がいっぱいで、あれもこれもと欲しくなる気持ちを抑え、今日のところはひとつだけ。

美濃和紙で作られた、紙ふうせんの雲。

「ご近所から、ですよね?」と発泡スチロール箱を抱えた姿を店員さんに指摘され、あ、そうだった!と本来の外出目的を思い出して、お店を後に。

ゆっくり見てたら、なんだかお腹が減ってきたね、ごはんの準備はしてあるから軽く冷たいそばでも食べようか、ということになり、おそば屋さんへ。
しかし、定休日なのか、時間が早いのか(6時ちょっと前)、開いてない……。
そばを食べる気になったらますますお腹が減ってきてしまい、もう我慢できなくなったので、そば屋の隣りにあった定食屋さんらしきお店に飛び込みました。
焼き魚の定食、600円と850円。

うっかりしっかり食べてしまったね、まあ用意してきたごはんは明日食べればいいよ、ということで、お腹も満足したので本屋さんに寄り道。
発泡スチロール箱を小脇に抱えてしばらく立ち読みしていたら、落として保冷材を床にぶちまけてしまい……といっても2つだけなんですが、なんだか居づらくなってそそくさと退散。

寄り道ばっかりしちゃってー、もういい加減、目的を果たして帰ろう!ということで、コンビニへ。

目的達成、無事帰宅しました。
ガリガリ君食べて、もうひとがんばり。

Uchiwa Project

今日はいいニュースがありました。
しかしながら当然、脱原発させてなるものかと、さらにあの手この手で攻めてこられることは間違いなく、まだまだ安心してはいられません。

各方面でご高評をいただいている製作部長の「エネルギーシフト」デザイン。
今度は「めざせ!10万枚 団扇(うちわ)で脱原発」というプロジェクトに参加させていただいてます。

脱原発を訴える5種類のデザインのうちわが、まずは今週末、京都・祇園祭で配られます。
祇園祭へお出かけの方、うちわを配布しているところを見かけたら、ぜひとも製作部長のエネルギーシフトデザインうちわ(ブルー)をゲットしてきてくださいね。

京都新聞で紹介された記事はこちら

備えてますか?

夕べ、久しぶりに非常用持ち出し袋の中身をチェックしたら、手袋をはじめ防寒グッズが山盛り出てきて苦笑しました。
いつの間にか冬から夏へ、季節は移り変わっています。

あったかインナーをTシャツに、カイロをヒヤロンに、非常食のリッツクラッカーも最近買った新しいものに入れ替えて、これでオッケー。

これからは毎月チェックするようにしよう。
「そなえよ、つねに」(by ボーイスカウト&ガールスカウト)です。

ところで。
以前ご協力をお願いしました「南三陸町へ浴衣を」プロジェクトにつきまして、呼びかけ人である友人より報告とお礼がありました(こちらのブログ記事をご覧ください)。
ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました!
それにしても和装業界の方々の連携と心意気、素晴らしいです!
今年の夏は花火大会や祭りが中止になってしまったところも多いですが、ふだんの装いに、浴衣を着て出かけようじゃないか、という気になります。
日本の夏、ですものね。

映画「祝の島」DVD

映画「祝(ほうり)の島」のDVDが発売になりました。
Amazonでは8月27日発売に向けて予約受付中)

山口県上関町祝島(いわいしま)の人々の暮らし。
ほとんどの島民の方が29年間にわたって、中国電力の上関原発計画に反対する活動を続けておられますが、この映画は反原発を声高に叫ぶものではありません。
原発に反対する活動や声も、祝島に暮らす人々の日常として、淡々と撮られています。

祝島の方々にそんな日常を29年間も続けさせている自分たちに腹が立つ。

先日、中国電力株主総会の会場にやってきた祝島のおばあさんがテレビで話していました。
「上関原発が今から建設されても、できて動き出すころには私はもう死んどるじゃろうよ。でも、子供や孫や、孫の子供も来てくれる島を残さんといけんのんよ。」
そのとき、映画「祝の島」で観た祝島の美しい風景が私の頭に浮かびました。

同時に、「私にも老後がある」と言って5億円の退職金を受け取った人の顔も。

映画「祝の島」、どうぞご覧になってください。
DVDのほかに、各地で自主上映会も開かれています。