考えるときは体を動かしたほうが前向きになることは経験上わかっていて、おなかが減っているときに考えるとろくなことにならないのも経験上わかっているので、体を動かして温かい食べ物を作ろう!と思いたち、おやつに製作部長の好きな「さつまいものクリーム焼き」を作りました。
耐熱皿にバターを塗り、スライスしたさつまいもを並べて、生クリームとシナモンパウダーをたっぷりかけ、200℃のオーブンで30分ほど焼くだけ。
温かいスイートポテトみたいな感じ。
おいしくできました。
チュニジアから始まり北アフリカで起きていることの情勢とか、山口県庁前で上関原発工事に抗議してハンストを続けている若者たちのこととか、夕べテレビで観た盲ろう者の方の話とか「いのちドラマチック・スペシャル」のこととか、いろいろ考えています。
ちょうど(?)風邪っぽいからこの土日は家でおとなしくしていようと思っていたので、考える時間はたくさんあります。