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松井ゆみ子さんとの「レシピ付きポストカード」と「エッセイ本」

この春、コロナ禍で始めたアイルランド在住の松井ゆみ子さん(料理家・エッセイスト・写真家)とのオンライン企画「Yumikoのサバイバル・クッキングレシピ」
1〜2週に1回のペースで、免疫力アップの料理レシピや、手軽につくれるおやつレシピ、アイルランドの状況やゆみ子さんの近況を綴ったエッセイをアップして、読者からも投稿をいただいて、ゆみ子さんがお返事して……という感じで続けてきて、もう7ヶ月が過ぎました。

これまでにご紹介したたくさんのレシピ、オンラインで見ていない方にもつくってもらいたいなー、おたよりを出すきっかけにもなったらいいなー、と思いたち、レシピカードでもありポストカードでもある「レシピ付きポストカード」というのをゆみ子さんと一緒に企画・制作しました!

オンラインにはアップしていない「ザ・アイルランド」なレシピも入っています。
ぜひ、つくって、送って、たのしんでもらえたら嬉しいです!

店頭(バラ売りとセット売り)とオンラインストア(セット売りのみ)でも販売しています。セットは2枚分お得なお値段になっています。

じつは、去年の夏頃から、ゆみ子さんのエッセイ本をヒマールから出版しようと作業を進めてきています。
コロナ禍は予定外でしたけど、おかげで(!?)ぐっと内容の濃い、おもしろい本になりそうです。みなさんにお届けするのがたのしみで、わくわくしています!
来年前半に刊行予定。それまでオンライン企画をおたのしみいただきつつ、本もたのしみに待っていてもらえたら嬉しいです。

新しい「読むロバの会」

店で毎月開いている読書会「読むロバの会」。
コロナ禍以降、曜日や時間帯を変えたり、予約制にしたり、人数を限定したり、いろいろと考えたり試したりしながらやってきましたが、読書会は常連さんも多くてそれぞれに考えや事情も異なるので、「こうすればまた全員が参加できる」という着地点を見いだすのが難しく、よりよいやり方はないものかとずっと悩んできました。
少人数でのいつもの集まりだからこそ、誰かひとりでも心から愉しめない状態ではやりたくないな、と思って。

そうしてようやく、一つの結論に達しました。
店に希望者全員が集まることを諦めます!
でも、読書会は続けます!

ということで、新しい読書会、新しい「読むロバの会」はこうなります!というのをお知らせするほうが早いと思うので、さっそく。

11月の「読むロバの会」

11月の課題図書:『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド著/谷崎由依訳(ハヤカワepi文庫)

11月の1ヶ月間、課題図書について感想などのコメントを、書いて貼っていける場所を店頭に、書き込めるページをネット上に、設けますので、自由に書き残していってください。
無記名でOK。
何度書いてもらってもOK。
誰かのコメントに質問したりコメントを返したりしてもOK。
店内でもネット上でも同じコメントが読めるように、こちらで書き写し作業をします。

一冊の本について、集まって会っておしゃべりする機会がなくなるのを寂しく思われる方もいらっしゃると思いますが、これまで参加したくても都合がつかなかった方、また遠方からでもご参加いただけるようになることで、新たな愉しさが加わることと思います。
ぜひ、新しい「読むロバの会」にご参加ください。
そして試してみて、こうしたほうがもっといい、ということがあったら臨機応変に、また考えていくつもりですので、ご意見もお寄せいただけたら嬉しいです。

店頭の「11月の読むロバの会」コーナー、ネット上の「11月の読むロバの会」ページ、オープンしたらまたお知らせします。
11月の課題図書は入荷済みで店頭に在庫がありますので、よろしければぜひ!

around me 私と世界 vol.3「川」開催決定!

「around me 私と世界」
私をとりまくいろいろなこと。
知らなかったこと、知りたいこと、
知っているつもりのこと、知っておくべきこと。
身近なことも遠くのことも。
ヘヴィーな話題もライトな話題も。
もっと当たり前に話せる場を。
私のこととして考えるきっかけを。
誰かと一緒に、誰かを通じて。

テーマ「街(vol.1)」「難民(vol.2)」「私と新しい世界*」と続けてきたシリーズ企画「around me 私と世界」。(*新型コロナウイルスの感染が拡がる中、オンラインでゲストを迎えてのトークライヴを計5回配信しました)

久しぶりに店を会場に、vol.3を開催します。
テーマは「川」。
岩国といえば錦川。その風景、川の水がもたらしてくれる恵み。とても身近で大切にしている人もいれば、当たり前すぎて意識したことがない人もおられることでしょう。
ゲストに畠山重篤さんをお迎えして川の話を伺い、一緒に考えて語り合ってみたいと思います。
こういう状況ですので定員は少なめ。参加できない方にも当日の内容を知っていただけるように、後日、文字起こし冊子を作成して販売する予定です。

around me 私と世界 vol.3 テーマ「川」
2020年11月7日(土)17:00〜ゲスト:畠山重篤さん

参加費:1,000円(文字起こし冊子付き*)
定員:10名(完全予約制/先着順)
*当日のイベント内容を文字にした冊子を、後日作成して郵送いたします。また、冊子は販売も予定しています。

<ご予約方法>
店頭、メール、SNSのメッセージなどで、以下の必要項目をお知らせのうえご予約ください。2名以上を代表してご予約の場合も、全員について必要項目をお知らせください。『予約番号(座席番号)』と『当日のお願い』をお伝えして、ご予約完了となります。
・お名前
・ご住所
・電話番号
★メール予約(info@himaar.com)は、必ずこちらからの返信が受け取れるよう受信設定をお願いします。

<当日のお願い>
・席はこちらで指定させていただきます(ご予約番号が座席番号となります)。
・店内ではマスク着用をお願いいたします。
・飲食はできません。喫茶はご利用いただけません。
・少しでも体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。キャンセル料はいただきませんので、欠席の旨ご連絡ください。

<畠山重篤(はたけやま・しげあつ)さんプロフィール>
NPO法人森は海の恋人代表。京都大学フィールド科学教育センター社会連携教授。宮城県気仙沼湾でカキ・ホタテの養殖業を営む。「森は海の恋人」運動創始者。2012年には国連より「フォレストヒーローズ」として世界で5組の内の1人に選出された。「日本<汽水>紀行」(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。「人の心に木を植える」(講談社)、「鉄は魔法つかい」(小学館)など著書多数。

主催:ヒマール 協力:こぶな書店

10月のOn Sundayと大切なお知らせ

暑かったけど短かった夏が過ぎて、季節は秋へ。
苦手な季節なので、いつも以上にゆっくりやりたいと思っています。

10月の日曜の営業「On Sunday meet in himaar」は、こんな感じで。

4日 休み
11日 15:00〜「読むロバの会(読書会)」完全予約制/通常営業なし
18日 14:00〜17:00の時短営業
25日 14:00〜17:00の時短営業

久しぶりに「読むロバの会(読書会)」を開く予定ですが、いくつか変えたことがあります。参加を希望される方はどうぞ以下をお読みください。

★完全予約制です。ご予約の際に名前・住所・電話番号をお知らせください。定員(6名)に達したら締め切ります。
★参加費500円を頂戴します。帰りにおみやげ(お菓子)をお渡しします。店内での飲食はできません。
★店内では常時マスク着用をお願いします。喫茶はご利用いただけません。

これまで参加費は無料で喫茶1ドリンクのご注文をお願いして、コーヒーなどを飲みながらおしゃべりしていましたが、参加費500円(おみやげ付き)を頂戴して店内での飲食をなしにさせてもらい、常時マスク着用をお願いするようにしたのが、大きな変更です。
窮屈に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、上記にご了解いただけましたら、どうぞご予約ください。

10月11日(日)15:00〜
課題図書:「秋」アリ・スミス著/木原善彦訳(新潮社)
★あらかじめ各自で課題図書を読んで、必ずご持参ください。

もうひとつ、大切なお知らせを。

店をオープンしてすぐから8年ほど続けてきた「月1ヨガ」と「月1ピラティス」のレッスン。
平日夜の月1レッスンを、On Sundayに移動させて日曜昼の不定期開催に変更し、様子をみてきましたが、このたび一旦終了することに決めました。
開催にあたり、これなら大丈夫だろうという判断を店として毎回考えて下していくこと、以前の喫茶スペースまで拡大した売り場を毎回撤収しては元に戻すこと、これらが大きな負担になってきたのがおもな理由です。
レッスンをたのしみに待ってくださっていた方々にも、ずっとレッスンをお願いしてきた小松美保先生にも、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、これからも引き続きたのしいことを展開していくための決断とご理解いただけましたら幸いです。
これまでレッスンにご参加くださったみなさん、美保先生、長い間たいへんお世話になりました。ありがとうございました!これからもまた別のかたちで、ヒマールにおいでいただけましたらありがたく思います。

10月は後半にちょっとしたおたのしみをお届けする予定でいますが、それはまた追ってお知らせします!

7月のおたのしみ

もう7月ですって!びっくりー。

梅雨真っ只中、蒸し暑くて、マスクは苦しい季節ですね。
店内では引き続きマスク着用をお願いしたいのですが、店にいらっしゃるまでのあいだ、この辺りではじゅうぶん人との距離をとって歩くこともできますので、状況をみて外でははずし、店に入るときにつけていただく、という感じで臨機応変に、COVID-19対策と熱中症対策をしていただけたらと思います。

さあ、7月のおたのしみ。
まずは毎週日曜の少人数ご予約制イベント「On Sunday, meet in himaar」のご案内から。

5日 15:00〜16:30「読むロバの会(読書会)」定員5名
課題図書「雲」エリック・マコーマック著/柴田元幸訳/東京創元社刊
1ドリンクオーダー制
*あらかじめ各自で課題図書を読んできて、その感想などをおしゃべりします。必ず課題図書をご持参ください。

12日 15:00〜16:00「ヨガの日」定員3名
講師:小松美保さん
参加費:1,500円(ミニドリンク付)
持ち物:ヨガマット、タオル、レッスン中の水など飲み物

19日 15:00〜17:00「サロンdeロバ(いちおうテーマのある雑談会)」定員5名
テーマ「わたしのオススメ漫画」
1ドリンクオーダー制
*参加者におすすめしたい漫画をご持参ください。

★参加ご希望の方は「どれに参加したいか」と「お名前」「電話番号」をメールなどでお知らせください。定員に達した時点で受付を締め切ります。何卒ご了承ください。

そして、7月最後の週末には、4日連続でこちらを開催します!

「KOUNOTOUKITEN in himaar」
7/23(木・祝)〜26(日)12:00-18:00
岩国・由宇で作陶する高野友美さんのご自宅ショップ・KOUNOTOUKITENがヒマールに出張してきます。ご案内はまた追って!
*期間中は休まず営業します。

どうぞおたのしみに!
引き続き、ハッピーアワー(月〜金の16:30〜18:30、アーチブルワリーのクラフトビールをサービス価格でご提供する時間)もやってますので、お仕事帰りに、お出かけ前に、よかったら1杯飲んでいってくださいね。

営業再開と新しいやり方について

4月17日から閉めていた実店舗の営業を、5月19日より再開します。

感染リスクをなるべく減らしながら、そんな中で営業する店とご来店のお客さま双方のストレスもできるだけ減らしながら、たのしく続けていけるやり方で再開したいと考えてきました。

ヒマール実店舗の新しい営業は、5月19日(火)より以下のように変わります。

★営業時間
月:定休日
火〜金:12:00〜18:00
土:定休日
日:予約制少人数イベントの日(On Sunday, meet in himaar)

★「マスク着用」「手指消毒」をご入店のスタンダードスタイルとします。

★喫茶はテイクアウトのみになります。

★日曜の予約制少人数イベントについて

日曜は、予約制・定員数名(ソーシャル・ディスタンスがとれる人数)でのイベント営業のみになります。
ご予約のない方はご入店いただけません。

“On Sunday, meet in himaar” (日曜にヒマールで)と名付け、さまざまなイベントを企画していきます。
たとえば…
5/24 サロン de ロバ(いちおうテーマのある雑談会)
5/31 ヨガの日 *予約開始は後日。SNSでチェックしてください。
6/7  読むロバの会(読書会) *予約開始は後日。SNSでチェックしてください。

さっそくですが…
5/24のOn Sundayは「サロン de ロバ(いちおうテーマのある雑談会)」
テーマ「ゲーム・オブ・スローンズ」
15:00から17:00くらいまで
定員:5名
<参加条件>
・喫茶1ドリンク以上のご注文、または1,000円(税抜)以上のお買い物をお願いします。
・テーマについておしゃべりする気のある方に限ります。
・マスク着用をスタンダードスタイルとします。
<ご予約方法>
メール info@himaar.com 、himaarのSNS(Twitter、FB、Instagram)のメッセージに以下の項目を書いてお申し込みください。返信をもってご予約受付完了となります。
万が一感染者が出た場合の対応のため、書いていただいた個人情報は3週間保管した後、責任をもって破棄します。ご了承ください。
・参加希望日:5/24
・お名前
・ご住所
・電話番号

これまで開催してきた「月1ピラティス」「月1ヨガ」については、現メンバーの方々にはすでに直接お知らせしていますが、これまで通りの人数で開催することは難しいと判断して終了することを決めました。あらためて、人数を減らしたうえで、不定期でOn Sundayで「ピラティスの日」「ヨガの日」を開催していきたいと考えています。

また、平日夕方に開催していた「読むロバの会(読書会)」もOn Sundayに移動させます。平日のほうが都合がよい方、日曜がよい方、それぞれおられると思いますが、新しい曜日での読むロバの会も、どうかよろしくお願いいたします。

通販のこと

ヒマールのサイト内には以前から「オンラインストア」がありますが、これまではあまり積極的に活用してきませんでした。
こぶな書店の本とヒマールから出版した本が、amazonでは売らず取り扱い書店もまだ少ないので、通販でしか購入できない人のために独自のオンラインストアが必要だと思ってやっているのですが、本以外は、自分のところの革小物さえ販売していませんでした。
それは、私たちが店をやっていることの一番の目的(意義?)が「店に来てもらうこと」にあると考えているからで、また、大量生産できない作り手のものを販売しているので「実物を見てから、気に入ったら買ってほしい」と思っているからです。

が、そうも言っていられなくなってきました。

現状では「ぜひ店にいらしてください」とは言えません。
いまのところ店を開けてはいますが、ご入店は「どうしても必要なものがある方」だけに限らせていただき、「どんなものがあるか、とりあえず見てみたい方」にはいまはご遠慮いただいています。すみません。
当然、売上は下がります(やむを得ませんが)。

店で取り扱っている全国の作り手・作家たちも、クラフトイベントや陶器市、展示会などが中止や延期になって直接収入を得られる場がなくなり、こういう状況なので取扱店からの注文も今後減ることが予想され、どうしようかー、と。
これを機に通販を始める人もいますが、元々そういうことが苦手な人も多いんですよね。

それで、店と作り手と、お互いのために「期間限定通販」を始めてみることにしました。
ふだんは通信販売をしていない人たちのものがほとんどです。
あくまでも、新型コロナウイルスが終息するまでの期間限定、ということで。

通販ですべてが解決するとは思っていませんし、ベストな方法だとも思っていませんが、日々変わっていく状況をみながら、やれるようにやっていくしかないので、ひとまず。
そもそも通販は、感染拡大の影響が物流に出ないことが大前提ですから、すでに閉鎖した郵便局があるというニュースを見て、早くもヤバイか!?と思ったりも。

なので、物流が機能しなくなるほどの状況にならないように、なによりも医療の現場やライフラインを支えている人たちに負荷がかからないように、とにかくなるべく外出を控えて人との接触を減らしましょう。
店を開けてて言うのはおかしな話ではありますが、当店にもどうかふらっと来ないでください!(ふだんなら大歓迎なんですけど)
何かいいものがあったら買いたいのにーという方!よかったらいまのうちに、ヒマールのオンラインストアでお買い物してくださーい!ただいま日々更新中です。ぜひー。

4月の消極的営業と店休日

4月も2日。
いろんな意味で現実感のない日々を過ごしている方も多いのでは、と思います。
みなさん、お元気ですか?

ヒマールの店は、すでに店頭やSNSでお伝えしている通り、先日より『消極的営業』に切り替えてお届けしています。
基本的には「当店には急いで必要なものはたぶん売っていません。なるべく家にいてください」というスタンス。
ふだん通り店を開けているのに(喫茶はテイクアウトだけにしましたが)こんなことを言うのはおかしな話で、じゃあ閉めろや、と自分たちでも思うんですけど(苦笑)、いろいろな事情と状況と、なによりお客さんと接しての実感とで自分たちなりに考えた結果、いまのところ、ひとまずの判断です。

いろいろとお伝えしたい気持ちはありますが、なんか重くなりそうなので、今日のところはやめておきます。今日の岩国、とっても天気がいいし!
コーヒー、テイクアウトして、公園で桜でも見たらいいですよー!

テイクアウトといえば。
友人知人の飲食店も、この状況がすでにひと月以上続いて、この先もわからず、かなり経営が厳しくなってきているようす。ただ、今は「気にせずどんどん食べに行ってあげてー」とは言いにくいのも正直なところです。
それで、テイクアウトを始めたお店、始めようかと考えているお店、テイクアウトメニューを増やしたお店も増えてきているみたいなので、好きなお店へテイクアウトの問い合わせをしてみて、やっていたらじゃんじゃんテイクアウトしてあげてください!ぜひ!!
それから、テイクアウトじゃなく家族でお店へ食べに行くときには、なるべく予約したらいいかもしれません。予約で来客数が先にわかれば、テーブルを離して配置するとか、予約の時間帯をずらしてもらうとか、店側も対策できることが増えるでしょうから。そういうことをお客さんから相談してみてもいいのかもしれないです。

いろいろたいへんではあるけど、4月のライヴが全部なくなった平井正也さんも昨夜のインスタライヴで言ってたけど、現状でやっていけるやり方を考えて試して工夫して、新しいやり方がみつかったなら、それはそれで、とってもおもしろいなー!と思います。

あ、ていうか、ずっとそんな感じでやってきてるか、私たち。

【4月の店休日】
月曜定休+7日(火)と21日(火)
*店休日、営業時間共に今後のCOVID-19の状況次第で変更する場合があります。

毎月のおたのしみ、「月1ピラティス」「月1ヨガ」「読むロバの会」は4月はお休みします。また来月!(できたら!)

3月と4月の読むロバの会

昨日は3月の読むロバの会(読書会)でした。
参加者は大人4名と0歳児1名。

今回は「結婚生活」をテーマに選んだ3冊の課題図書
島尾敏雄の「死の棘」
本谷有希子の「異類婚姻譚」
モンゴメリの「アンの夢の家」
の中から、どれか1冊以上を読んでご参加いただきました。

まったく異なる3組の夫婦の話、と思いきや、参加者のみなさんと話しているうちに共通するキーワードとして「共依存」という言葉が出てきたりして、話も弾み、なかなかおもしろい会になったと思います。

さて次回、4月の読むロバの会は、ヒマール出版記念!
ということで…
日時:4月22日(水)18:00〜(1時間程度)
課題図書:「NEVER TIRE OF THE ROAD/旅に倦むことなし アンディ・アーヴァインうたの世界」柴田元幸訳(ヒマール刊)

図書館にはありません!amazonでは売ってません!
ただいまのお取り扱い店はこちら
通販はこちら
もちろんヒマール店頭でも。
どうぞよろしくお願いいたします!!

読むロバの会は毎月一度開催している読書会です。課題図書をあらかじめ各自で読んできて、その感想などを気軽におしゃべりしています。
課題図書を読んだ方ならどなたでも、喫茶1ドリンクのご注文で、ご予約不要、参加費無料でご参加いただけます。
初めての方もぜひぜひ、どうぞお気軽にいらしてみてくださいね。

3/17、ついに発売!!!

ヒマール初の出版物、3月17日に、ついに発売です!

3月12日の午後、印刷所から宅配便で送られて来た19箱の1つを開いたとき、ふたりとも泣いてしまいそうでしたが、喫茶にお客さまがいらしたのでぐっと堪えました。
でも、そのお客さまがレジでお支払いをされるとき、レジ横に置いた本のフライヤーに気づかれて、あ、それ、いま来た荷物がそうなんです、とお伝えしたら、なにかのご縁ですね!と買ってくださって、また泣いてしまいそうになりました。

ありがたいことに、通販のご予約購入、書店からのご注文もたくさんいただいていたので、今日までの数日は店をやりながら発送に追われていました。

そうしてさっそくお手元に届いた方々から、メールなどで感想をいただくようになって、いま、ちょっとだけほっとしています。

HEATWAVEの山口洋さんが、本のことをblogに書いてくださいました。
http://no-regrets.jp/wordpress/?p=29507

東京の「古書ほうろう」さんは、本来なら定休日の発売日当日、本の初売りのために夜18時から21時まで臨時営業してくださるそうです。

地元岩国では近所でクラフトビールをつくっている「アーチブルワリー」が、金曜限定のPOP UP BEER BARを発売日にあわせて臨時オープンしてくれて、アイルランドをイメージしたビアカクテルで発売を盛り上げてくれるそうです。

これからは売ることを頑張らなきゃいけないんだけど、ひとまず、この本をつくることができて、ほんとうによかった。
アンディさん、くみこさん、柴田さんをはじめ、この本に関わってくださった人たちと、読者のみなさん、書店の方々をはじめ、これからこの本に関わってくださる人たちに感謝いたします。

3月17日といえば、アイルランドではセントパトリックデーでとてもにぎやかな一日となるのですが、今年は目玉のパレードもさまざまなイベントも中止とのこと。アンディさんとポール・ブレイディさんとのツアーも延期になってしまいました。
世界中が不安な日々を過ごしています。
いまの状況が一日も早く収まるように祈りながら、できる限り気をつけながら、それでも、私たちは生きています。
地に足をつけ、冷静に自分の頭で考え、心とからだをのびのびと動かして、いまを愉しむことは、全然悪いことじゃない、と思います。